☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

オステオスペルマムの定番のお花です。

ピンクと紫のオステオスペルマムが咲きだしました。

昨年購入したお花ですが、越冬してます。

肥料の与えすぎに注意してます。

耐寒性があり、夏は休眠しますが、枯れませんでした。

白い花のザイールバリエガータです。

耐寒性、耐暑性があり、挿し木で簡単に増えます。

斑入りの葉が特にお気に入りです。

メインガーデンはオステオスペルマム、マーガレット、ぺラルゴニウムで

とても美しいです。

色々なアングルで撮影しました。

これからそろそろ徒長してるビオラに気を付けないといけません。

黄色のお花が特に目立ちます。

オステオスペルマムの黄色のキララも咲きだし、

ビオラの黄色、パンジーの黄色が特に目をひきます。

黄色と紫のビオラが白の金魚草のお蔭で、

寄せ植えが引き立ちます。

マーガレットは単独で、小さい鉢に植えてるので、

置き場所を交換してます。

種蒔きをいい加減にしましたが、

ゆっくり発芽を始めています。

蒔いてから 温度が急に低くなりました。

気になるのはペチュニアだけです。

シランの白だと思いますが、

蕾があります。

ペンタスを数鉢窓辺に置きましたが、

八重の一鉢だけ越冬してます。

また挿し木で殖やします。

まだまだ寒い日が続いてます。

本日は英会話があり、毎日時間に追われてます。

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