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やっといつもの日常が戻ってきました。もし息子の幼稚園が決まっていなかったら、この連休も、惨敗した幼稚園への屈辱が拭いきれず、息が詰まって悶々とした、休日らしからぬ時間を親子で過ごしていたと思います。幼稚園受験が、此処まで親を真剣にさせるとは、これも息子の親であることの証し。息子が問題なく最初に受験した幼稚園へ行けていたなら、プレ保育も4ヶ月に及んで欠かさず毎回参加をしていた自負もあったので、私は今回のように深刻な趣で我が子を思い、幼稚園受験に臨むチャンスに恵まれず、息子が合格した、最も息子に適した幼稚園へ出合うことはありませんでした。親は親としての反省を覚え、息子も自分なりに苦い思いを経験の強味で活かせた。私は息子へ「二の轍を踏んじゃ駄目よ」と、何度言ったことでしょう。4歳になったばかりの子に、こんなことを言っても解るとは思いませんでしたが、私はあえて息子に難しい言葉を言うことがあります。言葉の意味は解らなくても、意外と言っている気持ちは、幼い子供でも汲み取れるもので、息子も「失敗を繰り返さない」と、努力してくれ、親子同じ思いで頑張れました。私は幸せ者です。。

今日の息子はもっぱら自分が好きなDVDに熱中しています。最初は「ピノキオ」からで、結構長編なのですが、2~3回ほど見ていたと思います。その後に同じくディズニーの「魔法にかけられて」を一緒に見ようと、息子が私を誘いにきましたので、何度か繰り返して息子と見ていると、アニメの冒頭、プリンセスと王子様が出会い幸せを語り合うシーンを、王国を仕切っている女王の魔女が魔法の鏡で見て怒りを示す場面で、息子が「わるい・まじょの・おばはん・したにおちていくんだぁ~」と、画面の魔女を指差して言いました。私の息子は「おばはん(おばさん)」と言う言葉は使わないので、不思議に思って見ていると、悪意のある相手には別と言うことだったのですね。何を息子が言っているのか?と言うと、息子は「女王は魔女→魔法使いのお婆さんに変身しプリンセスに毒りんごを食べさせる→クライマックスで魔女が怪獣に変身してビルから落下して滅びる」の図式を子供なりに理解していて、魔女は変身するけれど姿は変わっても1人の人間だと、小さな子供でも解っているのが、半ば子供はストーリーより場面を見ていると思っていた私には誤算でした。

この後も息子はDVDを見足りないようで、私に「ねこたんアニメみる」と言いながら、「ガーフィールド ザ・ムービー<特別編>」を自分でDVDレコーダーにセットして、息子は見ていたようです。時折、フフフッ‥と息子の笑い声が聞こえていたので、何度見ても飽きない楽しさが子供にはあるのでしょう。小さな子供は実写版よりアニメのほうを好むと、私は自身の子供時代の記憶から思っていたのですが、それは言えないことですね。私は息子に出会ってから、子供の面白味をとてもたくさん味合わせてもらっています。コーヒーやお茶が好きで、お子様ランチより和食、お菓子よりフルーツが好き、そんな息子が幼児向け番組で、TV画面を見ながら楽しそうに踊っていたりすると、やっぱり息子は幼児なんだと実感し、微笑んでしまう私です。。

 本日の息子の特選3本です。 





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最終更新日  2008年10月16日 04時34分02秒
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