☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

春のガーデニングには厳しかったです。

種から蒔いたお花が私を待っています。

油断すると大きくなり過ぎます。

全て種からのお花ですが、

一番春を感じるお花達です。

イオノプシジュームは全ての鉢で咲いてくれています。

後の勿忘草も蕾が見えています。

ノースポールも自然に種がこぼれます。

種からの金魚草、ビオラは植えましたが、

イオノプシジュームとノースポールは

自然に発芽します。

きっと我が家の土にはいっぱいの種が落ちているのでしょう。

種からの一重のストックはもうすぐ咲きだすでしょう。

八重は自然に種は作りませんので、

一重のストックを買う事にしてます。

直根性ですから、植え替えは小さい時にしましょう。

買われたストックの根を触るといけません。

金魚草も直根性です。

プリムラシネンシスの種ができています。

可愛い種が袋の中に入っています。

私は一年に４０～５０の種まきをしますが、

今年は少し減らして３０ぐらいにして、

三月の下旬に１５種類ぐらい蒔きます。

オキザリスの桃の輝きは葉が大きくなってきましたので、

もう終わりです。

寄せ植えに入れていますので、

球根を日陰の風通しのいい場所に、

植え替えます。

オキザリス.パーシーカラーはまだ蕾が沢山あります。

終われば同じように植え替えます。

葉は一度なくなりますが、

秋に出てきます。

これからはマーガレットの季節です。

挿し木でよくつくので、増やせます。

多肉植物の寄せ植えの籠も作り直しました。

春になるとガーデニングが忙しくなり、

活気が出てきます。

私はリッチェル社の白の縄編みの植木鉢が好きで、

統一してましたが、

今はもう作られていません。

白の鉢がレンガに映えると思います。

種からのお花は満足いくまで植える事ができます。

黄色とブルーの綺麗な配色です。

ユリオプスデージーはこれから楽しめます。

挿し木でよくつきます。

ブルーデージーも挿し木で付きますが、

暑い夏が苦手です。

春の新生活を始める人が増えます。

我が家の前は生命会社の社宅なので、

これからは 急に引っ越しが増えます。

先日は卒業式もあり、

新生活に向けて慌ただしくなるようです。

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