2007.08.23
XML
カテゴリ: 読んだ本
いつも大満足していた荻原作品だっただけに、ちょっとがっかりで辛口コメントになっちゃいます。

【楽天ブックスより】
元エリート銀行員だった牧村伸郎は、上司へのたった一言でキャリアを閉ざされ、自ら退社した。いまはタクシー運転手。公認会計士試験を受けるまでの腰掛のつもりだったが、乗車業務に疲れて帰ってくる毎日では参考書にも埃がたまるばかり。営業ノルマに追いかけられ、気づけば娘や息子と会話が成立しなくなっている。
ある日、たまたま客を降ろしたのが学生時代に住んでいたアパートの近くだった。あの時違う選択をしていたら…。過去を辿りなおした牧村が見たものとは?



何か起こるのではと期待しつつも、ただダラダラとタクシードライバーの悲哀、未練が綴られていて読むのに正直つかれちゃいました。大学時代の彼女との生活を思い浮かべるあたりちょっと読んでいて疲れました。長編よりも、それぞれのエピソードで連作短編にしたほうがメリハリがあって面白かったかも。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.08.25 01:12:37
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


直木賞候補だったので ...  
pomodori_rossi  さん
楽しみに読み始めましたが、私も同じような印象を持ちました。荻原作品、ゆきさんのお勧めはどのあたりでしょうか?

by pomo (^_^)/~   (2007.08.25 23:08:50)

Re:直木賞候補だったので ...(08/23)  
pomodori_rossiさん
>楽しみに読み始めましたが、私も同じような印象を持ちました。荻原作品、ゆきさんのお勧めはどのあたりでしょうか?


この作品は、どうも肌に合わなかったです・・・。短篇ならよかったのでしょうけど。

「押し入れのちよ」「明日の記憶」「千年樹」あたりでしょうか。 (2007.09.02 01:52:57)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

デンドロビウム ア… New! amigo0025さん

大宝八幡宮 hamutanさん

開花の記録 君子ラ… ヤスフロンティアさん

mono*como~好きなコ… como*さん
私の玉手箱 クボポンさん
Books&Book… 満月-yaさん
Library☆ BIBUさん
うたたね通信社 ~… 山村まひろさん
積んどく? 読んど… shiba_motoさん
きたあかり カフェ きたあかりさん

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: