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2004年02月02日
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 義母は4年前の2月に脳溢血で倒れ、以後ずっと病床での生活だった。肢体の自由を奪われ、言語を失い、視覚を失い、日によって出来が違う頼りなく、しかも感度の悪い聴覚だけが唯一我々とのつながり、パイプラインだった。さぞかしもどかしかったことだろう。
 義母のことで真っ先に思い出すのがカミさんを貰いに行った時の言葉。
「どんな人にもいくら努力しても運不運がありますよって、苦労はしょうがおまへん。けど、幸せは作れるものやと私は思うております。なあに難しいことやおまへん。お金なんかでは買えんような幸せ、うちの子にはそんな幸せを与えてやって欲しいんですわ。私からの頼みはそれだけです」と言われた。それまで軽々しく愛や幸福を語っていた自分が恥ずかしくなるほどの重い言葉だった。
 で、幸せか? 結婚してから一度もカミさんに尋ねたこともない。どう思っているのだろうか? 確かめるものじゃない。きっと日常のふとした時に一瞬感じるものなのだろうと思う。理由はないがただ僕はなんとなくそんな気がするのだ。





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最終更新日  2004年02月02日 08時41分19秒
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