☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

狭い庭を年中花いっぱいにするコツ。

●多年草、1年草、2年草、球根をバランスよく育てます。

多年草のユーバトリュームが咲きだしてます。

種と地下茎で殖えるので、大きな鉢の中で育てています。

少しぐらい日陰でも咲きます。

●梅雨は挿し木を沢山します。

2週間ほど前に挿した小菊が根付いてます。

鹿沼土の方が赤玉土より早く根付きました。

菊を植えつけました。

先端部分をピンチして、1本の茎を2本の脇芽で育てます。

秋に蕾ができるように、街灯がない、お日様が当たる場所に置きます。

ピンチを何回も続けると、咲くのが遅くなります。

●葉が枯れてくると球根を掘り上げて乾かします。

本日は水仙を掘り上げました。

ラナンキュラス、アネモネなどは既に乾かして、

ネットに入れてます。

雨が当たらない場所に吊るします。

我が家では球根を植えたままにする場所がないのです。

●長く華やかに咲いてくれるお花を育てます。

ペラルゴニウムとサフィニアは メインガーデンには必要です。

ペラルゴニウムは2度咲くので2ヶ月ほど楽しめ、

挿し木で殖やすことができます。

私が住んでいる大阪と相性の良いお花を育てます

冬越えは簡単なお花が多いですが、

夏越えが難しいお花があります。

マーガレットは夏越えが難しいので、

簡単でお花が大きいオステオスペルマムを数種類育てています。

マーガレットの種類を減らそうと思います。

黄色のキララはオステオスペルマムです。

4月の我が家のメインガーデンです。

友達に梅をプレゼントするので、 一緒に食事をしました。

友達から美味しいパフとミスタードーナツを貰ったので、

兄の病院に見舞いに行くので、少し持って行きましたが、

これらを全部食べると主人が太るので、

サランラップにくるんで、ジッパー付に入れて冷凍しました。

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