全4件 (4件中 1-4件目)
1

ウィーンのグランドホテル。朝食。どこかのご婦人の豹柄を背景に、グランドホテル名物のクグロフ。一人で旅をしていると、フロントやロビーを撮影することはあまりなくて、、、客室への長い廊下。少々古び、いや、歴史を感じるインテリアお部屋もクラシカル。とても綺麗に清掃されていました。清掃スタッフもきちんとしていて。何一つ不自由ない、それ以上に広々と整ったお部屋でした。朝の卵は、マッシュルームオムレツとベネディクトを一日交互。(スクランブルエッグを卵4つでお願いしている中国人紳士を横目に)ウィーンのグランドホテルは、かつて一時期、ANAが経営していて、日本人の心の拠り所でした。日本語でウィーン旅行ができる。。。味噌汁だけでなく、ご飯、海苔、焼魚まである、とご高齢の方にも安心のホテルでした。その後、経営権が他に渡りそれでも2年ほど前までは、朝ご飯に味噌汁がいただける!という噂を信じ、今回もホテルインペリアル宿泊の後2泊だけグランドホテルに泊まってみました。(インペリアルをチェックアウトするとき、ドアマンのおじさまに、タクシーは?と聞かれ道路渡って向こうだからすぐなので、と答えると苦笑などせず、爽やかな笑顔で、見送ってくれました!インペリアル、フロントからレストラン、ドアマンまで完璧だなあと改めて敬服。)グランドホテル、いろいろな噂を聞いていましたが自分が接した範囲では、とても良いサービスでした。応対も的確丁寧。朝5時にチェックアウトする時も、予約タクシーの確認から見送りまで何の不安もなく。少し話したのですが、やはり中国資本になり日本語スタップが不在になったため日本人客はほとんど(私の滞在時)居ないとのこと。代わりに、中国人スタッフ常駐になっていました。当然、朝の味噌汁もなし。うーん、、、ウィーンのホテルで、朝から味噌汁、と思うなら最後の砦はインターコンチネンタルでしょうか。いや、良いんです。美味しい味噌汁は、帰国してからにします。はい。
2023.07.28
コメント(0)

ウィーンのホテルインペリアルのレストランのお花と、ウィーンフィル定期演奏会後の、遅めのランチの前菜若い頃に接した言葉、ってのは、何歳になっても忘れられないものです。今でもホテルを選ぶ時、配偶者と一緒だったり多人数なら別ですが一人旅の時の決め事、があります。バブル真っ盛り、昭和のお話です。まだ還暦ばあさんは大学生。銀座の歌舞伎座裏のマガジンハウスのあたりのビルの中のマーケティング会社のアルバイト募集を朝日新聞の広告欄!て見つけて卒業まで、授業が終わってから週2−3日、6時ごろまで働きました。家庭教師と並行して、そのバイトと合わせれば十分に旅行代金が捻出できた時代です。ある日。京都の老舗呉服屋の若旦那が初めてそのオフィスを訪れました。お茶をお出しして少しお話しした時に、お土産のひろうすをいただいて煮方を教わってから、海外旅行に行くなら、一つだけ私からお教えしましょう。一番良いホテルの、一番安い部屋にお泊まりなさい。まず、良いホテルは、何より安全です。それに知らない土地に行って、もしもの事があったとき、そのホテルは、あなたにとっての住所です。あなたのステイタスを示します。タクシーに乗るときも、警察とやり取りするときも、あなたがもし、良いホテルに泊まっている客ならばそうでないホテルに泊まっている場合より丁寧な扱いを受けることになります。お金で安全とステイタスを買いなさい。この若旦那さんのお顔はもう思い出せないのですがお声と、この言葉はずっと耳に残っています。自分にとって、インペリアルやサヴォイはいささか身分不相応ですがこのアドヴァイスをいただいたことでその後の40年あまり、良い旅行をさせていただいています。もちろん、余裕のある方は、良いホテルの一番良い部屋に泊まるのが普通かと思います。ただ、その若旦那さんのお話の趣旨は普通のホテルの一番良い部屋泊まるくらいなら私のような普通の大学生でも、少々無理してでも、良い5つ星ホテルの一番安い部屋になさい、ということだったと思います。若い時にこの言葉をいただいてラッキーでした!
2023.07.28
コメント(0)

2023年、海外旅行はすっかり高嶺の花になってしまったね、という話の続きです。それでは、日本人としてこの状況の中でも価格を抑えて、なおかつ良い旅行をするにはどんな方法があるだろうか、という話になりました。まず、航空運賃。少し安くしようと羽田でなく成田発着にしたり、深夜早朝便にしたり。若ければそれはアリ!でも還暦ばあさんはそれは少々辛くなってきました。無理して倒れたら、元も子もない。なので、最近、洋服を買うにも、本を買うにもまず一旦は、気に入ったものがあっても保留します。すると数日すると、もう、それほど買いたくなくなるのですね。あー、得をした!!!これで、次は羽田発の、都合の良い時間の飛行機で少々お高くても乗っていいかな?となります。。。マイレージを貯めるのもありだし、LCCだってある。ただ、LCCも、若ければ楽しいのでしょうけれど、歳をとると、この先長くないのにLCCで窮屈な思いをわざわざするのも切ないなあーとバブル世代は思うわけです(お許しくださいませ実は先日の台湾、初めてLCCに乗りました。え?こんなに安くで良いんですか??という料金でした。まあ、狭くて殺伐としているのには驚きましたけれど、席について眠ってしまえば、もう関係ありませんでした。短距離なら今後も使おうかな、と思います。最後は、ホテル。東洋人のおばさんが、欧州を一人で旅をするのでなるべく安全な良いホテル、と決めてきました。乗り降りするリムジンの手配も確実ですし、一番良いホテルの一番安い部屋、はお勧めです。ですが、それでも本当に高くなってしまいました。そこで今回、イギリスでは2泊ほど、別荘に泊まったのです。宿泊費は4分の一ほどでしょうか。ただ、ルームサービスや、安全面で、もちろん劣ります。日本語の通じるところはほぼないので、一般的にはお勧めできません。ただし、持ち主の家族や管理人が同じ敷地内の住んでいるコテージ貸などは何かあってもすぐ気軽に連絡、相談ができるのでそのような宿泊施設なら、選択肢に入れても良いと思います。案外今後は、欧州旅行も、首都や、人気観光地、というところを少し離れて田舎や、保養地の貸別荘や地域の宿、を選ぶと静かで安価な旅行ができるのかもしれません。自分でも次は、来年は春にスペイン、秋にアメリカの予定ですのでまずはスペインの田舎で良い宿泊施設を探し始めようかと思います。若い人でしたら、どこでも大丈夫!
2023.07.28
コメント(0)

最近、7月になってよく周りの方から、海外旅行、どうだった?物価高かった?と聞かれることが多くなりました。それに対しての答えは単純明快。ほとんどのものが日本に比べて3倍程度高いので覚悟してね、です。4月にイギリス、ハンガリー、オーストリア、ドイツ6月に台湾。ヨーロッパのホテル代金は同じホテルを3年前と比べると、2.8倍でした。ランチも安いところを見つけても3−4000円程度。台湾はそれほどではないものの、かつて日本に比べて全てが安く感じられたのがほぼ物価は肩を並べたかな、という印象です。高層ビルの展望階の料金が4000円を超えているのには流石に驚き一旦は躊躇しましたが、それでも支払って500m上空から台北の景色を見下ろしました。カフェのコーヒーは1000円。そうか、台湾、お前もか。7−10年前に楽器を、フランスからとオーストリアから買ったのですが先ほど調べてみると調べてみるとやはり定価が当時に比べて、2.8−3倍になっています。現地の物価高と、為替。相乗的に日本人にとっては苦しくなってきました。輸入品を買うのも。海外旅行も。それより何より切ないのは海外から戻ってくると、日本が煤けて見えるのです。店舗や交通機関の設備の古さ、働く人、道ゆく人の活気のなさ。35年前の日本は、全てがキラキラしていました。そして今、どんよりとしています。反対に、海外から日本に来ればどんなレストランに入っても自国の3分の1の値段ですからそれはそれは楽しいでしょうね。まさに、35年前に自分が海外で感じたのと同じでしょう。話を戻すと、この夏、海外旅行を計画している人と話していて何もかも高くなってしまたけれど今後、もっと日本人にとっては海外旅行は高嶺の花になるだろうから今のうちに楽しんでおかないとね、という結論になります。まあ、人生もそうですよね。今が、今後の人生で一番若いんですから笑今日は朝からちょっと悲観的でありました。さ、きんぴらごぼう作ろー
2023.07.28
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1