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<Ginga Opera へ Warp一押し、お願いします!~☆>Ginga opera ◆ 第六話 ◆ 「シンデレラ・コースト事件(7)アジアンレストラン<3>!「どうしたんですか、どんな事件でしょうか?」 まだ事情が飲み込めていない警察官は、入るなりオーナーが受付の中で 大声をあげたので訝しい顔をして質問してきた。「ここ、これを見てください。」と、彼は手に一枚の紙切れを持っていた。 そこには、「諸君、今夜はデイナーを共に出来た。僅かな例に、乙女の生贄を定めたよ。」 とだけ書かれていた。「オーナー、さっきの客を知っていませんか?」「いいえ、初めての客です。」「そうですか、ではいまここに居るお客さんたちに知り合いは居ないか、帰る前に 一応確認させてもらうようにしましょう。「その必要はないよ。彼は、帝都スポーツNEWSの守屋記者だ。」 そういって奥の客室個室から出てきたのは、なんと例のキサブローロード事件を 取材した目黒記者その人ではないか! 灯台下暗し、ではないが探す当てをなくしていたところへ向こうから舞い込んできた 感じがした。「あら、土居和都孫さん!」 そのあとから出てきたのは、なんとこれまた八丁堀署の須藤麗華女史と いつもの美人ファッション兼業のメアリー・篠並(ささなみ)女史ではないか!「ええ~、今夜は立て続けて怪奇現象か~? どうして、須藤部長がここに。 それにメアリーさんまで。ファッションショーがあるなんて聞いてませんよ~!」「どうしてって、和都孫さんこそ、どうしてこんな東京から離れた片田舎のリゾート地に 遊びに来てるんですか? 会社大変じゃないの?」<宇宙「MOON」から画像を紹介>秋の名月...☆~★ from Angel Moon<芸術映像「PINK FLOYD」から名場面><芸術映像「植田正治」から名場面>PINKFLOYDが似合う芸術の空間を作り出した巨匠...<芸術文庫「市民シネマ」だよりからの紹介>巨匠の街の新進作家(松本薫氏)から...
2007.10.28
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<Ginga Opera へ Warp一押し、お願いします!~☆>Ginga opera ◆ 第六話 ◆ 「シンデレラ・コースト事件(6)アジアンレストラン<2>!「うわー! 首から血が流れている!おい、オーナーはいるか。 大変だぞ、メイドさんが傷受けているぞ!」 個室が幾つか並んでいるレストランの奥から、いつものオーナーが慌てて飛び出してきた。 同時に、近くの声を聞きつけた客が個室から飛び出してきた。 「おい、しっかりしろ!大丈夫か? 誰がやったんだ~?」 幸いまだメイドは意識があるようだったが、首筋に切りつけられている様子だった。 辛うじて急所は外れているようだ。だが、結構な流血が襟首についている。「どうも、さっき、お...お帰りになった東京のお客さん...が、去り際に...。 何かチクリとしたらしいんですが...そしたら、こう...なって...。」 ついにメイドが気を失った。「オーナー、直ぐに救急車と警察だ!」「はい!分りました。...もしもし、米子市(ベイゴシテイー)病院ですか? 至急、救急車を、それと警察へ回してください....。」 オーナーは慌てていたが、テキパキと電話で連絡をつけるや、他の客に迷惑が掛からない ように、穏便に全員を帰路付かせるように手配していた。 数分で救急車が到着して、メイドの川名はるか女史の容態を検診した結果、 首の傷は大した事はなく、止血処置で終わった。 やれやれ、人騒がせな事件が起こったものだ。 お陰でこちらは、久方ぶりの家族水入らずの食事会が台無しとなってしまった。 「大変だ~。」またしてもオーナーが騒ぎ始めた。 丁度そこへ米子市(ベイゴシテイー)警察の警察官が入ってきた。<映画「サウンド オブ サンダー」から名場面>
2007.10.23
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☆☆ (愛読者の皆様へお願い)★★ 瑠禰餐主 ◆超私的な「週刊BLOG小説コラム」に毎回Ginga-warp頂き感謝しております。 内容すべてあくまでも当方の好きなアイテムの収集であり、アフィリエイト商品ではありません。 掲載します写真は結構著作権ありますので、作者への感謝をこめて個人の趣味的利用以外 に絶対悪用しないでください。★ ★当BLOG関連映画&趣味GOODSをお求めになりたい方は、BLOG最後の楽天商品紹介コーナーで、 ご確認の上、楽天市場でご購入願います。◆<Ginga Opera へ Warp一押し、お願いします!~☆>Ginga opera ◆ 第五話 ◆ 「シンデレラ・コースト事件(5)アジアンレストラン事件の謎(1)!<第五話>和都孫たちはここアジアンレストラン マルデジャワではいつもの常連であり、お得意である。店のオーナーも心得ている。いつも のデイナーのフルコース とシャブリのワイン そして最後は宮崎産のマンゴー・デザートであるが... 「注文でてくるの今日はやけに時間掛かっているな~。おい、茜さ~ちょっとあそこのメイドにちくりと釘刺しておいたらどうだ~。」「ええ、そうね。このぶんじゃ、あとどれだけ待たされるか分らないわね~。わたし今日は最近行ってない喫茶ツムラーンのウインナコーヒーとロシアンテイーセット、あれを久方ぶりの家族全員デイナーだから振舞おうと思っているのに~。あそこの雰囲気って格別でしょう~! どこかの王侯貴族並みの気分って最高!このお洒落な通りならではってとこなんだけど~、これじゃ時間切れかしら。宝夢図と湖南も一緒に米子市(ベイゴシテイー)に来れるのってなかなかないんだから。「お母さん、いいのよ忙しい訳じゃなくて、もう親子でべたべたした感じがあまり好きじゃなくなってるお年頃なだけよ。」「お袋、いいよ気使わなくて。ありがたいけど、俺たちウインナコーヒーじゃピントこない世代だからさ。でも、俺もあのゴージャスな気分は好きだけどな~。」「そうね。 あ~、ちゅっとメイドさん来てくださる~。今日のデイナー全然出てこないんだけど...、オーナー呼んでいただけない?」(茜がワザと脅してみた)メイドは聞こえていないのかなぜか反応しない。向こうを向いたきりだ。少しテーブルとこの客室個室の入り口が距離があるせいだろうか?茜の実家鏡家は、東京暮らしの和都孫一家と違い元々終戦後商売が成功した地元ではかなりの大金持ちだ。どうして、茜がいわば平民の和都孫と結婚したのか。未だに和都孫には不可思議な部分がある。が、そこは楽天家の和都孫は推理力のある茜は、きっと探偵趣味の和都孫に興味があったことで、一緒になってくれたと単純に解釈している。茜もそこそこの美人であるが、性格が大人しいので、偶然大学卒業後帰郷していた和都孫と行く付けのスドウランド書店で、たまたま発売されたばかりの「コナンドイル全集第一巻を同時に手にしようとした。慌ててお互いに手を引っ込めるが早いか、同時に「ごめんなさい!」と、周囲が全員振り向くくらいの大きな声で一緒にあやまりあっていた。和都孫はわびながら、目立たせてしまったお詫びに少しケーキでもおごろうと思い、その時の茜に隣のツムラーン商店街店に誘った。そこで二人は共に親の代から好きなシャーロック・ホームズの話題に時間も忘れて意気投合してしまったのだった。2年後茜は東京で和都孫が独立経営を始めた会社の秘書として同棲を始めてしまっていた。数年後現在の八丁堀の住居兼会社の事務所付きマンションを購入して、順調ではないがそれなりの経営で20年経っていた。小さいときは宝夢図も湖南もいつも一緒にこの米子市(ベイゴシテイー)に遊びに帰郷していたが、もう大学院の宝夢図と美術専攻の湖南は学校のスケジュールと和都孫の仕事のスケジュールがいつも逆で、ここ数年は別々で帰郷する様になっていた。今回の帰郷は実にめづらしく和都孫が世間並みの季節に帰郷したのだった。「和都孫くん、茜がさっきから呼んでいるメイドなんだが、なんか様子おかしくないかね?」「ええ~っ。メイドですか~?」そういって、和都孫は丁度かれから左斜め後ろ向きに壁にすがって少しかがんでうつ向いている女性の後姿をみつけ立ち上がった。そして近づくとと、突然こちら側へ倒れてきた。和都孫が彼女をあわてて受け止めると...。
2007.10.13
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☆☆ (愛読者の皆様へお願い)★★ 瑠禰餐主 ◆超私的な「週刊BLOG小説コラム」に毎回Ginga-warp頂き感謝しております。 内容すべてあくまでも当方の好きなアイテムの収集であり、アフィリエイト商品ではありません。 掲載します写真は結構著作権ありますので、作者への感謝をこめて個人の趣味的利用以外 に絶対悪用しないでください。★ ★当BLOG関連映画&趣味GOODSをお求めになりたい方は、BLOG最後の楽天商品紹介コーナーで、 ご確認の上、楽天市場でご購入願います。◆<Ginga Opera へ Warp一押し、お願いします!~☆>Ginga opera ◆ 第四話 ◆ 「シンデレラ・コースト事件(4)彼女はエンジェル!<第四話>「ああ、このあいだ7月の七夕の頃に実家にポルシェで里帰りしたらしいよ。 親父さんがうれしそうにしとったらしいわ。」「あっそう!帰国してた....。んで、見たのか、お袋は?」「いいや、なにいっとんの。もうあんたが学生だったころから既に、 20年たっとんよ。あんたもう40歳だろう。同い年なんやからね。」「なんだ、知らんのか~。あそこの親父は固いからな、俺はあまり遭いたい ようなタイプじゃね~からな。まっ、しょうがないか!」 和都孫はそう言うと、丁度 茜が買い物から帰ってきた。「和都よ、お前もこんな良い嫁さんもらって幸せものじゃないかね~、茜さん!」 (女は実にこうしたところが上手いというか、ずるい!)「ええ~? あなた何? どんな愉快なはなしだったのよ~。わたしも参加しちゃおう!」「もういいよ。ただの昔の良くも悪くもない思い出の話だよ。」「そうかい。 未だに未練がある話しらしいよ~、茜さん 気になるよね~。」 (お袋のこの良い加減さには、時として憤慨することがあるが...)「お袋、家の夫婦生活にヒビ入るような言い方よしてくれよ~。」「ええ~? そんな大変なお話だったの? その割には楽しそうだったけど~。」 (さすがに、茜はすごい!これぐらいでは動じない!偉い)「さすがだね。それでこそ我が探偵事務所のご主人様だ~!」「よしてよ。 感が良いだけよ。そころで、あなたいつものショッピングセンターで、 石見銀山のパンフレット置いてたのよ。」「ほ~、それで?」「ほら、ここ見て! 例の銀小判の写真が、ほらここに載っているのよ!」 「ええ!本当か? どれどれ、見せてくれ。」 和都孫は茜からパンフレットを受け取ると、やや遠視ならぬ老眼までいかないが 乱視ぎみの視力で一回みてからメガネを掛けて再度見直した。「確かに同じものだ!丁度新聞の切り抜きあるから、もう少し比べてみるか。」 そういって、サイドバッグの中から例の新聞の切抜きを出して、写真を比べてみる と.....。「茜、少しおかしいな。事件の写真の方は当時の幕府の印がない。 パンフレットのは当たり前 だが明確に分かる。」「そうね。でも形のイメージはかなり近いわね。この時代に他に銀貨を産出している ところは遭ったのかしら?」「いやいや同じ時代や、日本だったかも分からないんじゃないのかな~。 これは、余計に分からなくなってきたぞ。」「兎に角、明日はこれは石見銀山ツアーだな。宝夢厨と湖南にも今度はちゃんと 付き合えといっておこうな。今後の知識にもなるしな。」 そういうと和都孫と茜は波乃おばあちゃんと別れると、早々に宝夢厨と湖南の 携帯電話へメールを送った。 直ぐに二人から返信がきたが、宝夢厨が行けないと変身してきた。 湖南は「どうせ暇だから面白そうなところだから一緒に行くわ」と返してきた。「おやじよ、俺はちょっと午前中別の奴と調べる事があるから、後から追いかけるから 心配しないでくれ」と追加返信が来た。「なるほど、結構こいつら俺の子供だな。歴史物好きみたいだな~。」「あたりまえでしょ。 未来学者に恋焦がれながら、一言も「好き」 とも言えないまま帰国して、結局卒業と同時に普通の私と一緒になったですからね。」「ええ~!なんでお前さん、茜さんご存知なんですか~?」「それは内緒!お母様とのお約束ですから~!」「ちっきしょ~、お袋の奴ついに 妻にばらしたな~! 俺の儚い青春の苦しく 切ない語れない秘密を。ゆるさね~!」「どうでもいいわよ。そんな外国人のべっぴんさんのことなんか~。」 (いつになく茜がちょっとつ~んとしている様に見えた。ええ~まじ~!) BEATLEの茜の運転が少し荒かったのはそんな理由かららしい。 無事に鏡の親父のところに帰れて良かった~!。 そこへ鏡のおばあちゃん、檸檬さん(すっごく粋な名前だね~)と おじいちゃんの鏡佐六さん(6人兄弟の末っ子だそうだ)が仲良く散歩から帰ってきた。「おお、お二人さん。ちょうど良いところへ帰って気なすったね。これから、 近くのアジアンレストランにちょいと夕食にいこうと思うんだが一緒にどうかな?」「いや~、それは丁度お腹も空いてきたところでしたので最高のタイミングと 素敵なアイデアですね~、ぜひお供させてください。なあ茜~。」「ええ、そうね。暑いときには熱いお食事があっているかもね。」 (辛いが決して熱くはないんだが、茜には辛い事も熱いと同義語らしい今日は...)「先に宝夢厨と湖南は席取に行っているから、これで全員揃ったかな。」 そんなこんなで、鏡家全員で今夜は、レストラン・デイナーとあいなった。 ところで、あの新聞記者がそこに来ていることなど誰も知る由もなかった。 <惑星映像「天王星」ワンショット>現在、天王星に環が初めて発見されたのは1977年とされている。天王星が恒星の前を通過する際に、恒星の光が遮られたことから環が発見された。しかし、Surry Satellite Technology社のStuart Eves博士によれば、最初に環を見たのは天王星の発見者でもある天文学者ウィリアム・ハーシェルだというのだ。もしそうだとすれば、天王星の環の発見年代は、定説より約200年も前だったことになる。http://www.astroarts.co.jp/news/2007/04/27uranus_ring/index-j.shtml<映画「ナイト ミュージアム」から名場面><映画「ナイト ミュージアム」から壁紙をどうぞご利用ください><☆ 映画「ナイト ミュージアム」の撮影舞台 *☆>人類の過去の歴史への興味は尽きない。それが未来への叡智へ繋がるから...。博物館へ出かけよう!! そこは実は異次元の入り口かもしれない...。
2007.10.08
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