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2007年12月22日
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カテゴリ: 今日の出来事
私の家の愛猫が調子が悪くて病院に行き始めたのは9月18日のこと。

年内の検査を受けなければと今週の火曜日に検査に行ってきました。
木曜日に検査の結果が出るといわれていたけど最近仕事が忙しくて
病院の診療時間には間に合わないと思ったのと、ここしばらく検査結果がすごく良くなってて
それを信じて電話で検査結果を確認することに・・・


「**動物病院です」
「イルカと申します。先日アミ(愛猫の本名)の血液検査を受けたんですが
 結果って出てますか?」
「あいばらく待ってくださいね」

**************

先生に代わり、
「どうもこんばんは。結果なんだけどね、アミちゃん最近ケガした?」
「いいえ・・・ただお腹のとこが少し炎症起こしてましたけど、もう治ってますし。。。」
「それかな??白血球の数値が通常の猫ちゃんなら19000なんだけど
 アミちゃん40000もあるんだよね。
 急ではないけど、できたら早めに傷口見せにきてくれる?」
「はい・・・」

仕事は全然片付いていなかったけど、切り上げて病院に行きました。

病院につくと衰弱していたノラ猫ちゃんの子供を連れてきた家族が居て
診察してもらうにはしばらく時間がかかるとのこと。
そのノラちゃんを連れてきた家族の小さな女の子が

「どうしたの?この子病気なの?」
とアミに話しかけてきました。
もともと外に出ることなんて慣れてないし、病院が大嫌いなアミは
『あお~~~~あお~~~~~』
と激しく叫んでいたので
すかさず私が
「今日ね悪いとこを治しにきたんだよ」
というと、女の子は
「そうかぁ~。」
といって診察室に戻っていきました。

そしてしばらくして診察してもらえる時。。。。。。

いつもどおり体重検査。
9月に測った時には4.4キロ。火曜日に測った時は4.65キロ。
もともと6キロ以上合った子です。
少し太ったなとおもった火曜日。そして食事は抜かないで急遽行った木曜日は4.7キロ。

そして先生が入ってきて、
「お腹の傷見せてくれる?」
「ココです。」

治ほとんど治っていた傷を見せると、先生が触診。
「これ・・・」
「・・・?」
アミの右の一番下の胸下を触り、
「いつからあった?」

9月の初診の時に、気になってた胸の黒ずみ、しこり・・・
その時話していたのに・・・

「一番最初に来たときに言いました。だからもう前からあったんです。」
「・・・聞きモレかな。。。カルテに書き忘れたか。。。」
「・・・・・・・・・・・」
「アミちゃんね、診た限りではガンだよ。」

頭が真っ白になりました。
暴れるアミをギュっと抱きしめ、私は息ができなくなりました。
こんなとこで大泣きなんてしたくないのに、
私はもうそんな理性なんてなく、アミが苦しがるのをよそに
ギュっと抱きしめ泣きました。

先生はそんな私を見てか、しばらく黙ってました。


そして
「猫のガンはね、80~90%悪性と言われてるのね。
 アミちゃんの場合、そこまでシコリが大きいと・・・」

アミのシコリは現在3センチほど。手で触ると3センチくらいの大きなグミのような感触です。
腹部の出血。胸部の出血が現在あります。
これは日常ではなく、治っては出血の繰り返しです。



二十歳の時止むを得ない状況で家を出てその時に出逢った小さな命。
そして私は32歳になり、まもなく33歳。
もう13年も子のこと一緒に暮らしてきました。
同じ時期に暮らしていた子は2004年の11月25日に姿がなくなりました。
だからアミとともにその子が帰ってくるのを願ってこの家で待ってたのに・・・
アミがガン。。。。。。


そして先生から4つの提案を、
1、三重県にとても設備の充実した病院があって(テレビでも何度も出てるらしい)最高の医  療を受けたいならそこに行ってみる。
  ※高額なのでここは考えるまでもなく無理な話

2、自分だけのの意見じゃなく岐阜の大学病院で内科的・外科的な両極面から診断してもらっ  てみては? 
  ※現在かかっている病院は車で7分ほど。それでも大暴れでストレスなのに・・・
   岐阜は遠すぎて、ストレスがかかる
3、僕が切って、病理検査にまわして、良性か悪性かの判断だけをつける
4、無治療でストレスの無い生活を時期がくるまで送る。。。


この4つでした。
1と2は正直考えてません。
3についてですが、猫は人間と違い、一部の組織をとって病理検査にまわすというのは危険行為で、とるなら全部除去。その際、全身麻酔のためもう二度と帰ってこれない確率もあることを飼い主が了承することを前提にオペは行われます。
ただ、アミは拾ったので正確にはわかりませんが12年以上確実に生きてるので
人間でいうと64~68歳と高齢なため、治すために行った手術が別れになる確率も相当高いのです。

実際、先生は数日前に同じオペを行い、オペ中に猫ちゃんがショック死したとか。
手術をしなければ、まだ一緒に居られる時間があるかもしれません。

4の無治療については、ストレスなく、ただ普通に過ごし、苦しくなったら先生が安楽死の道を・・・・・
とのことでした。

抗がん剤は副作用が伴うので考えてません。

木曜日の夜から「他の病院で診てもらおうか」
「いや・・・ストレスになるから、もうこのままに。。。」
とか。。。考えては変わり、考えては時間を惜しみ。
そんな時間の繰り返しです。

私だったらいいんです。死んでも泣いてくれる人は居ても困る人は居ない。
でもアミが死んだら私は、困る。苦しくて何を楽しみに生きていけばいいのか、わからなくなる。

今、突然のことで混乱してて、何が正しいのかわからなくなってます。
ただ。。。

神様、もしも願いが叶うなら、私はもうじゅうぶんに生きさせてもらったから、アミを助けてください。

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最終更新日  2007年12月22日 20時08分51秒
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