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昨日の夜中にクッキーを焼いたら、朝、母親に見つかって怒られた。シンクに少し薄力粉を残しておいてしまったのがまずかったらしい。僕が買い置きしといた無塩バターが使われてた、人に自分のものを勝手に使うなという割にはなってない気がする。クッキーは美味しく焼けた、ちょっと膨らみすぎるくらいがやわらかく仕上がって美味しいと思う。次回はまたカップケーキを焼こうかなと思う、ティーバックのお茶の葉を使うだけなのでお手軽だ。
2005年11月28日
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愛歌を奏でよう。彼女に捧げる狂詩曲。罪深い少女へのラプソディー。哀歌を奏でよう。彼らに添える奇想曲。悲しみに暮れる鬼たちへのカプリチオ。見えないの指揮棒で。大げさな身の振りで。この残忍な想いを、空気中に響かせよう。
2005年11月28日
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今日はガゼットのPV集が届いた、嬉しかった。気分ノリノリでDVDを見ながら踊った、舞った。出かけて帰りに寄った本屋さんでエドワード・ゴーリー様の絵本が売ってた。買うしかなかったので、ギャシュリークラムのちびっ子たちを買った、素晴らしかった。今日はちょっぴりハッピーな日だった。
2005年11月27日
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多少顔の傷が回復してきた。それでも当分は鏡が直視できなさそうだ。気分もほんのちょっぴり和らいだ。精神と肉体というのはやはり密接に関わってきていると思う。明日は休みらしい。明後日の学校までには見れるくらいまでに治さなくちゃいけない。じゃなきゃ生きていけない。
2005年11月22日
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実に滑稽じゃないか。自分は馬鹿みたいに苦しんでるくせに。誰かの前では気丈に振舞うんだね。涙なんて見せないで、優しい言葉を吐くんでしょう。絵空事なんて、こういうものを言うんじゃない。こんなに汚いくて醜い絵、見たことないけれど。
2005年11月20日
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こんなもの僕が望んだ結果じゃない。嫌だ嫌だ嫌だ。苦しい苦しい涙が止まらない。咽喉も顔も掻き毟る。もう駄目だ駄目だ駄目だ。
2005年11月20日
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顔は包帯でぐるぐる巻き。朝から気だるい気分。恐ろしく苦しいんだ。死にたくなるのも致し方ない。涙が止まらないんだ。
2005年11月20日
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僕の境遇と僕の内面はかの有名な少年Aに似ている。彼について書かれた本を此処数週間で読んでみた。何よりも似ているのは母親との関係。ついで唯我論の作成。だけれど決定的に違うのは、彼じゃなく僕は僕だってこと。弱さを強さとして隠す方法を得ていること。僕が仮に殺人を犯したら、その時はどうなるんだろうか。どういう風に分析されて、どういう風に報道されるのだろうか。少しばかり興味があるけれど。僕はこの苦しい日常でしか生きられない。
2005年11月18日
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確かに僕はキチガイだな。どうしようもないくらいに壊れている部分がある。直しようもない欠陥を背負って僕はこれから生きていかなくちゃいけないんだろう。だからどうしたということもないけど。僕は何よりも先に僕だから。狂っていようといまいと僕なのは変わりないんだ。
2005年11月18日
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馬鹿になってみよう。利己的にものを見ないようにしよう。そうやってまた一つ僕が生まれていく。幼さを演出する悲しげな仮面。
2005年11月09日
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そろそろ元通りにしなくちゃいけない。クラスメイトの前では笑わなくちゃいけない。彼女の前では優しさを演出しなくちゃいけないし、彼の前では気の利いた冗談を吐かなくちゃいけない。誰もが変わらないように、僕は僕という投影された像を忠実に映し出さなくちゃいけない。
2005年11月07日
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壊れやすさも僕の美徳。硝子細工のように繊細なその横顔がとても好きなの。
2005年11月07日
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もう駄目なんじゃないかなぁって思ったりする。有限の中で、鎖に絡まれながら生き続けること。苦しいけれど、僕はその息苦しさの中でしか生きられないように仕組まれたみたいだ。
2005年11月04日
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僕の日常は何一つ変わりはしない。何も何も。彼女から受ける罵声も、僕が自分を慰める為に流す涙も、何が変わろうとも、僕を取り巻く環境だけは不変のままなんだ。貴女にもこの居心地の悪い安寧を与えられたらって、僕はそう思うんだよ。
2005年11月03日
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