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こんにちは。デザインボックスの入田谷です。梅雨に入ったというのに、なんだか夏の日差しの広島。今日も汗をかきつつ、現場作業と管理業務をこなしてきました。 花台の天端にレンガを敷き詰める作業。 あらかじめカットしておいたレンガをモルタルで固定しています。このカット、一枚づつ大きさが違う上、目地のない突き付けのため、1個でも間違うと大変。先にモルタルを均一に敷きならして…それから、カットされたレンガを正しい位置に置いていき、上からそっと叩いて固定。時間と根気のいる作業です。職人さん方に感謝です。水をレンガにしみこませて作業終了。この放射状のかたち、とてもきれいです。ちょっとまぶしくて色が飛んでしまいましたが、右側が花台。鉢をおいたり、腰をかけたりするちょっとした台座です。バラアーチの向こうは、小路が続きます。左側は、レンガで縁取りをした花壇。アジサイがきれいに咲いています。右側は室外機。木製のカバーで囲って、上に鉢をおけるようにしました。また、鉢をおける木製の台も置いて、かなりのボリュームの鉢が置けるように…。幅の限られた細長い空間も、立派な収納力とお庭らしい雰囲気にまとまりました。
June 12, 2009

こんにちは、デザインボックスの入田谷です。今日の広島は、またまたはっきりしないお天気。朝は肌寒くて、思わず暖房…。ゼネラルスチール(株)さんのご招待で、オリバーさんの新作展示会にいってきました。 そこで、ミラノサローネの模様を紹介するインテリアセミナーを聴いてきました。久々に、デザイン性の高いものをみせていただいて、また、ここ10年のトレンドの変遷をわかりやすくひも解いていただいたので、とてもわかりやすかったです。この世界的な不景気の最中に、2,723社のメーカーが出展した上に、世界各地から31万人を超える人々が会場に来られたそうです。なんだか元気が湧いてくるお話です。講師の方が、全体の傾向として「楽しさ」「安らぎ」「心地よさ」などを意識したデザインが主流になり、色彩も、柔らかくて、落ち着いた素材のよさを味わえる作品が多かったとおっしゃっておられました。お庭や、エクステリアもシンプルからちょっと色彩にウォームカラーを添えたりと、優しさや温もりを感じるデザインの傾向にあります。やはり、インテリアやお家のデザインから受ける影響は大きいです。私の個人的な趣味ですが、無垢の木の家具に目がありません。ウォールナットの色彩や、柔らかな木目が大好きなのですが、去年に引き続き、200℃の高温でスモークされた木材の色目もまだまだ人気とか。要チェックですね。 セミナーの帰りに、がらぽん。残念賞だけど、ありがたい4色ボールぺン…現場の測量時に欠かせません!。ありがとうございました。 く
June 4, 2009

こんにちは。デザインボックスの入田谷です。 先日からお伝えしているツルバラのお庭の工事。本日、ようやく、バラアーチを設置。広島は、はっきりしないお天気で、写真もちょっと暗めになってしまいました。誘因は、葉が落ちてからになりますが、近くに置いただけでも、バラアーチで素敵な演出に。バラアーチは、バラのガーデンには欠かせないアイテム。他にもトレリスやパーゴラ、オベリスクなども素敵ですよね。 こちらのバラアーチは、幅が98cm程度。そのため、単独で使うときには、ちょっと狭めのスペース向きだと思います。バラアーチの脚は、モルタルでしっかりと固定。上にレンガがのって、より強固に。レンガ敷きの真ん中に、雨水桝のふたが出ています。もともとあったもので、つぶすわけにはいきません。かといってこのままだと、せっかくレンガでいい雰囲気なのがちょっと勿体ない…。蓋の色を変えて、周りに合わせようかと思案中。こちらは、花台。職人さんが、天端に敷きつめるレンガを1つ1つ採寸して、カット。円弧を描き、かつ目地をとらないので、緻密さと、計算能力のいる…気の遠くなる作品。図面は簡単に書けるんですが、現場をこんなに丁寧に納めてくれる職人さんがいなければ、私の作品は成り立ち得ません。 余談ですが、(一応)女である私が現場で、男気たっぷりの職人さんたちとちゃんと向き合って話ができるようになるまで、実はかなり時間がかかりました…。設計する立場と、ものを実際につくる立場というだけでも、意外に対立しがちな関係(笑)。言い争いになることもしばしばありました。お互いにやりたいことを理解をしていくためには、必要不可欠なものですけれど、ビジネスとして割り切っても、なかなか感情面ではそうはいかない。職人さんからは、技術的なことだけではなく、社会人としていろいろなことを学ばさせていただいています。
June 3, 2009
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