REST  OF HERAT

REST OF HERAT

July 28, 2006
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ここで、本当にたくさんの人の優しさに支えられた。
みんな大変なのに、自分のことは後回しにしてでも、一生懸命に応援してくれた。
それがなかったら、きっと頑張れなかっただろうということをたくさん乗り越えた。
ここで、自分と同じ境遇や、似た性格、そんな人たちと出会った。
ありえなくらいの偶然で似たようなことを経験し、それに驚くことがたくさんあった。
そんな中で、経験しているからこそわかる気持ちや、共感する部分をたくさん与えてもらった。
その恩返しを、その人だけでなく、同じようなことを繰り返している人にわけていけるようになりたいと思った。

現実の中でも、ありえない偶然も数々起こった。
主人のネットのお友達でありながら、なぜか息子と性格が似ていて、一度会っただけで意気投合。
でも、やってきたことは娘と同じような失敗ばかり。
車を譲る話をした日に、友達の車は動かなくなり、主人が仕事の手助けをしに行っている間は事実上の足代わりを兼ねている。
その友達の家にいる時に娘から連絡が入り、お酒を飲んでいる私たちの代わりに友達が運転手。
車のキーを仮に渡したその日に、2回しか会っていない娘を友達の家に預かってもらう運びになる。
友達自身も、自分のあるべき姿を取り戻し、歩き出そうとした矢先の出来事。
そこに違和感なく溶け込んでいる娘も、不思議なくらいにありのままの姿。
その流れの先に、主人は新しい仕事を見つけ、娘が引き継いだら、思いのほかの才能を発揮して、少し明るい希望が見えてきた。
主人の仕事先も、もともといた会社の、閉鎖した部署に貸した会社への就職。
主人と結婚した時に、主人のいた会社と取引を始めて、主人が辞めたと時を同じくして、取引もなくなったこともある。
そもそも、主人との結婚も、おばあちゃんが亡くなって、おじいちゃんを預かることで追い出される形で一緒になったし、今の家も、たまたまの話からここに住む流れになった。
今の会社も一旦断ったのに、仕事をしていた外国人が違法入国で強制送還されたため、取り急ぎ急募の形で一緒に仕事をしている人に、履歴書なしの状態で誘われた形になっている。
辛い流れの中にも、偶然ではなく必然の流れがある。
それを思い続けてから10年近くかかったかれど、少しずつ手ごたえが感じられるようになってきた。
それを気付かせてくれたのは、ここでの人との出会い。
点と点は、いつかつながり線になる。
それを信じてみようって気持ちになるくらいの偶然な出来事がある。
それはきっと人のためではなく、みんないつかは自分に戻るはず。
私に励ましをくれたみんなのところに戻っていくのは必然。
運命の流れは、信じた人には必ず流れる。
これは、きっとではなく、絶対。
辛いのは、それを生かすための経験が先にあるから、あくまでそのための通り道だから。





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Last updated  July 28, 2006 09:55:32 PM
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詩織♪@ Re[3]:壊れていく(08/23) 亜耶香♪さん 責めないけど、こっちもパニ…
亜耶香♪ @ Re[2]:壊れていく(08/23) 詩織♪ちゃんへ わかるわかる・・・。 娘…
詩織♪@ Re[1]:壊れていく(08/23) 亜耶香♪さん もう、自分で自分のコントロ…
亜耶香♪ @ Re:壊れていく(08/23) 共依存いちゃうと本当に詩織ちゃんの方が …
詩織♪@ Re[1]:辛いのはお互い様(07/12) jun390205さん そうですね、娘のことでか…

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