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本日送別会でかるくyouほどには飲む羽目になったにもかかわらず、送別会終了後は会社へリターンしてお仕事。大量の英語の資料から要点を抜き出して、日本語にまとめるという地味な仕事なのだが、酔った状態で英語の資料を読みまくるとどうなるか?答えは簡単。日本語にするのが非常にめんどくさい。完全に英語で思考しているから。英語で分かってくれよー的な気分。いや、口が裂けてもそんなことは言えませんけどね。(ちなみに会社にこれを書いている時点でフロアに一人居残り♪)
2005.09.29
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仕事がつまりまくっていたので気分転換でキャビストへ。たまたまご同席することになった方々より美味しいワインを頂く。基本的にワインはkabさんお任せなので全く覚えていないのだが、そんな人間でも簡単にお返しできるものがないことがわかるくらい、美味しいワインを頂く。ありがとうございました。いつかきちんとお返しできるようにならないと。いろんな意味でまだまだ成長が必要ですな。ですので、kabさん、いまのどらごんにあれは無理ですから。本日の"STAR WARS EPISODE2"で勘弁して下さい。
2005.09.22
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久しぶりに夜にバイクを走らす。実は今住んでいるマンション、出張中に水が出たらしくちょっとだけ不安があったのだが、何のことはない様子。というか全然いい感じで始動。まあ、一つにはバイク屋の仕事がかなり良かったということだ。ちょっと高いけどね。(前のバイク屋は安かったけどいまいちだったからなあ。)それにしても何時になったら仕事の手離れが良くできるのか。またまた袋小路に入り込んでいる感じだ。せっかく連休なのにねえ。
2005.09.19
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仕事があまりに疲れたため、少し時間をとって久しぶりにベルオーブ六本木店へ。もちろん今度行う予定のオフの下見もかねて。あまりに久しぶりだったので、料理のメニューが変わっていてびっくり。店長さんに「ボロネーゼがなくなって残念です」と告げると、「みなさんのリクエストがあれば復活するかも」とのことだったので、今後に期待。お腹にたまるものということで話をしていたら、なんとメニューには載っていなかったカレーを出していただきました。カレーですよ、カレー。頂いたのはチキンと豆のカレー。ガッツリ食べ甲斐のあるカレーでした。カレーエピソードを期待していた方、お待たせでした。「料理的には広尾店の方が充実しています」との店長さんのお話。さて、オフはどう組み立てたものか。菅原さん、上間さん、ごちそうさまでした。PSこのブログのトラックバック先は菅原さんのblogです。 今トラックバックをするとグラスプレゼントのキャンペーンされています。 トラックバックしてお店に行かれるのも良いでしょう。
2005.09.13
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帰りの飛行機のセキュリティチェックのときのこと。セキュリティチェックというのはどうも心細い。金属という金属がついたモノは全て身から話さなきゃならないわけで、財布も時計もベルトも靴も脱がされて、あのゲートを潜るわけだ。おまけに言語が感覚が違うので、何言われるかもわからんわけで、運を天に任せるしかない。係員が僕の携帯電話を見て思い切りニヤニヤしながら、「これは何だ?」と訪ねる。今回の旅行ではデジカメ代わりとして多少活躍していた携帯だが、僕の携帯はauのソニ・エリの音楽携帯だから、確かに日本でも珍しがられるわけだが。もしかしたら待ち受けのバイクの写真が目を引いたのかもしれない。「日本の携帯電話だよ」「デジカメじゃないのか?」「カメラもついているよ。 (操作をしながら)ここをスライドするとレンズが出てカメラになるし、 (操作をしながら)ここをスライドさせるとスライドして、 電話になるんだよ。アメリカじゃ電話としては使えないけど」「カメラとしては使えるんだろう?」「そうだね」「じゃあ、俺を撮ってくれよ」「いいけど。じゃあ、撮るよ。」仕方ないので、写真を撮って見せる。「結構綺麗じゃないか。どれくらいの性能?」「2メガピクセルだね」「このカメラ(完全にカメラ扱い)少し借りてもいいかい?」「何するのさ。」「ここにいる奴らに俺のナイスな写真を見せてくるのさ。」「しょうがないなあ。いいよ。」で、セキュリティチェックのラインのやつ全員にカメラ片手に自慢するセキュリティチェックの係員。いやぁ、見ているのは面白いが、列は並んでるよ。国際線の朝早い時間だから人少ないからいいけどさ。良くも悪くもこんなセキュリティチェックを許容できるのがアメリカ。ところで、この写真、どうすうんだよ。送ってあげようがないんだよ。しょうがないからここに載せておくよ。(ブログに写真載せるのは最初で最後かもしれないが。)
2005.09.10
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NFLのスーパースターにして生ける伝説である"the Legend" Jerry Riceがついに引退。フットボールプレイヤーにとっても、フットボールファンにとっても、とても非常に残念なニュースである。別に彼の特別なファンというわけではないのだが、このニュース自体はショッキングなニュースだ。だが、このニュースをアメリカ出張時に聞いて、テレビで見て、インタビューを聞くことのできた自分は、何と幸せな体験をしたのだろう。そして、なんという巡り合わせなのだろう。Jerry Riceというプレイヤーと同時代に生きていること。彼のスーパープレーを(テレビだけど)見ることができたこと。そして彼の引退を(現地で)見ることができたこと。その全てに感謝したい。今日の新聞は当面捨てられそうにない。
2005.09.07
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滞在先のPalo Altoはスタンフォード大学のお膝元だ。頭の方であやかりたいのはもちろんのこと、フットボールは名門中の名門なので、是非ともスタジアムの中には入れなくとも、行ってみたいわけで。。。暇な時間を見繕って自転車を借り、サイクリングがてら散策する。まあ、とにかく広い。歩いてみて回れる距離ではない。ホッケーやラクロスのスタジアムも野球の球場もある。まあ、日本で言うと町がそのまま入ってしまうような広さはあるだろう。野生(?)のリスが結構いる。なんだか奈良のような雰囲気がすこしある。フットボールのスタジアムは閉まっていたが、その周りに行くだけで感動。やはりフットボール専用スタジアムがない日本の現状はちと厳しいなあ。
2005.09.04
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SFでの打ち合わせ。朝9時から開始なのだが、結構寒い。打ち合わせの場所の近くにスタバがあったので、モーニングコーヒーを飲む。噂には聞いていたが、やっぱでかすぎるよ。朝わずかな時間の間に飲むのは無理。打ち合わせ後少し散策して昼飯。またしても量の多さに疲れる。まあ、直感的に総じていい町だと思うけど、気候がなあ。日本の夏を満喫してから行くと、ちょっとつらいね。
2005.09.02
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