road gap

road gap

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

特盛1007

特盛1007

Favorite Blog

waxing crescent 三日月子さん
逆バリ人生 kimsingさん
このブログは閉鎖さ… 実践哲学者 倉本圭造さん
ちょーちょーちょー… ちょうちょう5391さん
島田隆の天職相談室 しまりゅう52さん

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/f3cbfl6/ ア…

Freepage List

2004.12.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
年が明けました。
2005年今年もよろしうお願いします。

帰省してからの大学時代の友達とのバカ騒ぎで生活リズムが狂い、えらい時間に目が覚めた。
テレビの漫才もええ加減食傷気味やし、
さぁ、これからの夜をどうしようかとブログを書き始めることに決めた。

とりとめもなく、筆の赴くままに。

先ほど、おやつを買いにセブンイレブンまで出かけた。
昔は無かったけど、昔は関西でコンビにといえばローソンのみだったのにえらい変わり映えやね。
買い物を終えて、外に出てあったかい缶コーヒーを手にその辺をうろつくことに。
(完全変質者やな。ちなみにGREEにワタクシめを変態とか紹介するやつがおるが、勘弁してくださいよ。変態ちゃうで。)

中学校の前を通り過ぎ、公園の近くに腰を下ろす。
空は雲がかかってる。
見上げると切れ間に星が数個、とてもクリアに見える。

ぼんやりと紫煙をくゆらせながら、
昔星を見ながら考えていたことを思い出す。
中学校の時に旅行先で見たときや、
高校生の時に富士山を上ったときや、大学時代自転車のレースがあったスキー場で見た星。

久しぶりに空想が頭を駆け巡る。

我々が星を見る事ができるのは、
光の粒粒をこの網膜が捉えるからだとのこと。
考えても見たら、すごいことだ。

我々がキャッチする光の粒(フォトン)は当然のことながら長い時間を旅してやってくる。
数百年間、あるいは数万、数億年と。

ちなみに昔から船乗りに方角を教えていた北極星でさえ431光年のかなたにあるとの事。
また、宇宙に浮かぶ望遠鏡ハッブルの最深画像に至っては数十億~100億?光年の距離にある宇宙の像を捉えてみることができる。
視野を埋め尽くす、無数の銀河。
それこそ、われわれが星を見る感覚で同じ数の銀河が画面上を埋め尽くしている。
一個一個の銀河が数千億の恒星を抱きながら。

話を進める。
数百年前にヨーイドンでいっせいに飛び立ったフォトン君は長い旅の後に奇跡的に地球にたどり着く。
たくさんの仲間たちが脱落する。
暗黒星雲に阻まれたり、巨大な重力場に飲み込まれたり、曲げられたり。
擬人化の戯れをさらに続ける。

フォトン君は辛抱強く孤独な旅(ガルシアマルケスの百年の孤独の比ではない)を続ける。
絶対零度の時間の中で、誰とも会話しないで。
(昔のジョジョの奇妙な冒険のカーズの最後みたいやな)

長い旅がゴールを迎える。
そこにはファンファーレも拍手も何もない。
たった数平方センチメートルの"目"の中に飛び込み、我々の体の温度をそれこそ天文学的な小さな数値だけ上げる。
大昔の核融合が、時間と空間を越えて我々にエネルギーを与える。

考えてみたら、なんだか不思議な話だ。

昔ならこっからさらに、なぜ物が見えるんだろう、なぜこの世界は存在してるんだろう、ここに自分があるとはどういうことか、時間ってなんだろう、自分はこれからどこにいくんだろうなんてずっと考えてた。
夏のスキー場の駐車場で車の窓から空を見ながら思惟に浸ったもんよ。

今は、問題意識はあっても、そこから先を追わなくなってる自分がいる。

就職前に自分は社会化する事を決意した。
「哲学をあきらめることもまた哲学である」なんて誰かの言葉を持ち出して。
社会化せねば生きていけない、そう信じた。
また、人間的な情動が自分の中に確かにあるし、それを肯定してとことん行くとどうなるのかも見てみたかった。
(無数の先人が証明するように、そこにたいしたものがないとしても。)
悪魔に魂を売るファウストの気持ちやね。

結果、確かに何か大事な部分が磨り減ってしまった。

でもどこかに上手く止揚するする道はあるはずで。
多分。
今はそう考えるようになった。
トレードオフに見える問題も、切り口を変えることで解決する事例をコンサルティングの仕事でもいくつも見てきた。

年をとると、子供の目で世界を見れなくなる。
蓄えられた膨大な情報が目の前の状況に即座に判断をくだし、疑問を持つ余地を与えない。
メモリーを節約できる至極合理的な情報処理システムだ。
しかし、その分、感動も受けにくくなる。
人間は年令÷10くらいに一回しか年をとらなくなるのかもしれない。
小学校4年の2学期とかってめっちゃ長いのに、今は毎日がめちゃくちゃはやいでしょ。
(そりゃ老人からお金を取るようなビジネスは難しいのは当然で。特に、定義によりお金持ってる老人から。)

さて、2005年がきた。
老人になった自分はすぐ隣にいる。
わかる。

あるいはこの目の前の世界は彼が回想している記憶かもしれない。
そう思うと焦燥感。

手始めに何をする?
ううむ。思い浮かばん。
書き始めに悩む作家の様や。
なんでもええわ。
まずは目の前のたばこをもみ消そう。
禁煙や。禁煙。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.01.01 03:45:06
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: