☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

秋のガーデニングが始まってます。

最高温度は昨日が33度、本日は31度ですが、

湿度が低くなり、すがすがしいお天気になりました。

大量のペチュニアを処分しましたので、

家にあるお花で寄せ植えを作りました。

紫のトレニアと七色唐辛子を植えました。

コリウスの挿し木、こぼれのサルビアとインパチェンスの寄せ植えです。

今年の秋ガーデンは今は緑が多いです。

スプレー菊も参加させましたが、

長くお日様が当たらない場所を選びました。

お花を移動させると、花の向きが色々な方向になります。

2～3日すると綺麗になります。

我が家のゼラニュームの中では

アイビーゼラニュームの鉢数が一番少ないです。

本日はアイビーゼラニュームの剪定をしました。

高く伸びきったアイビーゼラニュームを脇芽のある場所でカット

4鉢あった鉢を3鉢にしました。

植え替えた鉢と肥料だけ足した鉢があります。

ピンチした一番上の挿し芽で赤玉土で挿し木にしました。

4～5センチに切り、1センチ以上土に埋め込みます。

グラグラさせないことが挿し木のコツです。

9月2日に作ったペラルゴニウムとガーデンマムの挿し木です。

ペラルゴニウムの2本はもう既に枯れてますが、

ガーデンマムは全部が元気です。

根付くとしっかりつきますので、指で触れても動きません。

まだまだ時間がかかります。

ペチュニアを入れ替えましたが、

暫く花の向きが合いません。

錦織圭選手の快挙嬉しいですね。

日本の最近の若い人たちの活躍が目を見張ります。

ゆとり教育世代の人たちが多いようです。

テニスをする人が増えるかな？

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