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2006年10月20日
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テーマ: ニュース(96528)
カテゴリ: 健康・医療
 これまで確認されてきた薬剤耐性の結核より、さらに薬が効かないため、治療が極めて難しい、新しいタイプの「超薬剤耐性結核」(XDR―TB)が東ヨーロッパやアジアを中心に広がり始めていることが分かり、世界保健機関(WHO)は、各国の医療機関に対し、対応を呼びかけている。

 この新しいタイプの結核は、WHOと米疾病対策センターが今年3月に発表した結核調査の中で確認した。従来の薬剤耐性の結核は、治療の際に真っ先に使われるイソニアジドなど2種類の安価な抗結核薬が効かないだけだった。ところが、この新タイプは、第2次選択薬の半数以上が効かず、極めて治療が困難だという。WHOと米疾病対策センターの共同調査は2000年~04年にかけて、世界の約1万8000例の患者から結核菌を採取して実施されたもので、薬剤耐性菌はその20%で確認された。超薬剤耐性菌は症例全体の2%。日本は調査対象が少なく、数値は公表されていない。(参考=10月20日 読売新聞)





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最終更新日  2006年10月20日 17時06分56秒
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