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2006年04月14日
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カテゴリ: 環境・自然
 遺伝子組み換えには議論もあるが、急激な人口爆発と食料危機には過渡的な対策も必要となる場合がある。今回の発見は救世主となるのか。


 イネの実を落とす遺伝子と、その遺伝子のスイッチ役(転写因子)を、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)などが発見し、14日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 インドや東南アジアなどで栽培され、世界のコメの主流であるインディカ米は、実が落ちやすく収量が減ってしまうという欠点がある。発見された遺伝子と転写因子を利用すれば、インディカ米の収量増加につながるとして注目される。

 見つかったのは、穂と実を分離する膜を作り、実を落ちやすくする働きをする「qSH1」と呼ばれる遺伝子と、その遺伝子の活動を促したり抑えたりする転写因子。

 研究グループは、実の落ちにくいジャポニカ米の一種「日本晴」とインディカ米を交配し、100種類以上の交雑種を作り、実の落ちやすさと遺伝子の違いを調べた。

 この結果、転写因子が実が落ちやすいインディカ型と、落ちにくい日本晴型でわずかに違い、その違いによって実が落ちやすくなったり落ちにくくなったりすることがわかった。インディカ型の遺伝子と転写因子を日本晴に組み込んだ品種では、簡単に実が落ちてしまうようになった。

 同研究所の矢野昌裕・センター長は「発見した遺伝子と転写因子を交配や遺伝子組み換え技術でインディカ米に組み込み、世界の多くの人が主食として食べているインディカ米の収量を上げるのに役立てていきたい」と話している。(参考=4月14日 読売新聞)

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最終更新日  2006年04月14日 09時23分33秒
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