暑い夏でも花いっぱいの我が家です。
年中、花いっぱいにするには
咲く期間が長いお花の挿し木をします。
マリーゴールドは初夏から秋遅くまで咲きますが、
暴れだしますので、秋にもう一度苗を育てます。
挿し木苗は大きく育っています。
種からのマリーゴールドは時間がかかります。
お花が咲く時には時間差がでますので、
長くマリーゴールドを楽しむことができます。
購入したり、冬越しした多年草のペンタスの親株です。
11月頃まで咲くので、何度も挿し木をします。
挿し木株が咲きだしてるので、
寄せ植えにして楽しみます。
日々草は初夏から秋まで咲いてくれる一年草と扱ってますが、
13度以上の温度があれば冬越しします。
昔からある丈夫な日々草は種がこぼれて発芽します。
発芽した日々草の先端をピンチして挿し木をします。
左は挿し木株が根付きましたので植えました。
植え替えと連作は嫌います。
購入した改良された日々草はなかなか挿し木が難しいです。
根草されしないように育てています。
根付いた挿し木株(コリウス、ペンタス)で寄せ植えを作っておきました。
こぼれのベゴニアを見つけました。
ベゴニアも長く咲くので、 秋に咲くように育てます。
栄養系バーベナ ラナイ キャンディケーンが1本だけ咲いてます。
猛暑に耐えてる人間とお花たちです。
今週いっぱいの辛抱かな?
朝晩の水やりに疲れます。
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