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2004年01月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 義母の死に出くわし「老い」という言葉が浮かんだ。筒井康隆氏は「敵」という作品でみごと老いというものを捕らえたと思う。忍び寄る老いへの恐怖と抗いはまさしく現代の敵である。そんなことを考えていたらふと米国の詩人サムエル・ウルマンの「青春」を思い出しました。若い頃に辞書も引かず、思うまま感じるままに訳したのでかなり原文とはかけ離れた意味合いになってるかと思うが、なんとか核心だけは捕らえていると思います。

   青春    サムエル・ウルマン

 青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
 すぐれた想像力、たくましき意志、炎ゆる情熱、厄を斥ける勇猛心、安易に振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。
 年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくるのだ。
 歳月は皮膚の皺を増すが情熱を失うとき精神はしぼむ。苦悶や狐疑、不安、恐怖、失望、こういうものこそもっとも長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
 歳は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱きえるものは何か。
 曰く「驚異への愛慕心」、空にひらめく星くず、そのかがやくにも似たる事物や思想に対する欽迎、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味。

 人は信念とともに若く 疑惑とともに老いる。
 人は自信とともに若く 恐怖とともに老いる。
 希望ある限り若く   失望とともに老い朽ちる。

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受ける限り人の若さを失われない。
  これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、このときこそ人はすべてに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなるのだ。





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最終更新日  2004年01月31日 07時58分42秒
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