☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ペチュニアの入れ替えをしました。

ペチュニアとサフィニアは油断すると、

すぐに暴れだしますので、3ポット処分しました。

ハルディンのペチュニア　紅色小町です。

1ヶ月経つのでそろそろ追肥しないといけません。

いっぱい咲いて貰うには肥料もたっぷり必要です。

この白のペチュニアは名無しですが、 中輪の花です。

タキイのサルサ　ライトブルーです。

花数が多いのが魅力！！！

中輪一重咲きです。これから咲きだします。

サルサの白もありますがピンチの途中です。

種から育てているので、

親の名前が分からなくなっている小輪のペチュニアです。

昔のサントリーのサフィニアがこぼれて、

毎年大きな花を咲かせます。

暴れたサフィニアは処分したので、

中輪、小輪がこれから咲きだします。

ハルディンの藍色小町と粋な小町がありますが、

粋な小町はあまり大きくなりません。

購入した苗が良くなかったようです。

何度挑戦しても難しいペチュニアのピンチです。

種類によって分枝が違います。

左の先端に蕾がありますが、

左右の長さが違いますので、ピンチをしました。

植える容器に合わせるようにピンチをしてます。

実はこぼれの種なので、お花は分かりません。

ラティスが今は寂しいので、

ペチュニアの色も見たいので、咲かせることにします。

ピンチを続けてるペチュニアです。

左右、上下と同寸法になるようにピンチをしますが、

大きな葉が下の脇芽の邪魔をしてないか？

日光不足になると、ひょろひょろの脇芽になり、 うまく蕾が付きません。

ペチュニアは一番世話がかかる、

私には難しいお花です。

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