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2006年05月23日
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カテゴリ: なんじゃそりゃ!
 神戸製鋼所(本社・神戸市、犬伏泰夫社長)は22日、同社加古川製鉄所(兵庫県加古川市)と神戸製鉄所(神戸市)の自家発電設備などで、過去5年間で、大気汚染防止法で定める基準値を超える窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)を含むばい煙を計150時間以上にわたって排出し、これらの測定データを改ざんしていたと発表した。最高でも基準値を35%超える程度で、製鉄所全体での総量規制は守られているため、周辺住民への健康被害などはないとしているが、県と神戸、加古川両市は22日、両製鉄所への立ち入り調査を実施、原因や対策などについて報告を求めるとともに、事実関係の解明を進める。

 同社は、同法と電気事業法に抵触するとして、犬伏社長を本部長とする対策本部を設置。同社によると、加古川製鉄所で2004年4月以降、自家発電用ボイラーの事故が相次ぎ、今年4月に経済産業省の厳重注意を受けたことから内部調査を実施し、一連の不正が発覚した。木材チップなどを燃料として使い始めた2001年ごろから、NOxなどが増えるようになったという。

 加古川製鉄所では、データが保存されていた自家発電用ボイラーで過去5年間、鉄鋼工場で過去3年間分について調査、いずれも大気汚染防止法の基準値を超えるNOxを計107時間、SOxを計23時間排出していたことがわかった。これ以外にSOxは計590時間にわたって基準値を超過していた疑いもある。神戸製鉄所でも自家発電用ボイラーなどで、基準値を超えるNOxを計22時間排出していた。

 これらのデータについては、地元自治体との協定に基づいて1時間に1回、自治体側にオンラインで報告する取り決めになっているが、同社はデータを改ざんしたり、基準値を超えたデータを送信しなかったりして、隠ぺいしていたという。

 また、加古川製鉄所では、2001年~04年の間に、自家発電用ボイラーで冷却水の配管に亀裂が生じるなどの事故12件が起きていたのに経産省に報告せず、社内記録では設備がストップした原因を電力調整による計画的なものとして処理していたことも判明。ボイラーなどの安全管理審査を受けていなかったケースも5件あった。

 記者会見した犬伏社長は「今後、誰の指示で不正が行われたかなどについて明らかにしていきたい。多くの方の信頼を損なうことになり、誠に申し訳ない。原因の究明と再発防止に全力を尽くしたい」と陳謝した。(参考=5月23日 読売新聞)

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最終更新日  2006年05月23日 11時17分58秒
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