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2006年12月29日
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カテゴリ: エネルギー
 イランの原油輸出は減少基調にあり、この傾向が続けば2015年までに原油収入は消滅する--。そんな未来を「予言」する論文が米科学アカデミー紀要の最新号に掲載された。

 寄稿したのは米国ジョンズ・ホプキンス大のロジャー・スターン氏(経済地理学)。イランは現在、原油輸出で年間500億ドル(約6兆円)を稼ぐが、輸出量は年推定10~12%ずつ減少。このままだと5年以内に収入は半減し、15年までにゼロになるとスターン氏は予測する。

 イランの原油収入(04年)は国家歳入の6割以上を占めている。だが、1日当たりの生産量は現在、石油輸出国機構(OPEC)の割り当てより30万バレル少ない370万バレル。論文でスターン氏は、パイプラインの亀裂などで石油が大量に漏れ、年間55億ドルの損失を被っているとも試算する。

 スターン氏はこうした石油事情を踏まえ、「イランが民生用核エネルギーを必要としていることにも一理ある。米国があえて軍事行動をする必要もない」と指摘した。

 イランは世界4位の原油生産量を誇るが、テヘランの外交筋は「新規の油田開発を進めないと今の生産水準を維持できないというのは定説だ。一方で人口もエネルギー需要も急増しており、15年までに原油収入がゼロになるというのも非現実的な試算ではない」と指摘する。
(参考=毎日新聞 12月28日)





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最終更新日  2006年12月29日 10時38分07秒
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