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2006年05月24日
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カテゴリ: 環境・自然
 記録的な日照不足になっているとか。これが世界規模になったら、日本に食糧は入ってこなくなる。それが自給率3割を切っている現実だ。


 ゴールデンウイーク明けからすっきりしない天気が続き、東日本と西日本の5月の日照時間は記録的な少なさとなっている。気象庁の予想では、これから1か月も曇りや雨の日が多くなり、このまま梅雨を迎える可能性もある。

 この影響で、野菜の生育が遅れ、キュウリやピーマンなどの果菜類を中心に、卸売価格がじりじりと上昇し始めた。

 気象庁によると、5月1日~22日の日照時間の平年比は、東日本の太平洋側で67%、日本海側で79%、西日本で66%。日照時間は、東京95・1時間(平年比74%)、宇都宮79・7時間(同62%)、福岡78・5時間(同57%)などとなっている。

 原因は、本来ならこの時期、日本の南側にあるはずの前線が太平洋高気圧によって北に押し上げられ、日本列島に停滞したためだ。東日本から西日本にかけて平年よりも雲が多くなり、雨ももたらした。このまま日照不足が続けば、5月の日照時間としては1946年以降で2~4番目の少なさになる。

 まるで梅雨のような天気が続くが、今年、実際に梅雨入りしているのは鹿児島県奄美地方と沖縄地方だけ。東北南部から九州北部の平年の梅雨入りは6月上旬で、気象庁は今の状態を、梅雨前の天気がぐずつく「梅雨のはしり」の状態とみている。

 今後の空模様については、これまで日照不足をもたらした日本付近の前線が南下すると予想。しかし、前線は引き続き活発で、西日本を中心に曇りや雨の日が多くなりそうだ。

 農林水産省のまとめによると、東京都中央卸売市場の22日の卸売価格は、キュウリが平年より45%、ピーマンが37%、それぞれ高くなった。

 ニンジン、ハクサイ、キャベツ、ネギ、サトイモなども値上がりし、主要な野菜14品目全体の平均価格も平年より14%上昇している。この時期、東京に最も多くキュウリを出荷するのが埼玉県。JA全農さいたま園芸販売課の担当者は「せめて3日間でも晴れ間が続けば、生育は回復する。お天道様を待つばかり」と祈るように話す。

 卸値上昇のあおりを受ける形で、東京・新宿区のスーパーでは、この10日間で5本100円だったキュウリが198円、5個70~80円だったピーマンが100円前後に上がった。近くの主婦(27)は「やはり値段は気になる。子供の健康のためにも野菜の量を減らすわけにはいかないし……」と思案顔だ。

 農水省野菜課は、今後の価格の動向について「あくまで天候次第」としており、気象や入荷量の推移を注意深く見守っている。(参考=5月24日 読売新聞)

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最終更新日  2006年05月24日 14時37分43秒
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