☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

お花は温度が分かるので、

こぼれダネからマリーゴールドが発芽してます。

お花を抜く時に種を収穫して、

ついでにプランタンに種を蒔いておきます。

いつも種を蒔くより、早くお花は発芽します。

今年は種を蒔く余裕がないほど、

出番待ちのお花を持っています。

全て種からの寄せ植えです。ビオラ、ノースポール、

イオノプシジューム、プリムラシネンシスですが出番待ちです。

毎年二階のベランダに種を蒔いた苗床を置きます。

今年はお花交換も沢山させて貰ってるので、

４月になってから種まきをするつもりです。

毎年同じお花では新鮮さがかけるので、

違うお花を取り入れて植えるようにしてます。

種からの一重のストックの蕾が見えます。

白の勿忘草ばかり咲いていますが、

ピンクを見つけました。

種からの小さなラグラス（ウサギのしっぽ）の穂が見えてきました。

私はこのラグラスが地味ですが大好きです。

殆んどの寄せ植えに入れました。

実は余ったのです。

今年はエバラビオラの種を貰ったおかげで、

沢山のビオラを楽しませて貰っています。

今日もプリムラマラコイデスを仏様のお花に生けました。

友達の クリスマスローズの種 を狙っています。

葉が斑入りで小ぶりの リビダス が欲しいのです。

lividusというのは、「緑がかった」という意味だそうです。

上記のような小豆色と 緑色もあります。

たった一本の茎に、面白いほどの花が咲きます。

今咲いてるので、種はまだまだ先の話です。

友達はクリスマスローズに興味がないので、

種は自分で管理するようにと言われてるので、

落ちる前に収穫に行かないといけません。

我が家のニゲルは２月に咲いたので種はこんなに大きいです。

茶袋を被せています。

クリスマスローズの種に目を光らせています。

失敗しても種が鉢に落ちるように誘導しています。

久しぶりにお日様を見ましたが、

何度も雨が降るのです。

しかしガーデニングを楽しみました。

今はすることがいっぱいあります。

今日、主人は和歌山に出張です。

毎月数回の出張 があり、

飛行機、新幹線、高速バス を利用しています。

伊丹空港問題が大きな話題になっており、

私たちが一番使う空港なので心配です。

「存続」か「廃止」 どうなるのでしょう？

廃止になる場合にも１０年ぐらいかかるので、

主人は仕事は辞めています。

しかし遊びに行く時に不便です。

場所によっては新幹線では時間がかかり過ぎです。

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春のガーデニング