☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ペチュニアを数鉢だけ残して、処分します。

●来春用に利用できる苗があるか

●挿し木できる挿し穂があるか

●種を採る

このペチュニアはサカタのタネのほほべにと、

他のペチュニアを交配したものです。

形が乱れたので、処分します。

種は採れませんが、 苗と挿し木で残そうと思います。

 左の鉢はペチュニアの汚い部分をカットして、

新芽だけを来春用に残します。

右はほほべにのオリジナルです。

綺麗な挿し穂が５～６本とれましたので

挿し芽に利用しました。

苗は来春用にと肥料を入れました。

ペチュニアはこれからこぼれで発芽します。

大阪では外で十分育ちます。

クリスマスローズの二年目の苗ですが、

場所がなかったので、

世話が できませんでした。

実生からのクリスマスローズの苗が

５０株以上あり 困りました。

 新芽が出てきたので、

夏に枯れた汚い葉を取り除きました。

これから新芽が沢山出てきますので、

１１月には大きな昨年の葉を切り取ります。

日当たりがよくなり、蕾が持ちやすくなります。

プリムラ.マラコイデスのこぼれを順次植え替えています。

温度と日当たりを見ながら置き場所を考えています。

今一番綺麗に咲いてる日々草です。

朝晩は寒いですが、

日中は暑いので夏のお花が長く咲いてくれます。

日中は暑いですが

やはり秋なので湿度が低いので、日陰では涼しいです。

主人の寝具も肌布団に替えてますが、

寝る時には着てませんが、

朝起きた時には寒い～～と着てます。