睡眠時無呼吸症候群の治療しているとんかつの父の日記

私にペチャンコに潰されたプラスチック容器（写真）。

ゴミ分別で、プラスチック容器ばかり集められている袋から取り出して、私が踏み潰した。

形のあるプラスチック容器を並べて、その上を足踏みをして潰して行く。

ε=┏(;￣▽￣)┛(逃げて)行くプラスチック容器に、

「逃げるな！」

と追いかけて行って潰す。

何回も行ったり来たりしていくうちにプラスチック容器は、徐々に潰れていく。

次は、プラスチック容器を１つだけ置いて、その上にジャンプして両足で押し潰す。

潰れ損ねがあれば、狙いを定めて何回もジャンプして潰していく。

ジャンプって案外疲れる。

その次は、同じくプラスチック容器を１つだけ置いて、

片足のかかとに体重を載せて

「えいっ！」

と片足の一点集中攻撃でプラスチック容器を潰していく。

その次は、かかとの一点集中攻撃を両足で行う。

この方法が、一番効率が良い。

なぜならば、片足でプラスチック容器を踏み潰しているので、プラスチック容器が固定されてε=┏(;￣▽￣)┛(逃げて)ないから的確に潰せる。

私にペチャンコに潰されたプラスチック容器（写真）。

パンパンに膨れていたプラスチック容器の入っていた袋は、この作業によって空きができてまだまだプラスチック容器を受け入れ可能になる。

プラスチック容器を潰す作業は、体重の軽い妻の苦手な作業である。

これってもしかして 夫婦の共同作業 になってる？