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FT8をやろうと思いUSBケーブル1本で接続できるし、IC-7600に比べると小型軽量です。
年齢と共に小型軽量がいいなと、後々の事を考えての行動でした。
両方を並べて使うと、IC-7600 も手放しがたいです。Xには入れ替えだと言って購入しましたのでまずいです。
ATUもIC-7600 ではtuneが取れるがIⅭ-7300では取れないというバンドがある。
アンテナをちゃんと調整すればいいのですが。もともとが超短縮アンテナなので、特に帯域が狭い7MHzではCWバンドからSSBバンドに行くにはATUが必須です。
FT8との相性はIC-7300の方が良いのですが。
IC-7600も苦労してUSB1本でOCとの接続ができましたので、固定ではIⅭ-7600でFT8の運用が多くなりました。
7で国内メイン、14と21でDXをメインに始めました。
やはりDXはアンテナの違いは明確で、国内局がEUや中南米よやっているですが相手局は全くデコード出来ません。
FT8に自動シーケンスは楽です、CQ出して画面見ているだけですので。
ソフトはWXJT、JTLinkerと時刻合わせでフリーソフトを使用しています。
PCは2012年の富士通製、Core i5 3320M 2.6GHz / メモリ:8GB / SSD:128GB/Win10です。
苦労したのは、WSJT-Xの設定ですね、マニュアルやネットの情報を頼りに設定を試みました。
それにPC側もファームウェアアップデート、USBドライバーインストールなど。
デスクの上がUSBハブ、USBケーブルでごちゃごちゃになってきました。
HAMLOGの最新バージョンはFT8のソフト連携するようになったので、設定ができれば運用は楽です。