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2006年09月21日
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テーマ: ニュース(96526)
カテゴリ: あれこれ
 子供のものとしては人類最古となる約330万年前の猿人女児の頭骨など全身にわたる化石を独マックスプランク研究所や米南フロリダ大などの国際チームがエチオピアで発見した。21日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

 猿人は人類の最も初期の段階だが、今回の化石では「人類の証し」とされる2足歩行をしていたことを示す足のほか、樹上生活に優れていたとみられる、ゴリラなどの類人猿に似た指や肩の特徴の双方が確認できた。初期の人類の成長過程を探る貴重な資料だ。

 化石は同国北東部で2000年末~03年末に発掘された。約300万~400万年前の「アファール猿人」の女児とみられ、3歳くらいと推定される。発見されたのは、頭骨のほか、手の指、右肩、両ひざなど。特に、古人類化石としては2個目となる舌の付け根の舌骨も含まれ、この分析には京都大学理学部の西村剛博士が協力した。

 乳歯はすべて生えそろい、CT画像には、ほぼできあがった臼歯(きゅうし)などの永久歯があごの内部にできている様子が確認され、これらの状態で年齢を推定した。脳容積は同年齢のチンパンジー並みの330ccだった。

 子供の化石は、脳の発達や大人への成熟など、人類進化の解明に特に重要だが、小さくもろいこともあって、発見されるのは非常にまれ。女児の死因とみられる洪水で、急速に土砂で埋められ、風雨にさらされずに良好な状態で化石化したと推測されている。

 南アフリカ共和国で見つかった250万年前のアフリカヌス猿人の頭骨がこれまで最古だった。
(参考=9月21日 読売新聞)





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最終更新日  2006年09月21日 09時50分22秒
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