☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

室内で冬越えしたサンパチェンスを、

7月に大きな株にする為に植え替えと、

ピンチをして、挿し芽に利用してます。

大きな葉は下の新芽の邪魔をしてます。



大きな葉をカットして、光を取り込むようにしました。

両サイドに脇芽のある1センチ上でカットします。

カットした挿し芽は赤玉土に挿しました。

茎が柔らかいので、根付くのが早いです。

鉢を大きなサイズに植え替えて、肥料を入れました。

うまく大きく育って欲しいです。

これからの季節は大きくなるのが早いです。

白のサフィニアも咲かせてます。

購入したペチュニアのピンチを続けてます。

こぼれで発芽したバコパも、

両サイドに脇芽のある場所でカットをして、

大きくなるように育てています。

最初に株元に近いところから芽を出させるようにします。

この作業を摘芯（てきしん）と言います。

バコパは真夏の暑さが苦手なので、

大きく摘心をして夏を過ごします。耐寒性はあります。

マーガレットはまだまだ満開にはなりません。

5～6月はマーガレット、ぺラルゴニウムが綺麗な我が家です。

昨日新芽が沢山出てきた、もみじの剪定をしましたので、

少し明るくなりました。

夏の日陰を作ってくれるもみじです

今咲いてるぺラルゴニューム　　エンジェルアイズ　オレンジです。

一度目のお花がそろそろ終わりそうです。

既に横に小さな蕾が沢山できてます。

ぺラルゴニウムは2ヶ月～3ヶ月楽しめますので、

初夏のお花として最高です。

挿し芽もいっぱい作ったので、来春は更に増えます。

ゼラニウム　トスカもよく咲いてます。

　

主人は出張が多いです。明日は豊岡です。

お弁当を持って行かない日が多くなりました。

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