あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

PR

Profile

粗忽のたかびー

粗忽のたかびー

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2022.12.30
XML
カテゴリ: 徒然日記

フライヤー 電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-M121 卓上フライヤー 電気フライアー 電器フライアー 串カツ 串揚げ 家庭用 新生活 シンプル山善 YAMAZEN 【送料無料】

我が家では天麩羅を作るは私の仕事である。

以前は妻が作っていた。用意した食材を全て揚げ終わるのを待って、それから食べていた。初めに揚げたものは若干冷めているのが普通だった。

ただ、子ども達の成長に伴い、揚げる量を増やさざるを得なくなって、面倒になったらしい。
時々、お総菜として売っている天麩羅が食卓に並ぶようになった。

それで私が揚げるようになった。
きっかけは老両親と行ったホテルランチ。目の前で一品ずつ揚げたての天麩羅を食べさせる店があり、とても美味しかった経験をしたことである。
そのお店も今はコロナ禍で対面での提供は中止されている。しかし、それまで年に2、3回行っては、いろいろなコツを教わってきた。

我が家は対面式キッチンになっている。私はキッチンで、塩と天つゆを用意して、妻、子どもは食卓で、揚げては自分も食べ、みんなにも食べて貰いながら、揚げたての天麩羅を楽しんでいるわけである。

そんなものだから、卓上式フライヤーがあればいいなあ、と思っているしだいである。

さて、そのホテルで料理長に聞いた天麩羅を上手に揚げる一番のコツとは。
天ぷら粉を溶いたボウルを冷たいままに保つことと、そのために面倒であっても、一回、水に溶く小麦粉の量は100グラム程度にすること、である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.01.11 19:34:59
コメント(0) | コメントを書く
[徒然日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: