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なんだか、響きがおいしそうで食べてみたかったガパオライス。(タコライスと間違えた、ともいう)先日、ご飯にかけるガパオライス、というのを買ってみました。私 「うわー!私あかんわこれ~!」娘もダンナも平気でした。「ナンプラーが苦手なんちゃう?」と娘。私 「もう、一生食べない」・・カタカナ、弱いです。誘惑に、ではなくて、カタカナを記憶する力が、です。また買ってしまいました。(タコライスと間違えた)でも箱の裏を見てみると、『ナンプラー』の文字がありません。やった~! いや、ガパオライスにナンプラーは つきものでは??さらによく見ると『魚醤』と書いてありました。もしかしたら、ナンプラーの代わりに魚醤なのかも。ということは、両者は似ているのかも。 いや、カタカナと漢字だから、微妙な違いはあるだろう。(想像)>日本の魚醬は1~3年ほど発酵させますが、>ナンプラーは7ヶ月~1年ほどで完成するのも大きな違いのひとつです。>発酵期間が短いため、ナンプラーはとろみが強く、魚の臭いも強く感じる傾向にあります。なるほど!クセ強めがナンプラーなのね・・魚醤の入ったガパオライスの方は、ほぼ普通にたべることができました。ということで、それがどうした。なのですが、辛いものやら、香辛料、ややこしい調味料の類いが苦手な人、避けるのたいへんですよね~頑張りましょうね~という話でした。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★暑!上着も忘れて出かけてましたが、要らなかったです。歯医者さんで、親知らずのその後を診てもらわないといけなかったので行き、(いたって快適ですが) その後、無理に入れてもらったパーマ屋さんへ。来週、打ち合わせする用事が立て続けに決まって、白髪が見苦しすぎるのが恥ずかしくて、(まあいいや、いや恥ずかしいか、やっぱりいいや、でもなあ・・、と随分迷ってるうち数日経ってしまい)・・スッキリしました。打ち合わせでも何でもオッケーです⤴️⤴️・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰りに出くわしてしまったカラス達です。ほんの一部です。一帯がねぐらになっているので、木にもオーナメントみたいに びっしり。夕方にここを歩きたくないです。これだけいると、不吉も へったくれもないです(笑) (ヒッチコックの『鳥』は怖いけど)
2023年12月15日
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午前中、ベランダで園芸しながら、見てました。我が家から見えていた鉄塔、だいぶ低くなりました。遠くとはいえ、鉄塔越しにしか見えなかった比叡山が見えるようになりました!スッキリ!(が、たまたま今日はモヤっていて、見えない日ですが(^-^; )だいぶ離れているのに、現場監督?から怒られている声が聞こえてました(^-^;「タカトウ!そっち あかんあかん!あかんて!!」タカトウくん、頑張って!撤去する鉄塔、全部で9基あるから上手くなりそう。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★そういや、当たり前に売られているつもりでしたが、最近見ないなあと思っていた食べ物、テレビで見て 食べてみたくなった自閉くんと、春頃から探し始めて見つけられず あきらめてました。しょうが天、です。以前は置いてなかったはずのスーパーの惣菜売場で、娘が昨日見つけ、「ママ!これちゃう??あるで!」以下、農林水産省さんより抜粋・・・・・紅しょうが天主な使用食材紅しょうが、天ぷら粉歴史その名の通り、紅しょうがの薄切りに衣をつけて揚げた天ぷらのこと。大阪府、奈良県、和歌山県など近畿地方で親しまれている料理である。梅酢の酸味、ピリッとしたしょうがの辛味がアクセントとなり、酒のつまみにもってこい。紅しょうがの天ぷらがどのような経緯で食されるようになったかは定かではないが、(中略)昭和初期にはすでに大阪庶民の食べ物であったことが伺える。食習の機会府内全域の惣菜店やスーパーの天ぷらコーナーには必ず置かれている、大阪人にとって慣れ親しんだ味。飲食方法好みでソースを付けて食す。紅しょうがを丸ごと、もしくは薄切りにして揚げる、または千切りにしてかき揚げにするなど様々である。大阪府内各地で広く日常的に食されている。近年は大阪ならではのご当地料理として認知度を高めており、紅しょうが味のポテトチップスやせんべいなど、さまざまな関連商品も考案されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は昔 一度だけ食べたことがあるだけで、(両親が大阪の人間でないことが大きいかと)ダンナも知らず、「なにこれ?」な反応。こわごわ、基本どおりにウスターソースで食べて、「こういう感じなんや・・」(*≧∀≦) たぶん我が家ではリピートはなさそう。関連商品は万人向けで おいしいですけどね。
2023年10月25日
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