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特盛1007

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2005.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「河原の礫は、みんなすきとおって、たしかに水晶や黄玉や、またくしゃくしゃの皺曲をあらわしたのや、また稜から霧のような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚に行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮いたように見え、その手首にぶっつかってできた波は、うつくしい燐光をあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。」

銀河鉄道の夜を久しぶりに読み返した。
なんでこんな文章が書けるんだろうと思う。
一つ一つの言葉が透明感と煌きを持っていて、文章ってこんなきれいになるものかと思う。

こんなのをかける現代作家なんて見たことない。
もう二度と出てこないもんなんやろうか。
寂しいなぁ。

あまりに美しい文章ゆえに、こんなの映像化は無理だろうって気がするが、この世界観を損なうことなく見事に描き出したアニメがある。
昔、物心がつくかつかんかの頃に見ていたく感動。
それいらい役20年近く記憶の底に眠っていたのをたまたま最近見つけた。
http://www.rakuten.co.jp/guruguru2/680792/#583949

人物はネコ。
カンパネルラもジョバンニも二本足で立ってる。
宮澤賢治は猫嫌いだったから、こんな映像化はけしからんといった研究者がいたそうだが、そんなの関係ないですわ。

これは将来ガキが出来ても絶対見せてやろう。
身近な日常の幸せでした。





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Last updated  2005.01.29 16:42:57
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