日々始まり

日々始まり

2015年12月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



御前に繋げてみましたが、久しぶりなので、あまりうまく繋がらない感じです。
時間の流れとは、マルチバースの一つ一つが現れている様子というのがありますが、
この問答では普段感じている時間、というようなものでしょうか。
相変わらず、比喩的になり、読みにくく、訳わからん、かもしれません。


御前

【お久しぶりです。よろしくお願いします。地球には数多くの生命がいます。人や猫、犬、鳥、ワニや虫はもちろん、細菌なども生命でしょう。遺伝子を持ち、子孫に特徴を伝えていきます。生命は創造されたと聞きますが、宇宙にとって生命は特別なのでしょうか、ありふれた存在なのでしょうか。水から湧き出てくるように生命は生まれてくるとすれば、宇宙には命の種、場のようなものがあり、意識が交差することで生命が生まれるような。宇宙そのものが生命のような気もします。】

ほほほ、久しぶりじゃ。
何もないところから命は生まれぬ。そのような安易なものではない。
男女の性は別としても、生命は命を生み出すべく、この星におるのじゃ。

時間が過ぎるというであろう、物質の粒子のように、
人や生き物の体を時間という粒子が通り過ぎる、そのようなことじゃ。
粒子が通り過ぎる時、命は性質を変えていくのじゃ。
それを人は成長と呼ぶ、どのような性質とて命は命、根本は同じじゃ。

命の泉に一滴の時間の粒が落ちる、そうして命は生まれるのじゃ。
時間を持たぬもの、動かせぬものは命とは言わぬ。
命は多くの時間を動かすものじゃ。

この星は命の泉、そのように作られておる。
この星には多くの水、泉があるように、他の星にもかつてはあったのじゃ。
泉が枯れる、命が枯れる。いくら時間を落としても命はもはや生まれぬ。
時間がある故、住み着くことは可能であろう。

この星とて同じじゃ。開発をすすめていけば、泉は消えていく。
命が住む場所、空気を思えば、泉とはどこにあるのかわかるであろう。
火山の源泉にも細菌は住むように、人の住めぬような場所とて、生命はある。
海の奥底、森の奥深い場所、源泉と呼ばれる場所、人は容易に近づけぬ。
が、その場所こそ、命の泉じゃ。

宇宙にもそのような源泉があるのじゃ。源泉から命、宇宙人たちも生まれてくる。
命と時間のスープのような所じゃ。命はその場所から生まれ、また戻っていくのじゃ。
源泉はどこにでもある、が、容易に近づくことはできぬ場所じゃ。

【宇宙人たちは時間から自由と聞きます。時間に依存しない存在であれば命と呼べないのでは。】

宇宙には時間の粒がたくさんあると思えばよい。
海に住むものも空気の中に住むものもおろう。
海に住むものは、海というのを知らぬ、空気に住むものは、空気というものを知らぬ。
知らぬというのは語弊があろうが、普段、意識しておらぬということじゃ。

自由とは一方、不自由なものじゃ。
海に住む者は、自在に泳ぐことができたとしても、海の外には出られぬ。
時間から自由とは、切り離されておるのはなく、一体ということじゃ。
時間そのものを動かすことはできぬということじゃ。

時間を生み出すもの、そのものが真に時間から自由ということであろう。
人は、自由ではない、が自由に限りなく近い存在じゃ。
命を生み出すということ、命から自由ということじゃ。
故に、命に対し真摯に向き合い、学ぶことじゃ。

時間を泳げば過去にも未来にもいけるであろう。
が、そのものの辿った過去、辿るであろう未来じゃ。
大きな海の中で泳いでいるだけのこと、別の海にはゆけぬ。

人は今、命と時間の源泉に足を踏み込んでおる。
大きく未来は揺れ動き、命も揺れ動いていくであろう。
人だけがこの星に住むのではない、他の生き物も巻き込んでいくのじゃ。

人という種は大きくはないのじゃ。小さい故に自由じゃ。
種として自由である。どこでも生きていける、同時に、消えていくのも早いとなる。
命は安易ではないと最初に申した。それが理由じゃ。


【ありがとうございます】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015年12月26日 13時23分52秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: