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ニュルンベルクのユースホステルで会ったエレーネからメールが来ました。フュッセン、インターラーケン、ベルン、バルセロナ、ルルド(ルルドの泉で有名)、パリ、ブルージュを経て、現在アムステルダムにいるとのこと。今日また大好きなドイツに戻ったのだそうです。もっかユースホステルは学生で混雑しているので、ワイナリーに宿を取る予定とのこと。今後コブレンツからライン川クルーズを楽しみながら北上したりして、コペンハーゲンに向かい、そこからロンドンに行くようです。私と会ったときに既にかかっていましたが(笑)、もっか末の娘さんが三番目のお孫さんを妊娠中ということもあって、余計にホームシックにかかっているようです。半年間も欧州を旅行するなんて、うらやましい限りですね。私が半年旅行できるなら、どこに行くかなぁ。欧州の半年は長いようでいて、短いかもしれません。エレーネはぐるぐる回るように旅していた様子なので、随分と交通費がかかったのではないかしら。それにしても、事故の怪我で一時は車椅子生活を宣告された人が、本当に元気になったものです。人間の回復力ってすごいです~。先日メールしたエレーネとも同室だった韓国人姉妹からはまだ返信がありません。英語、苦手みたいだったから、お返事こないかも~。
Jan 31, 2009
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ニュルンベルクで会った韓国人姉妹に、ユースで撮影したエレーネとワタクシの写真と姉妹の写真をメールしました。喜んでくれるといいなぁ~。先月の今頃はニュルンベルクにいたというのに、月日の経つのは早いものですね。やっぱり年に一回ぐらいは欧州に行かないといけませんねぇ。欧州禁断症状が出てしまいそうです。撮影した写真の補正処理とサイズ変更処理をすべくSDカードのデータを見ていますが、早くも欧州に行きたくて仕方がありません。ああ、でもその前にドイツ語とフランス語のレベルを少し上げたいです。ロシア人のSKYPE友達にドイツ語とフランス語の勉強をしているといったら、中国語もかじっているくせに貴女はロシア語はやらないの、ときました(^^;ロシアもワタクシが好きな「オルフェウスの窓」の舞台です。でもこれまでさすがにロシア語を勉強しようとは思ったことはありませんでした。オペラ関係の仕事をしている友人が音大時代にロシア歌曲を専攻していて、キリル文字も慣れたら読むのは簡単と言っていたのを思い出しました。いつかロシアにも行ってみたいのですが、SKYPE友曰く文字が読めたほうが良いとのことです。というわけで。・・・善は急げとばかり、2008年上半期と下半期のNHKラジオ「まいにちロシア語」のCDとテキストを購入&発注してきました。2008年4月~2009年3月の一年間で通年のプログラムになっていたので、購入しておくことにしたのです。イタリア語と同じで、教材のストック。後からでは買えませんから。今はもちろん、ロシア語まで手は回りません。ほんとに、まずフランス語を何とかしたいです。フランス語のベルばらを聞いて、モチベーションを高めようとしています。ベルばらといえば、イタリア語のベルばらがネットから全話削除されてしまいました。残念。・・・既に全部落としたけれどね。ふふっ。←イタリアのサイトにDVD発注済み♪ところでこのブログ、何故か企業からのアクセスが多いです。某国営放送とか、メーカーとか自治体とかw 今後ともどうぞよろしくお願いしますw
Jan 28, 2009
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先日の夜無性にKFCのフライドチキンを食べたくなりました。思えばもう二年ほどKFCから足が遠のいてます。自宅で食べるときはデリバリーで注文することが多いのですが、沢山買わないと持ってきてもらえないので、バレエの帰りにKFCに行って食べてきました(^^) たまに食べると美味しいですね~。今日気がついたのですが、昨年プラハに滞在したときはあまり写真をアップしていませんでした。旅行期間中の写真のアップが一通り済んだので、今後どうやって追加でアップしようかと考えていたのですが、プラハは追加で写真をアップするかもしれません。それ以外については、場所やホテルなどテーマを決めてアップしようかなぁと思っています。撮影した枚数が多すぎて、そうでもしないとGIF変換とサイズ変更処理が進まないのです。ぼちぼちアップしますので、よかった見てやってください。ニコンD40だけでなく、リコー カプリオR5で撮影した写真もあります。今週はバレエ4レッスンぐらいに出られればいいなぁと思っています。
Jan 26, 2009
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帰宅したら、ロシア人の友人からSKYPEにメッセージが入っていました。それも、一部日本語で!もういないだろうと思って返信したら、いました。聞いたところによると、日本語のソフトを買って、勉強を始めたのだそうです。既にアジアの言語のいくつかをかじっているはずなのに、なんという語学ヲタ!ワタクシがかじっているのはもっぱら欧州言語ですが、彼はアジア言語です。面白いですね。で、何の成り行きだか分かりませんが、突然SKYPEでチャットすることになりました。このロシア人の彼とSKYPE友達になって結構経つのですが、チャットしたのは初めてです。優しい感じの声でした。自宅では現在メインのノートPCのほかに、先日購入したマウスPCもネット接続しています。今日はそのマウスPC側で話しました。外付けスピーカーはつけていないのですが、結構いい音声でした。顔を見ながら話したかった様子なのですが、WEBカメラにはシールで目隠し対応。ワタクシという「本体」は言うまでもなく、「背景」に問題があるので(失笑イタリア語の「ベルサイユのばら」を、言葉の問題を無視してみてみました。・・・イタリア語版オスカル役の人、すごくイイです。低くて艶がある声で、たまに発される女性的な声音がこれまた綺麗。イタリア語版は、登場人物の声に近い声優が配役されている?女性でも年配設定の登場人物だと男性に近い低いトーンの声が多いのです。アントワネットの声も他国のアニメ声の声優と比べると普通の女性の声に近いです。マリア・テレジアに至っては、男だといわれても分からないぐらい低い声。ドイツ語版オスカル→声が、アニメでいう少年声の延長にある。この声優の芝居はあまり好きじゃない。フランス語版オスカル→声の感じはいいのだけれど、演技力が・・・あまり・・・ない?イタリア語版オスカル→男性に混じっても低めの豊かな声。強さがある落ち着いた大人の女性の印象。独仏と比較すると演技力がずば抜けて高い。オスカルが実在したとすると(笑)、もっとも違和感がない声。アニメではなくドラマの吹き替えみたいなイタリア語版に、はまりそうです。イタリア語版も台詞等の改変があるので、内容が気になります。嗚呼。
Jan 25, 2009
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ワタクシは見られなかったのですが、雪が降っていたそうです。そのせいか、冷えますね。昨日で写真追加作業は終了したと書いたのですが、実はまだ1月2日のパリ初日の日記に写真が貼ってありませんでしたので、追加でアップしました。これで全部おわったのかなぁ?(^^;パリの写真には、ほんとに街を写したものが少ないです。滞在期間中、みっちり観光客をしてしまったせいです。初めてのパリで、次回いつこられるか分からないので、時間的にも気分的にもあまり余裕がなかったみたいです。次回は、街並やもっと日常的なシーンを沢山撮影したいと思います。最終日にホテルそばにあったマルシェで少し写真を撮影したのですが、撮影拒否をされたり、露骨にいやそうな顔をされることがありました。ひょっとして、フランス人は写真に撮られることを嫌がるほうなんでしょうか。仕事をしているのに、それを見世物のように扱われていると感じるのかもしれませんが・・・。今日も「ベルばら」ドイツ語版を耳で鑑賞。何を言っているのかさっぱり聞き取れないところがあると、ヒアリングした単語を調べてボキャブラリービルディングをしています。利用している辞書は独日/日独と独英/英独。フランス語版で同じことをできるようになるまでにどれぐらいかかるんだろう~^^; フランス語版は、脚本だけなくBGMまでもが日本語版から手を加えられている様子。台詞だけで追うと、相当別物の「ベルばら」になっていると思うので、ぜひとも、わかるようになりたいと、ヲタ心噴出の強いモチベーションが働いております。声優の芝居が下手な(ように聞こえる)のとか、女声が総じて低く、フランス語が分からないレベルで耳だけで鑑賞すると誰がオスカルなのかわからなくなるという低音の布陣なので、作品的にはあまり萌えないんですが・・・w もっと言うと、アンドレの声もちょっと・・・。それでも来年の同じ時期には、少しは分かる部分が増えていると嬉しいです。
Jan 24, 2009
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2008/12/31と2009/01/01のニュルンベルクでの日記に写真を追加しました。ニュルンベルクだけではないのですが、楽天では一日に10枚しかアップできないので、消化不良の感がある写真追加です。パリの日記からは、滞在中リアルタイムで写真をアップできていましたので、写真のない日記への作業はこれで終了しました。今後はこれまでに紹介できなかった写真を別途アップしていければと思います。帰国したのが今月8日で、まだ二週間少々しか経過していないのですが、早くも欧州にいたころが懐かしいです。写真のアップ作業をしながら現地で書いた日記を読み返していると、ますますその感が強まります。ユースホステルのスタッフの顔とか、思い出してしまいます。早くまた欧州に行きたいです。帰国後合格が判明したドイツ語検定がモチベーションになったのか、最近ドイツ語を勉強しようという気になっています(モチベーションが高まっているのは、ドイツ語だけでなくフランス語も同様なのですが)。日本語のテレビを消して、ドイツ語のインターネットラジオを聴いたりしています。「ベルばら」熱も相変わらずで、言語を変えては見直しています。昨日ドイツ語で最終回まで見たと思ったら、今日は日本語で最終回まで見るという感じ。もちろん全話ではなくて、途中から見るわけですが、何回見ても飽きません(ビョーキ)。アニメの最終回は無常観が強いので、いつも最終話の後に第1話を見て、癒しとしています。来年の今頃にはドイツ語とフランス語のスキルが向上していますように。
Jan 23, 2009
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2008/12/29の日記にローテンブルク、2008/12/30日の日記にバンベルクの写真をそれぞれ追加UPしました 。写真の保存サイズがたまたまいつもより小さかったみたいで、たくさんの写真をつけることができました。早くも懐かしい&また行きたいモードになっています。その日のために、片言レベルの語学力でも習得しておきたいと思います。写真は、日帰りで見に行ったところで一箇所あたり2~300枚、プラハなんかは1000枚以上撮影したのですが、アップできるのが少しなのが残念です。ところで!巷ではインフルエンザが流行っているみたいですね~。バレエで一緒になる生徒さんも先週かかってしまって、9度台の熱を出し、一週間仕事を休んだそうです。ブログでお付き合いのある方やご家族もかかっているとのこと。ワタクシはワクチンを接種してありますが、それでもかかることがあるので、注意したいと思います。皆様もお気をつけられたし(^^)
Jan 21, 2009
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2008/12/28のレーゲンスブルクの日記に写真を再度追加しました。アップロードできる写真の枚数と容量に制限があるため、日付が変わるのを待っての写真アップです。一日に10枚しかアップできません。とっても不便だし面倒。これじゃ、何のために楽天に毎月100円献金しているのかわかりませんねぇ。ipodの復旧作業がようやく終わりました。データの移行につごう何日かかったことやら。これもベルばらと銀英伝のせいか・・・。怪しいことに、ipodを「取り出す」ことができません。接続を解除しようとすると、他のアプリケーションが使用しているか¥ら取り出せないとメッセージが出るのです。接続解除のプロセスを経たのちに強制的(笑)に解除すると"OK to Disconnect"と出るのですが。アヤシイ!!まあ、とりあえずドイツ語のベルばら大会ができるようになったので嬉しいです。しかしipod、早くに壊れすぎだっつーの。BOSEのオンイヤーヘッドフォンのコードなみ。大量データの刑に懲りなかったワタクシは、更に「ベルばら」のEsp latino版も新しいipodに入れてみました。Esp latinoって、グラシアスと言っているのでスペイン語のことですか??ご存知の方、教えていただければ幸いです。イタリア語のベルばらDVDを発注してしまいました。一部だけネットで見られたのですが、やはり全部ほしくて・・・(失笑。注文したDVDショップの海外送料53ユーロなり。めちゃ高い。本体価格は随分ディスカウントされていて安かったのですが、海外送料が馬鹿高い。安いのにしてくれとコメントをつけておきました。アマゾン独仏だって、海外発送でも12ユーロぐらいだったのに・・・???さて、ベルばら(独)を聞きながら寝るとします。
Jan 18, 2009
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ワタクシは寒がりです。今回初めて、真冬の欧州に行ってきました。気温は氷点下でしたが、あちらも暖冬で、しかもワタクシがいた時期は比較的天気が良かったので、寒さがつらいということは思ったほどありませんでした。滞在中どういう格好で滞在していたかというと、 ババシャツ 2枚重ね タートルネックのフリース リバーシブルのフリースジャケット(ボア素材と普通の素材) 腹巻 貼るカイロ マフラー 10分丈カルソン 靴下 パンツ ダウンコート (たまに)手袋足元から冷えてくるので、カルソンや靴下を二枚重ねにしてもよかったかなぁと思います。腹巻は防寒に有効だと思いました。ユニクロのリバーシブルのジャケットは、内ポケットつきのジャケットでもあります。ここに財布やパスポートなどの貴重品をしまえるのでいつも重宝しています。
Jan 18, 2009
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2008/12/28の日記に写真を追加しました。一日に10枚しか写真をアップできないという制約があるので、お見せしたいのに紹介できないものがあったのが残念です。また後日追加アップできたらいいなぁと思います。いまだにipodの復旧作業をしています。なので、今日もサブのマウスPCから日記の更新作業をしています。多分今行っている作業でipodにうまくデータが入ると思うんですが、これからプレイリストを作り直したりしないといけません。まだ面倒な作業が残っています。嘆息。ドイツ語のベルばらを見たいというのに。※日本語・ドイツ語・フランス語・中国語のDVDを持っているんですが、プレーヤーにDVDを入れるのが面倒で、ついパソコンやipodで鑑賞してしまっています。こんなに早くに壊れたipodですが、アップル側が提示してきたのは保証期間延長パックへの加入案内でした(有料)。←あほか(爆。昨日新たにEsp latinoの「ベルばら」40話をipodに追加しました。これって、エスペラント語のこと?オスカルがグラシアスなんて言っていましたが、スペイン語ではないみたいな感じだったので・・・。イタリア語のベルばらがネットにアップされていないので(いいとこどりでちょっとだけあったんですが)、DVDをがなくならないうちに購入検討開始。イタリアでは活字印刷されたという漫画もほしいなぁ(他の国ではせりふなど手書き文字なのです)。帰国してまだ9日なんですが、この余韻のなさはどうでしょう。帰国当日にヴァイオリンのレッスンに行ったのがいけなかったのかしらん。呂さんからの手紙に触発されて台湾にも行きたくなってきました。かれこれ一年も台湾から遠ざかっていますからねぇ(笑 病気が出そうですよ。
Jan 17, 2009
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ニュルンベルク第一日目の写真をアップしました。液晶画面に白い線が出たipodは、結局交換と相成りました。交換してもらえたのは良かったのだけれど、iTunesへのデータ移行とセッティングに時間がかかって仕方がありません。なんせ、ベル●ら(四カ国)とか銀河英●伝説とか宝塚動画だのが沢山入っいましたので。。。最初、iTunesそのものの更新作業がうまくいかなくて、これに一日かかりました。はあ。とりあえずデータの以降作業は済んで、現在は、新しいipodと新しいiTunesを同期しているところです。パソコンが作業で占拠されているので、今日は小型PCから書いています。タッチパネルを無効化できないのでポインタがあちらこちらに飛んでしまって書きづらい(汗この作業、完了までに週末一杯かかりそうです。
Jan 16, 2009
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ドレスデン二日目(2008/12/26)の写真をアップしました。今日はひとつ事件が。以前台湾でのブログで紹介した、現地でお世話になった和昌茶荘で会った呂さんからお手紙がきました。ワタクシもお手紙を出さなくてはと思っていた矢先のことだったので、驚きました。本文は中国語で書いてあるためざっとしか内容は分からないのですが、「次はいつ台湾に来るの?来るんだったら日程知らせてね」というもののようです。アワアワ。台湾。ワタクシは常に行き台湾なのですが、つい先日まで欧州に行っていた身としては暫く行かれません。多分。現地で呂さんにお世話にな(りすぎ)るのも、気ままな旅行者としては少々気づまりかもしれません。なんて、お返事しようかな(悩。お返事を中国語で書かないといけないのが、超プレッシャーです。書けないし…。う~む。英語と適当な中国語と日本語の三言語併記で出して、分かってもらうしかあるまい。呂さんの記事を探しに台湾の記事を眺めていたら、台湾が懐かしくなりました。
Jan 13, 2009
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予約してキャンセルしたはずのレーゲンスブルクのホテルにワタクシがチェックインしなかったことについて、ホテル予約サイトから再三メールが入っている。ドイツ語で書かれているのでいまいち内容が分からないのだけれど、どうも、キャンセルせずに、現れなかったのはどうしてという文面であることが分かる。いや。ワタクシは予約した翌日にはわざわざ日本からホテルに直接電話してキャンセルを伝え、先方から了解の旨の返答を得た。だから、この件はもういいと思っていた。レセプションがキャンセル手続きを怠ったのだろうか??とりあえず、予約サイトに英語で直接ホテルに電話して男性のスタッフにキャンセル手続きを取ったとの連絡を入れてみたが…。まさか、宿泊料を取られたりしないだろうなぁ。むかちゅく。******気味が悪いので、くだんのホテルに直接電話してみた。結果、きちんとキャンセルされているとのこと。余計な国際電話料が…(ちっ)。話は全然違いますが、ワタクシは、英語を母国語とする人と英語で話す時はアメリカンな英語でお構いなしに話すのですが、そうでない場合は何故かカタカナ英語でまったりと話す癖があります。さっきのホテルの電話も、一応「英語で話していいですか?」と訊いてみたところ、「少しなら」という返答。結局途中で選手交代されちゃいました。西欧人=英語OKではないのです。というわけで、ネイティヴ相手じゃないと、相手に合わせてか、たどたどしい英語を話し始めてしまうのでした。← これ、いけない癖ですわ…。
Jan 12, 2009
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昨晩このお題で日記を書いて投稿ボタンを押したら、楽天メンテナンス画面になってしまったので、書きなおします(失笑。ワタクシの旅行者としてのスタイルは、欧州ではずばり「(個人)貧乏旅行者」です。行き先が東南アジアだともう少しランクアップして普通の旅行者になりますがw初めての海外旅行がバックパックを背負った一人旅だったせいか、ホテルライフを楽しむというニーズがありません。宿というのは、寝に帰るための場所あるいはロッカーであるとの意識が強いです。なので、バックパックをスーツケースに持ち替えた今も、ユースホステルに滞在したりしています。ユースホステルというとバックパッカー(主として若者)の宿泊先というイメージがありますが、今回欧州旅行でユースホステルに滞在する30+の年齢の人や家族連れを多数見かけました。あちらでは中高年齢層の利用もいたって普通のことのようです。下手なホテルに宿泊するよりも安全と言われています。ユースホステルにもいろいろあって、ドミトリー(6人~で一室を利用。二段ベッドのことが多い)だけでなく、ツインやシングルルームを備えたところもあります。さて、ワタクシが「貧乏旅行」をするときに持参するものを書いてみましょう。着替とか下着とかそういった基本的なものは旅行ガイドでも見てくださいw -海外用ドライヤー -海外用コンセント -シャンプー、リンス、ボディソープ、体を洗うタオル、バスタオル -スーパーの袋(エコバック代わり等用途多数。ユースで自作したサンドイッチ等食べ物の保存用にも使えるw) -水に流せるティッシュペーパー -ウェットティッシュ -フォーク、ナイフ、スプーン -スリッパ(※これはいつも持っている) -洗濯物干し(小) -トラベルクロック -コップ -貼るカイロ(冬) -トーマスクックブック(←現地の駅でインフォメーションに行かないと時刻表の情報がなかったり、本屋でこれを売っていない国もあるので) ※バックパックやロックできないタイプのスーツケースの場合、鍵も必携です。消費財の購入は、100円均一を活用しています。ウェットティッシュは、行き先がどこでも大活躍してくれます。今回の旅行で持っていくのを忘れたのがサランラップ(←自作のサンドイッチを包むためw)。冬の欧州は乾燥しているので、保湿クリームもあった方が良かったです。持参して、いつも荷物になるだけなのが「会話集」の類。これ、あると便利そうなのですが、自分がある程度できる言語なら役立つと思うのですが、そうでないと使う機会がありません。下手に使って自分が分からない言語で返答されても、わかりませんしね…。ただ、現地の言葉は、 -基本的なあいさつ -すみません -ありがとう -おねがいします -数字(1~3位でいいかも)位は覚えておいた方が、その後英語で話すにしても、印象は良いと思います。該当するページだけコピーして持参したらいいかも。英語はどこでも通じるわけではありません。都市部なら割と通じる可能性が高いですが、田舎はどうか…?話す相手の世代や職業にもより、通用度が異なります。因みにチェコでは鉄道の切符の表記がチェコ語とドイツ語でした(駅構内の案内にはロシア語の表記もあり)。ドイツはドイツ語と英語。フランスは、駅構内の案内は、フランス語・ドイツ語・英語だったと思います(ドイツ語があったのが意外)。日本と違うと思ったのは、相手が外国人と思しき人物であっても、とりあえず英語で話してくれるとかそういう配慮が全くないことです。今回旅したチェコ・ドイツ・フランス、いずれの国でもまず「現地の言葉」で話しかけられることが99%でした。個人手配の一人旅で日本語以外できない人は、猛者だと思いますw
Jan 11, 2009
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今年初めてのバレエのレッスンに出てきました。こんなに踊り初めが遅い年はここ数年来初めてです。旅行に発つ二日前に昨年度最後のレッスンを受けて以来ですから、かれこれ二十日ほど踊っていませんでした。ストレッチは、出発の日に成田空港でして以来(爆!!お陰で、普段から固いハムストリングスがかちんこちんでした。実は今日は寝不足のため、レッスンへの参加を見合そうかなぁと思っていたのですが、出て良かったです。久々のバレエは楽しかったし、先生や他の生徒さんたちに会えたのも嬉しかったので。さて。今日の事件です。ワタクシが決して外で落とすことができないと自認している、i-pod classic 80GBに異変が!!液晶画面に一本の白い線が出現したのです。リセットボタン(MENUボタンと、真ん中の○いボタンを同時に押下するとリセットできる)を押してアップルのマークが出る画面になっても消えません。ひょっとして、i-podで「ベ○ばら」とか「銀河○雄伝説」を再生しすぎた???でも老朽化するには早すぎる…。購入後○か月しか経過していません。サポートセンターに問い合わせたら、修理/交換と相成りました。まだ保証期間内でよかったけれど、保証期間終了後に同じ現象が出たら、買い替えしかないみたいです。日・独・仏語の「ベ○ばら」(各ほぼ全話)に「銀河○雄伝説」全110話+外伝一部に宝塚歌劇にクラシック音楽が入ったi-podを他人に見られるのは、とても嫌ですわ…(涙目。誰か助けて。今日は寝不足なので旅日記の写真のアップ作業をお休みします。写真はサイズ変更をして、GIFファイルに圧縮してからアップしています。ちょっと面倒なのですが、容量を節約するためにしています。再現されるカラーが少なくなるので、実際の写真より画質が落ちますが(ぱっと見では差は分かりません)、ご了承ください。
Jan 10, 2009
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昨日帰国したばかりだけれど、帰国当日にヴァイオリンレッスンがあったり、いつものようにサウナに行ったりして、さっさと日常の生活に戻ってしまったので、つい一昨日までフランスにいたのが嘘のようです。ワタクシ、本当に欧州旅行に行ったんだっけ…?本気でこう感じております。それで、自分が欧州滞在中に書いたブログを読んで、本当に行っていたのだと再確認しているくらいです(爆。2008/12/25のドレスデンの日記から、写真の追加アップを始めました。写真のアップ作業を始めたところでエラー表示が。残容量が足りないので不要な写真を削除しろ、と出ました。ついにこの日が来てしまいました。アジアの星一番さんのように複数のサイトを開設することも検討したのですが、大人しく楽天に献金することにしました。ぼちぼち写真の追加アップを行いますので、よかったら見てやってください。
Jan 9, 2009
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ほぼ定刻に、アエロフロートは成田空港に到着しました。成田空港駅から京成特急~JRを乗り継いで午後1時過ぎに帰宅後、まず洗濯機を回し、それから、ヴァイオリンの練習を始めました。今日はヴァイオリンのレッスン日なのです。前回のレッスン日の翌日に海外に飛び立ったため、ヴァイオリンを弾くのは出発日前日日以来。チューナーでチューニングして、練習を始めたものの、どの音をどの指で押さえたらいいかをすっかり忘れていて、一瞬蒼白に。なぜなら課題曲が三曲あったので。とりあえずボーイングしたり、過去に弾いた曲を弾き直したりして、ヴァイオリンの感を取り戻し、課題曲を練習。この間二時間半。その後、スポクラにサウナに入りに行きました。久々のサウナ。膝から下がむくんでいるのが分かりました。明日もまた行かなくては。不在時に局留めにしてあった郵便物を受け取りました。かずめさん、お年賀ありがとうございます。遅くなってしまって恐縮ですが、書かせていただく予定です。もうひとつ、昨年度受験したドイツ語技能検定2級の合格証書が届いていました。ドイツでは何冊かドイツ語のペーパーバックや辞書を買ってきました。もっかの私のレベルでは準1級のレベルにたどり着くのが、読解や文法の面で難しいのですが、今後も頑張って継続できればなぁと思います。一つ目標ができました。フランス語も、基礎的なことはわかりたいなぁと、今回の旅行で感じましたから、これまでに購入したNHKラジオ講座のテキストと音声を活用してい勉強したいと思います。
Jan 8, 2009
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昨夜はあまり眠れなくて、朝食時間になってもベッドに横になっていた。シャルル・ド・ゴール(CDG)国際空港を利用するのは初めてなので、集合時刻よりかなり前に空港に着けるようプランしていたのだが。結局8時頃に朝食を摂って、そのままチェックアウトした。フロントの担当は、くしくもこのホテルにチェックインした朝の担当者だった。日本語を勉強しているらしくて、少し話せる。感じのいい青年だ。新年あけましておめでとうございます、と日本語で言ってくれたので、私もあけましておめでとうと言った。パリは楽しかった。Au revoir!とホテルを後にした。ホテルを出てすぐに、彼の写真を撮らせてもらえるようにお願いしようかという考えがふと頭をよぎったのだけれど、ここで振り返ってはいけないと思い、北駅に向かった。近いので、あっという間に駅に着いた。まだ時間が早かったので、駅周辺の様子を写真に収める。パリの街をバスの中から見やっただけで、日中は駆け抜けるように過ごしたパリでの日々だった。CDG空港への切符を窓口で買ったら、二枚出てきた。私はCDG第二空港(終点)までお願いしますと言ったのだけれど、窓口の女性は二枚頼んだではないかと反論する。でもそんなことは言っていないと言って返金してもらった(相手はぶつぶつ言っていたけれど、こちらはそんなこと言ってないんで)。多分、"CDG"と言って買えば同じ運賃で、第二までと言ったのが余計だったのだろう。CDG行きのRERのB線は、窓口から左側に進んだ少し離れた場所にある、#43と表示のあるほうの改札から入る。窓口すぐ傍の改札はオルリー空港行きなので要注意。エレベーターで地階に下りると、人垣ができていた。CDG行きのRERは二本後で、少し遅れてきた。8時45分発だったが、車内は北駅に到着した時点でほぼ満席。所要時間30分ほどで終点のCDG第二ターミナルに着いた。写真は車窓からの眺め。今日のパリは天気が良かった。 第二ターミナル駅ホーム中央にあるエスカレーターやエレベーターが動いていなくて、皆階段を大きな荷物を抱えて上がっていた。私はホーム端に動いている上りエスカレーターを見つけてそれで空港へと上がった。CDGは、構造が分かりにくい。事前に「歩き方」(2008年版なら63ページ)を見ておけばよかった。何も知らずに行くと、自分が乗る航空会社のチェックインカウンター探しからするはめになるからだ。←経験者は語る。個人旅行なのでチェックインカウンターの情報がない。成田空港のように、出発ロビーに上がってあたりを見渡せば、航空会社の表示が目に入る構造ではない。駅から空港に上がったところにあるのは、出発ホールの番号とその方向を示す矢印だけなのだ。各ホールにどの航空会社が入っているかという情報は掲出されていない。インフォメーションを探してそこでアエロフロートがどこなのか訊いたら、「E」だという。ホールの表示を見に行くと、Eには更に1番から番号があって、別々の方向を示している。再度インフォメーションに行って尋ねる。先ほどの担当者が、「E2だと言った」とのたまう。ハイ。私が聞き取れていなかったのかもしれません。というわけで、E2に行く。ところが、ここにもE2の案内図のようなものはなく、あったのは航空会社数社の社員らしき人物が並んでいるカウンター。ここでアエロフロートの担当らしき人物から、アエロフロートは5番カウンターであることを聞く。しかしその5番カウンターにアエロフロートの表示はない。後から分かったのだが、私が行った時間が少し早かったようだ。少しして5番カウンターに戻ったら、アエロフロートの表示が出ていたので。そこで早々にチェックインして、乗継便も含めたチケットをもらう。搭乗ゲートE64とあったので、そこへ向かう。手荷物は一眼レフが入ったタウンバッグ以外のものをスーツケースに入れて計量したところ、24.8kgほどあり、地上職員からMax22kgまでと言われたので、予めレスポのバッグに分別しておいた機内持ち込み手荷物を取り出す(笑。これで17.8kg位になった。マレーシア航空は27kgを超えていても超過料金なしでスルーしてくれたんだけれどなぁ…。とりあえず、アエロは22kgまではOKらしい。ホールE2の中は、更にA~Fに搭乗ゲートが分かれている。そして個々の搭乗ゲートの下の階に到着ゲートがある。二層構造になっている。正確にいうと、搭乗ゲートが上の階にある。今まで利用してきた空港は成田ぽい構造のところが多かったので、CDGの構造の個性に少々翻弄された。少々休憩して、E64へ向かう。Eゲートの入口に出国審査場がある。各ゲートに出国審査があり、その奥に手荷物検査場がある。コートだけでなく、羽織っている上着や靴も脱がされる。早くに空港に到着したが、空港の構造に戸惑っている間に時間が過ぎていた。E64に到着すると、誰もいない。お隣のE65の係の人に訊いてみるが、分からないので案内板で確かめるよう言われた。でも、案内板までが遠い。既に離陸30分前。焦る。少し戻ったところで案内板を発見し、搭乗ゲートを確認したところ、E55に変更されていた。E55は案内板のすぐ傍だったので助かった。これが遠くのゲートだったら遅刻していたかもしれない。パリ発モスクワ行きのアエロフロートは、3×3の機体で座席が狭かった。乗客には東洋人は見かけなかった。ほぼロシア人。機体は定刻より40分以上遅れて離陸した。アエロフロートの機内放送は、ロシア語⇒英語⇒フランス語の順で流れる。ロシア連邦の定める法律により、機長の職権で問題のある乗客を処分したり、罰金が科されることがあるというようなことを早口のアナウンスで言っていたのだけれど、いまいち聞きとれず(汗。ロシア語みたいな英語で、ちょっと耳がついていかない。ちょうど翼のある付近に座っていたのだけれど、エンジンが動き始めると、きな臭い異臭がした(!)。下からはエンジン(?)の音も聞こえてきた。アエロフロートはアルコールの提供は有料。機内食は結構美味しいと思う。夜に向って飛んでいるので、あっという間に機外は夜の景色になった。モスクワ上空から見るモスクワ市内の街の灯りが美しかった。着陸後、乗客から拍手が起こる。行きのチェコ・エアラインとの共同運行便でも起きていたので、ロシア人乗客は着陸時に拍手する習慣があるのだろうか。そういえば、今回は行きの便モスクワ→プラハの便の時のような、免税店で買った酒を飲んで暴れるトラはおらず、平和だった(彼は私のすぐ傍に座っていて、最終的に機長から警告文が出たのだが、それを破り捨てていたw)。モスクワ空港では行きも帰りもバスによるターミナルへの移動だった。一瞬ではあるが、ロシアの寒気にさらされた。マイナス10度と言っていたかな。モスクワでのトランジットは、行きの便のときのように恐ろしいことにはなっていなかった。あの時は、他の便に遅れでも出ていたのだろうか…。それとも時間のせいか。係員が一人しかいなかったせいか。今日は、私が離陸時刻1時間前に迫った東京行きの乗客であることを知った係員が優先して手続きをしてくれ、セキュリティチェックの長蛇の列に優先して並ばせてくれた。ロシア人の口から、定型文ではあるが、正しいアクセントの日本語とか単語が聞こえるのがおかしい。今日は少し時間があったので、空港内の写真を撮影できた。こじんまりとしている。お手洗いは意外にも普通程度には綺麗だった。免税店。搭乗ゲート。到着した乗客の通路が、搭乗ゲートのドアのすぐ外にある面白い(?)構造だ。モスクワ発東京行きは、ほぼ定刻どおりに出発した。行きと違って最新の機体。LANケーブル接続端子やUSBポートもついていた。機内放送はロシア映画とかあまりぱっとしない内容のものだった。夕食。パリ発モスクワ行きで魚を選んだので、今度はチキンを選択。味付けは濃いものの、やっぱりアエロフロートの機内食はなかなか美味しいと思う。個人モニタでファミリー向けのディズニーアニメをつけたが、睡眠導入剤を飲んだためいつの間にか爆睡していて、気がついたら放送は終了していた。むずかる赤ちゃんが傍の席にいたんで機内で眠れるか心配していたのだけれど、よく眠れてほっとする。これで体内時計を日本に合わせた。機内で寝られかったら困るのだ。なぜなら、帰国したらすぐにヴァイオリンの課題曲を練習して、夜にはレッスンに出なくてはならないのだから。写真のテントウムシは、ニュルンベルクのユースホステルで大晦日にエレーネが新年のお祝いにとプレゼントしてくれたチョコレート。食べずにつれてきた。現在フュッセンにいて、これからインターラーケンに行くエレーネにもこの写真を見せてあげよう。日本に連れてきたよ、と。
Jan 7, 2009
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パリ滞在最終日。午前八時半起床。急いで朝食を摂り、その足でパリ東駅へ向かう。メトロ#4でRERのC線のノートルダム駅へ。ここのメトロの駅の窓口でC線のヴェルサイユまでの切符を買おうとしたら、C線の窓口で買うように言われた。パリ・ヴィジットなどは共通券だけれれど、個々の路線の切符の販売となると話は別らしい。C線のノートルダム駅窓口で往復分のチケットを購入。片道2.9ユーロで計5.8ユーロ。この切符は、改札を通してから、目的地の改札を出るまで絶対になくしてはならない。なぜなら、まだ全駅で導入されているわけではないが、日本と同様に出口で切符を改札に通すシステムを取り入れている駅があるからだ。Versailles R.G.駅もそうだった。駅で、切符をなくしたと訴える乗客がいたが、多分彼らは改札を出ることができず、不正乗車扱いで罰金を課せらたものと思う。Versailles R.G.駅まで25分ほどだった。そこから徒歩でヴェルサイユ宮殿へ向かう。駅を出たところにヴェルサイユ宮殿の方向を叫ぶ係りの人が立っていたので、迷わずに宮殿までたどり着くことができた。昨日の雪で、宮殿の敷地内は真っ白。今日の天候は曇りで、ごくわずかの時間晴天が見られたが、時折雪が待っていた。ミュージアムパスがあるので、並ばずに宮殿入口に向かった。今日は平日の早い時間ということもあって、並んでもたいした行列ではなかった。さて、ヴェルサイユ宮殿。ここには春とか夏とか季節がいい時期に来たほうがいいと思った。何故なら、真っ白なところに薄い黄色の建物が建っているだけで、思ったほど外観が綺麗ではなかったからだ。それはそれで冬のヴェルサイユ宮殿なわけだが、観光客としては目に映る彩が華やかなほうが嬉しいものだ。宮殿を見た後、庭のほうに出て、この気持ちを更に強めた。何故なら眼下には一面の真っ白な平原が広がるばかりだったから。宮殿内部は、思ったほど綺麗ではなかった。率直なところ、オペラ・ガルニエのほうが、華やぎがあって、萌えた。残念なことに、ヴェルサイユ宮殿は私的萌え度はいまいち高くなかった。沢山写真を撮影してきたけれども、有名な鏡の間も、まあ、こんなものかなぁという感じ?でも、ここで実在にマリー・アントワネットが生活していたかと思うと、感慨深いものはあった。最後の日々は、コンシェルジュリー牢獄で写真のような境遇に・・・。ヴェルサイユ宮殿を見学している間、不思議と「ベルばら」のことは頭の中から消えていた。あんまりオスカルがどうこうとか、ファンモードにならなかった。不思議なものだ。鏡の間のすぐ傍に王妃の寝室があったのには驚いた。昨日の雪が残っていたので、アポロンの噴水まで歩いただけで、愛の神殿や大トリアノンには行かなかった。公開されているのがプチ・トリアノンなら頑張って足を運んだかもしれない。プチ・トリアノン付近を見たいなら、季節を選んだほうがいいと思う。私の場合、昨日雪が降ったので、運が悪かったのかもしれないが。ヴェルサイユ宮殿には午後2時過ぎまでいて、RERでアンヴァリッドに向かった。パリ滞在初日に訪れて建物外観だけ見て、昨日は休館日で入館できずだったので、これが三度目の正直だ。今日は入館できた。アンヴァリッド自体は見るのにそんなに時間がかからない施設だった。ナポレオン直筆の手紙などが展示されていて、それらに英語訳がついていたのが嬉しかった。世界大戦を挟んで、こういうものがきちんと残されているのが凄い。※アンヴァリッドの閉館時間は16時45分になっていたので、訪れる人は要注意だ(「歩き方」には17時とある)。たいていの美術館が閉まる時間までまだ時間があったので、アンヴァリッドの敷地内にある軍事博物館に行った。ここは、中世と近世の二つの博物館がある。ミュージアムパスで入場したので、個々の入場料は不明。入口は別。近世のほうは、19世紀以降のフランス軍の軍服、武器、兵器、戦争に関する映像、パネルなどが展示されており、中世の博物館には、鎧・刀・槍・弓・鎖帷子・大砲などが大量に展示されていた。いずれも熱心に見ている来場者多し。ルーヴル美術館ですらそうなのだが、展示物にフランス語の説明文しかついていないことが大半で、フランス語が分からないとフランスでは美術館や博物館を本当に鑑賞することはできないと感じた。次にノートルダム大聖堂に向かった。残念ながら塔はまた閉館だった。それで、大聖堂内にある、ノートルダム大聖堂の宝物を展示しているエリアに入ってみた(3ユーロ)。展示数が多くないので、殆ど全点を写真に収めた。インフォメーション同様、係員の愛想悪し。それからセーヌ河畔に出て、パリ市庁舎を眺めつつ、コンシェルジュリー牢獄前のバス停へと向かった。コンシェルジュリー牢獄前には、期せずしてこの滞在中、何度か足を運ぶことになった。アントワネットが最後の日々を過ごした場所なので、バス停に立っている間も、ベルばらファンモードのスイッチがオンになって、萌えていた。パリ北駅行きのバスに乗ってみた(ホテルは東でも北でもどちらの駅でも近いので、便利だ)。またいつものパン屋でケーキを二つ買った(5.4ユーロ)。今日は手提げ型の箱に入れてくれた。ホテルに荷物を置いてから、#31の凱旋門行きのバスに乗ってみた。このバスは、パリの市内を北上し、ぐるっと回るようにして凱旋門に南下するルート。初めて乗車するバスの車窓から、待ちの景色を眺めた。まだ時間が7時半ごろだったので、営業している店が多かった。凱旋門付近からシャンゼリゼ通りをショーで有名なLIDOの前まで歩いた。日本を発つ前は一度ここのショーを見てみたいと思っていたのだが、こちらに来てからはそれほど見たいと思わなくなっていたので、見なかった。George駅からメトロ#1でPalais Royal Musee de Louvre駅に出て、#4に乗り換えてパリ東駅へ。これが最後の東駅利用になるので、メトロ駅構内の写真を撮影。使い慣れてみれば、パリの交通網は便利だった。滞在二日目ぐらいからかなり慣れて、自分なりに使いこなせていたと思う。少しだがフランス語をかじっていたおかげで、駅名のアナウンスや読み方に対する順応力があったのだと思う。チェコの公共機関より早くに慣れたので。東駅から北駅前まで歩いて、昨日ホテルのフロントのおじさんから勧められたバスク料理のお店に入った。鳥のバスク風とオムレツを頼もうとしたところ、お店のおじさんが、鳥のバスク風の量が多いから、それだけで十分だよとアドヴァイスしてくれた。結局赤ワインと鳥のバスク風を注文。飲物が安い。合計14.5ユーロ。料理は南仏料理で、美味しかった。昨日入った店なんかより断然お勧めだ。ほかのお客さんが食べていた料理も美味しそうだった。駅のまん前ではないため観光客が入っておらず混んでいないが、美味しい。 "O BERET BASQUE"(バスク地方料理) 4 Bld.de DENAIN, PARIS パリ北駅から徒歩2分圏内。 ****長いようで短かった久々の欧州旅行が終わった。旅の始まりのプラハにいるときは先が長いと感じていたが、特にパリに来てからは、毎日「観光客」をしていたので、あっという間に時間が過ぎてしまった。忙しい観光客だった。パリでの観光を一通りし終えたので、次回パリに来るときには、きっとのんびりと滞在できるはずだ。フランス語が多少分かるようになっていれば、地方にも出かけてみたい。パリはすべてが直線的だ。これが、どうも私がパリをあまり綺麗と感じない理由の一つらしい。道が放射線上に伸びているだけでなく、建物も四角い形で、私に言わせれば、街中がカクカクしているように見えるのだ。私は、ちょっとした緩やかなカーヴの先にある迷路のような小道を歩いたりするのが好きなので、そんな私にはパリは道や建物が直線的に整然としすぎていている。先ほどバスから街を眺めていて、そう感じた。キラキラと観光スポットを点滅させたりするセンスも、合わないみたいだ(失笑プラハは相変わらず美しい町並みで、街歩きそのものが楽しかった。何度でも訪れたい街だ。次に訪れるころには、ユーロ導入で物価が高騰していることだろう。それが懸念材料ではある。プラハ滞在中は、現地の言葉が分からないために、チェコ人とのコミュニケーションがとれなかったのが残念だった。街歩きは楽しかったのだが、切符を買ったりするシチュエーション以外では無言の日々が続いたので☆ドイツはやっぱり大好きな国だ。言葉の問題が今回訪れた国の中では最も少ないので、滞在しやすかったのだと思う。いつの日か、学生時代のように、小さな街をも回って旅したい。ニュルンベルク滞在中は楽しい出会いがあり、いい思い出ができて嬉しかった。ニュルンベルクから訪れた街も、それぞれに美しく、記憶に残るものとなった。モスクワから東京へのトランジットが問題なく済むことを祈りつつ。2009年1月6日 パリ ホテルにて。
Jan 6, 2009
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パリに来てから毎日ホテルの傍のパン屋さんでマカロンだのタルトだのバゲットなどを買っている。そこの店員の女の子が、今日態度を少し軟化させてくれた。いやなに、ほんの些細なことなのだけれど。 彼女は、私が店に行くと身構えるような雰囲気を漂わせ、注文時とお会計時にはちょっとぞんざいな対応をされていたのだけれど、今日はそういう空気がなくて、割と普通だった。そして、ホテルに戻ってから気がついたのだけれど、初めてナプキンとフォークをつけてくれていたのだ。私がフランス語ができないから避けられているのかなぁ~、と思っていいたので、こういう変化はちょっとうれしかったりする。明日も買いに行こう。
Jan 5, 2009
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ハプニング続きの一日だった。第一に、雪が降った。パリ東駅の様子。第二に、ヴェルサイユ宮殿は月曜日休館日なので、予定を変更することになった。その他、いろいろあった。雪が降ったので、街中の散策ではなく美術館めぐりをすることにした。明日はヴェルサイユに行くので、それだったらミュージアムパス(二日間)を買ってしまおうと思って、最初に向かったのが中世美術館。ここは「歩き方」では1ページを使って紹介されている、まずまずメジャーな美術館。だから、ミュージアムパスの取扱いがあるとばかり思っていた。ところが美術館のチケット売り場で"No pass for today."と言われてしまった。これは、パスが品切れということなのか、それとも、この美術館は取り扱いがないということなのか。英語のニュアンス的には前者だけれど、そういう意味で発した言葉かどうか確かめるのはもはや面倒でしかなかったので、聞かなかった。仕方がないので入場料7.5ユーロを払って入る。展示物は結構いろいろとあった。中世に興味がある人には大変お勧めの場所だ。石柱とか石像等も多数あったけれど、あまりにありすぎてそれらは写真には撮影してこなかった。きりがないから(汗ステンドグラスも、壁面を使って展示されていた。ここのは、ひとつの作品が50cm四方ぐらいの大きさ。有名なタペストリー。「貴婦人と一角獣」。第13室にある。このシリーズは6点もの。タペストリーも多数展示されていた。次に向かったのは、オランジェリー美術館。ここで漸くミュージアムパスをげっと。二日間のチケットで32ユーロ也。「歩き方」の価格より2ユーロ値上がりしていたが、各美術館の入場料の値上げに比べたら、値上げ幅は小さい。「歩き方」の情報の適当なところは、主要美術館で販売しているとか「その他」として、さも気軽に手に入るかのように書いているところだ。Fnacのシャンゼリゼ通り店で取扱いがあると書いてあったので、中世美術館傍で見つけたFnacでも聞いてみたが、なかった。フランスから入国した人は空港とかで入手しやすいのかもしれないが、そうでないと、買いにくい。街中でインフォメーションなんか見かけないし。「主要」美術館で取扱い=一度は大行列に並ばないと買えないということ?空港で買うのが一番手っ取り早くてよさそうだ。オランジェリーに向かったわけは、ここは比較的列が短いから。今日は並ばずに入れた。館内のインフォメーションにはおいてなくて、チケット売り場で売られていた(つまり、行列ができているときは並ばないと買えない)。オランジェリーはモネの睡蓮で著名だ。でも私はあまり印象派は好きではないので、さらっとだけ見た。誰の作品か分からないが、面白い作品だと思う。展示作品数は多くないので、アンヴァリッドの閉館時間を意識して早々に切り上げた。ナポレオン1世の墓があるアンヴァリッド。ところが。「歩き方」には記載がないが、ここは毎月第一月曜日が休館日とのことで、入れなかった。。同じ敷地内の軍事博物館も同様だった。雪の中、駅から歩いたのに・・・。たいていの美術館は午後6時ごろ閉館するので、この時間のロスは相当私をいらいらさせた。次にサン・シャペルに向かった。今日は雪だから並んでいる人も少ないはず・・・。そう思って行ったのだけれど。第二の悲劇。「本日はセキュリティ上の問題により、サン・シャペルは閉館」セキュリティの問題といいつつ、セキュリティチェックを受けて敷地内には入れた。驚いたことに、大行列になっていた一昨日には一台しか稼動していなかったセキュリティチェックの機械が、今日は二台稼動していた。本当は二台あったのだ。先日のあの大行列は「沢山の人が並んでいるから」じゃなくて、機械の不具合のせいだったのだ。なんということ!あのときに、入場を断られていた数多くの旅行者は本当に気の毒としか言いようがない。今日だって、セキュリティ上の問題じゃなくて、単なる休みなんじゃないの・・・。隣のコンシェルジュリー牢獄は開いていた。でも昨日一昨日と二回訪れているので、どうせなら別の場所を訪れたい。というわけで向かったがノートルダム大聖堂。ここの塔の上がミュージアムパスが使える有料エリアなのだ。降雪量は殆どなくなっていたのだが、よくある悪天候のための閉鎖を懸念しつつ行ってみた。私 「あの~、塔の上に行きたいんですが」寺院内のインフォメーション "It is from the outside. It is closed!" (以上)こういうシチュエーションのとき、フランス人は何故か薄笑いを浮かべるのだ。先日サン・シャペルで多くの入館希望者が追い払われている様子を見ていた、私と同じようにたまたまコンビチケットを持っていて助かったフランス人のおばさん三人グループは、追い返される人々が係員に入館させてくれるよう懇願しているさまをみて、笑いながらさも楽しげに会話していたのだ。フランス人って、他人の不幸を気にしない性分がある・・・?Sympathyがない国民性?おとなしく、絶対に開いているルーヴル美術館に向かった(先日行ったオルセー美術館は月曜日休館日)。ルーヴルは昨日に引き続いて二日目の鑑賞になるが、昨日は古代文明関連の所蔵物を全く見ていなかったので、今日はそれから見た。半地下が面白い構造になっている。そして、やっぱり見切れないほどの展示物があった。ルーヴルを訪れたのが既に午後4時15分ごろだったので、こちらも鑑賞するというよりは眺める程度の見方しかできなかった。それでも全く不十分なくらい、数があった。しかしまぁ、柱ごととか、壁ごととか、石像ごととか、派手に各国から略奪してきたものだと思った。返還要求が起きるのも無理ないくらいの規模だった。オランジェリーは午後7時まで開いているらしいので、もう一度訪れることを考えたのだけれど、今日は雪で滑りやすい道を長時間歩いたし、靴や靴下が濡れて足が冷たくなっていたので、やめた。今日は北駅傍のカフェなんだかバーなんだかよく分からない店で夕食を摂った。前菜とメインで11.9ユーロと比較的安めの店。はっきり言って、大して美味しくなかった。やっぱり料理だけで30ユーロ以上出さないと普通程度に満足できるようなものは出てこないのかな。しかし、フランスのレストランで、日本のファミレスより味が落ちると感じるなんて、幾らなんでもひどくないか。ビールを飲んで合計19.5ユーロ払ったが、ウェイターは注文した品をことごとく間違えて運んできたのでチップなし。いろいろと不満だった。料理が安くて飲物が高い価格構成もね。。ビール500cc位で7.6ユーロってね。近所のスーパーでは1.5ユーロ。明日はフロントのおじさんが勧めてくれた店に行ってみよう。今日も近所のパン屋でケーキを買ってきた。二つで6.4ユーロ。ひとつだけ食べようと思う。なんだかんだで、毎日ケーキを食べている。一つ気がついたことがある。それは、パリでは街中の写真が殆どないことだ。観光スポットの、「観光対象物」、美術館の「絵画」「展示品」の写真ばかりだ。カフェとか、普通の町の光景が、全くない。明日はヴェルサイユに行く前にホテルの周辺だけでも撮影したいと思う。地下鉄で移動していることが多いし、歩いているときはどこかに向かって急いでいることが多いので、撮影する心理的余裕がないみたいだ。美術館を旅行日程に組み込むと時間的余裕がなくなるものだが、パリでは更に行列時間の長さがそれに輪をかけている。明日はヴェルサイユ宮殿で楽しく過ごせますように。
Jan 5, 2009
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写真を追加し、一部加筆しました。***午前8時半起床。昨晩寝たのが午前4時前だったので、仕方がないかな。朝食をとって#7のメトロで向かったのは、ルーヴル美術館!午前9時半前に到着。今日は無料開放日なので大行列を覚悟していたのだが、セキュリティチェックがなくすぐに入れた。午後1時頃にはもの凄い人出になっていたので、早く行って正解だった。最初からゆっくり鑑賞するつもりはなく、著名な所蔵品を探しつつ、気に入った絵画を鑑賞するといった、ざっくりした見方をした。宗教画、彫刻、工芸品、四大文明関係のものは90%無視。「モナリザ」や「ナポレオンの戴冠」がある2階は写真撮影禁止と「歩き方」にあったが、写真撮影可能だった。フラッシュは禁止だったが、お構いなしにたいている人が多数。これは絵の鑑賞を大いに妨げるので、止めてもらいたい。←私の写真撮影の妨げでもある。「モナリザ」に群がっている人々。 ルーヴル美術館は、絵画の所蔵点数は多いけれど、好きな絵はオルセー美術館のほうに多くあった。宗教画は、同じモチーフの作品が重複しておいてあると、苦痛極まりない。あと、神話系の絵も。鑑賞する気がうせる。 ルーヴル美術館を早々に切り上げて向かったのは、コンシェルジュリー牢獄。 昨日はカメラのバッテリー不足を懸念しての撮影自粛があったので、無料開放をいいことに再訪した。アントワネット独房横の小窓、マリー・テレーズが作ったアントワネット記念堂そして中庭の水洗場跡は見落としていたので、行ってよかった。フランス革命で処刑された人の名前の一覧が展示されており、マリー・アントワネットの名前もある。コンシェルジュリーの次に向かったのは、バスチーユ!「ベルばら」ファンとしては、行っておかないわけはないと思い訪れたのだが、「バスチーユ」周辺にはオペラ・バスチーユとファミリーランドと7月革命記念柱があっただけ。バスチーユ駅のホームの壁には革命をモチーフにした内容の絵が描かれていたけれども、「ベルばら」ファン的には萌え度が低かった。残念。 次に#13のメトロの駅そばにある、王家の墓があるサン・ドニ教会を訪れた。 「歩き方」には第一日曜日無料の情報が出ていなかったのだけれど、無料だった!ルーヴル美術館はそのままは入れたが、コンシェルジュリーやサン・ドニ教会ではわざわざ無料(0ユーロ)のチケットを発行していた。サン・ドニ教会では国籍まで尋ねられた。データを収集しているようだった。「日本?」と尋ねられたので、日本人はちらほら訪れているのだろう。なぜならここにはマリー・アントワネットの墓があるから。アントワネットの墓のほか、息子のルイ・ジョゼフやルイ17世の墓がある。長年の真贋論争の果てにDNA鑑定で本物だと判明してここに葬られることとなったルイ17世の心臓が、彼の小さな墓の下に器に入れられて展示されていた。墓の全部は見ていないが、教会の前方の区画(ここに入らないとステンドグラスのいいところやアントワネットたちの墓が見られない)には相当古い時代からの墓があった。11世紀ぐらいの年代のものもあった。王族の墓には彫刻が施されているのが通常だが、アントワネットたちの墓には何の装飾も施されていない。ルイ18世(ルイ16世の弟)の墓も同じだった。 縦に二列で計六つのシンプルな墓が並んでいる。アントワネットとルイ16世の墓は、前から二列目。左側がアントワネットのもの。最前列右はルイ18世の墓。フランス革命で処刑された王族は、いったん共同墓地に葬られていたが、ルイ18世の時代に掘り起こされ、サン・ドニ教会に埋葬された。王族の遺体には石灰がかけられていたので、それを頼りに区別したとのこと。アントワネットの遺体は、彼女の靴下止めでそれと判明した。 サン・ドニ教会は、ステンドガラスのデザインが綺麗だった。行ってよかった。 サン・ドニ教会の後、#13でモンパルナスに向かった。ここではメトロを降りて、出口そばにあるモンパルナスタワーなるものを撮影しただけ。その足で向かったのは、RERのC線アンヴァリッド駅。もう少し時間が早かったら無料になっているかもしれないアンヴァリッドに行ってみたかった。第一日曜日は、美術館等が全面的に無料になるのか、そうでないのか、具体的な情報を載せればいいのに>「歩き方」。○○は第一日曜日は無料と書かれると、その情報がないところは、有料と思うじゃない。しかも・・・。「歩き方」にヴェルサイユ宮殿とプチ・トリアノンとヴェルサイユまでの往復交通費がセットになった券がC線各駅で売られているとの情報があったので、それを入手したくてここ数日C線の幾つかの駅で質問していたのだが、曖昧な返答ばかり。それで今回C線を利用するついでに再度窓口に聞いてみたのだ。そしてついに、「それは、もうない。廃止された」という明確な回答を得られた。今までの窓口の係員は「ここでは切符しか売ってない」という回答だった。さっさとなくなったと言えよ・・・。英語での説明は、面倒なのか。私はパリ・ヴィジット(Zone1-3)を持っているのだけれども、ヴェルサイユ宮殿の最寄り駅はZone4にあるので区間外になる。乗越し清算をどうするのか、もう一度聞いてみた。「パリ市内から、買って。そのほうが"便利"だから(+ウィンク)」。昨日聞いたお姉ちゃんが言っていた金額は、確か片道2.9ユーロ。Zone3まで有効のチケットを買っているので、Zone1からの料金を取られるのは納得がいかない。でも、パリでは日本のように乗越し清算機を見かけないし、切符売場は改札の外にあって、改札内には駅員がいない。切符がチェックされるのは多くの駅で、*入場時と乗換え時だけ*。だから、乗越清算という仕組みがないのかもしれない。※と、ここまで書いて「歩き方」を再チェックしたら、やはり乗越し清算のシステムはないので、予め目的地までの切符を買わなくてはならないと記載あり。検札は、観光ルートでは結構旅行者をターゲットにして行っていることがあるので、要注意。不正乗車扱いで、いやおうなく5千円以上の罰金を取られると思う。エッフェル塔の設計者エッフェル氏の像の写真を撮り忘れていたので、エッフェル塔に向かった。当分パリには来ないだろうから、旅行者として基本的なことはもれなくしておきたいと思ったからだ。#6のメトロの駅前にある店のチョコ味のクレープを食べた(3ユーロ)。チョコスプレッドを塗っただけのシンプルなクレープがこのお値段・・・。これは高い。エッフェル塔の東側のエスカレーターの行列が凄かった。ちょうど6時になったとき、エッフェル塔全体が"点滅"し始めた。見ていて壮観だった。キラキラ具合は映像でないと伝わらないと思う。エッフェル塔は、毎時点滅するとのこと。帰りは#6でエッフェル塔から凱旋門に出てバスに乗ろうと思っていたのだけれど、C線ノートルダム駅で#4に乗り換えて、パリ東駅の傍にあるパリ北駅に行った。ホテルからはどちらの駅も徒歩2分程の距離と近い。帰国時にどういうルートで空港に行くかを検証するためと、昨日フロントで北駅付近にレストランが沢山あると聞いたからだ。パリのメトロの駅には階段しかないところが殆ど。大きくて重いスーツケースでの移動はしないほうがよい。危険だ。空港へは、パリ北駅からB線に乗れば行かれる。北駅からB線に乗るぶんには、駅構内にはエスカレーター等が整備されていて、改札口も荷物を通せる構造になっていた(メトロの改札では荷物を通せない構造のものがある。荷物を持ち上げて改札ごしに先に荷物を入れてから、入場する人を見かけた)。空港までのRERの切符は、自動券売機が沢山あるので、並ばずに買える(英語表記可能)。運賃は、8.4ユーロ。ホテル前の道の先に北駅がまじかに見えているので、頑張ってスーツケースを運ぼうと思う。北駅周辺でレストランを見たけれども、飲物込みで予算26ユーロ位だったので、今日は利用しなかった。レストランには行かなかったので、いつものホテルそばのパン屋でケーキを二つ買ってきた(6ユーロ)。レモンのタルトはしっかりとレモンの果汁が使われていて、美味しかった。ショコラはチョコレートが濃厚で、甘いけれどこれも美味。ドイツのケーキと比べると外れがない(失笑。今日の夕食はケーキ二つ。お水を買おうと思っていたのだけれど、スーパーがもう閉まっていて、買えなかった。因みにホテルに戻ったのは午後7時ごろ。ホテルの部屋にはテレビがある。まぁ当たり前のことだけれど、プラハからユースホステルに泊まっていたので、自室にテレビがある生活というのはパリに来てからだ。チャンネルは仏語、独語、伊語、英語のチャンネルがある。普段はドイツ語のをつけている。天気予報によると、ドイツは現在、私がいたときよりも相当天気が悪く、曇りか雨天。そして気温が低いらしい。パリも寒い。噴水の水が凍って、厚い氷が張っていたので、相当寒いはず。ドイツでは表面に薄い氷の膜がところどころできる程度だった。公園の地面も凍っていて固い。昨日、喉に痛みを感じたのだけれど、悪化した。どうやら風邪を引いてしまったみたいだ。サント・シャペルでの並びが響いたか。喉の痛みと悪寒があるので、手持ちの解熱剤を飲んでみた。正露丸は持ってきたが、風邪薬は重量が増えるので置いてきてしまった。今日はワインを飲んで早めに寝よう。明日は、ヴェルサイユ宮殿に行く予定。デジカメは予備バッテリーあり&メディアは16GBだから、大丈夫だと思う。画像サイズをMサイズに落として撮影しているし。沢山写真を撮影したい。滞在最終日の明後日はモンマルトル付近を散策しようかと思っている。
Jan 4, 2009
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フランスの朝食の少なさはうわさに聞いていたけれど、やっぱり少なかった。滞在中のホテルで出された朝食は以下のとおり。 ・クロワッサン 1個 ・バケット(小) 半分 ・コーヒー 2杯 ・オレンジジュース 1杯 以上フランスのユースホステルではパン一個しかでないと聞いて、ドイツのユースの朝食と比較して驚かされたものだけれど、ホテルでこれは寂しいな。習慣の違いだから、覚悟はしていたけれど。カロリーだけは高い食事。明日も同じものが出るんだろうな。10時過ぎに、#7のメトロでパリ・オペラ座へ。入場料8ユーロ。大変綺麗な内装。ゴージャスというべきか。そして、シャガールの天井画が彩りの豊かさを添えていて、素敵だった。たくさん写真を撮影した。舞台では装置を使っての演出のリハーサルが行われていた。#21のバスでシテ島にわたり、まずノートルダム大聖堂に向かう。ここは私の趣味とは違う場所だった。さらっと写真だけ撮影して、マリー・アントワネットが最後にすごした独房があるコンシェルジュリー牢獄へ。隣にあるサン・シャペルとのコンビチケットで12ユーロ。「歩き方」には10ユーロとあったが、2ユーロ上がっていた。ちなみに持っているのは最新版の歩き方。この分では、ミュージアムパス(2日間30ユーロ)の値段がどこまで上がっているか疑問。マリー・アントワネットがいた独房は、寒くて冷たい場所だった。部屋にかはなく、見張りの兵士と彼女の間には一枚のついたてしかない。今回は期せずして、コンコルド広場(処刑された場所)→コンシェルジュリー牢獄→ヴェルサイユ宮殿&プチ・トリアノンと見て回る予定で、アントワネットの生涯をさかのぼる。その他「ベルばら」スポットでは、バスチーユにも行く予定。サン・シャペルは長蛇の列で、一時は二時間待ちだったようだ。一時間ほど並んで入ったけれど、20分しかいられなかった。ここのステンドグラスは素晴らしくて、フランスに来て良かったと初めて思った。ここは見る価値がある。写真では表現できない世界。寒空の下、設備の都合で1時間も待たせた挙句に20分で8ユーロは高いと思うけれど(←セキュリティチェック用の機械が1台しかないから行列が長い)。入ったのが閉館間際で、来館者が少なかったのは良かった。#21のバスでオペラ座に戻ろうとしたら、シテ島を離れてすぐの駅で"マニフェスタ!"と運転手が叫び、乗客は下車を要求された。おばあちゃんに何のことか聞いたら「すべてのバスが止まるの。マニフェスタだから♪」とバスから降ろされたのに笑っている。同じ路線のバスは全て乗車拒否。(ホテルのフロントに聞いたら、デモ行進のことだといっていた)・・・ストライキではなさそうだけれど、困った。とりあえず、歩いて橋を渡り、オルセーからメトロに乗ってホテルに戻る。C線の駅で、ヴェルサイユ宮殿とプチトリアノンと乗車券がセットになったのが売られていると「歩き方」に書かれていたので、オルセー駅とエッフェル塔のある駅で窓口で聞いてみたのだが、乗車券しかないといわれた。駅のどこで売っているんだろう?夕食は昨日と同じ店で買ったバゲットとタルト・ド・ミラベルで済ませた(それでも6.9ユーロ)。このホテルにきてネット環境が良くなったのだけれども、表示速度が遅くていらいらしている。日記をアップするのに随分時間がかかる。写真をアップしたいが、夜が明けてしまいそうなので、帰国後に。明日は第一日曜日のためルーヴル美術館が無料。無謀にも行ってみる予定。
Jan 3, 2009
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2009/01/24写真を追加。 * * *列車は一時間少々遅れてパリ東駅に到着した。ホテルにすぐにチェックインできたので、駅にパリ・ヴィジットを購入しに戻る。#30のバスで、凱旋門に行き、そこからメトロでエッフェル塔へ。エッフェル塔から徒歩で旧陸軍士官学校~アンヴァリッド~コンコルド広場~オルセー美術館へ。途中何回かフランス人に英語とフランス語で道を聞いたが、結構親切に対応してもらえた(苦手そうだったけれど)。フランス人は英語を話さないというのは、パリに限っては当てはまらないかも。凱旋門エッフェル塔塔の前にある花壇。積雪で花が凍っている。アンヴァリッド(ナポレオン1世の墓地がある)コンコルド広場パリは思ったほどきれいではない。カフェがあって、活気のあるさまはいいと思うが、車が多すぎる。エッフェル塔とか凱旋門を見たのがいけなかったのか。私はあまりこういうものが好きではないので。←エッフェル塔にいたっては、悪趣味と感じるたち。セーヌ川オルセー美術館は長蛇の列で、1時間半ぐらい並んだ。「地球の歩き方」にミュージアムパスを持っているとすぐに入れるようなことが書いてあるが、セキュリティチェックがあるところでは並ばないとならない。私はミュージアムパスの購入を検討したが、美術館めぐりをできるほどの土地勘も気力もないので、買わなかった。マイナーかつ有料の美術館を巡るなら元を取れそうだけど、連続した日程で遣わないといけないとなると、よく検討しないと結構高いと思う。30ユーロ(二日間)~で記載されていたが、個々の美術館の入場料が上がっているので、パスそのもの価格も値上げされているはず。それにしても、入場するまでに外で並んでいる時間が長すぎる。客が多いというより、セキュリティチェックのための機械が少ないのだ。ボトルネック。並ぶ人々。オルセー美術館前にて。セキュリティチェックの様子オルセー美術館夕食は、ホテルそばのパン屋でマカロンと洋ナシのタルト、近くのスーパーで飲料とバゲットを購入して済ませた。マカロンは小さいのが12個で7ユーロした。こちらでも、いいお値段。パリは飲料がドイツに比べて安い(容器のデポジットがないから)。東駅周辺ではなく、北駅周辺にいいレストランがあるとフロントのお兄さんに教えてもらった。美術館の入場料が高いので、食費は少々抑えがちにしているのだけれど、滞在中に一回ぐらいまともな食事ができたらいいなぁと思うw
Jan 2, 2009
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2009/01/23写真を追加。 * * * 大晦日の花火は凄かった!日記を書き始めたころから外から爆竹のような音が聞こえていたのだけれど、大体夜9時を回ったあたりから花火の音がし始め、10時を過ぎたころから、あちこちで上がる花火の音で外が騒々しくなり始めた。部屋の窓から、ぽつぽつと上がる花火を、エレーネと一緒に見た。11時45分ごろに外に出ようかと相談したのだが、実際に二人が外に出たのは10時半。ユースそばの坂道で家族連れが花火をし始めたので、エレーネがそれを近くで見てみたいと行ったからだ。外に出ると、すでにたくさんの花火見物客がいた。それを見ているうちに市内のあちこち(城の後方からも!)で花火が打ち上げ始められ、それとあいまって城付近も花火見物の人でごった返した。膝が悪いエレーネだったが、石垣の上に立ちたいというので、少し高いところから花火が上がる様子を見ていた。まさに、パノラマ状態の花火大会で、ニュルンベルクのあちこちで人々が好きなように花火を揚げていた。それは新年が近づくにつれて激しくなり、カウントダウンのころには街全体が花火の海のように見えた。火薬のにおいに満たされた白い空気が街を覆っていた。市街地からだけではなく、見物客がいるところからも花火は上がった!ユースのそばで大きな花火を上げたり爆竹を鳴らしたりする有様で、まさにこのときのニュルンベルクっ子のはじけ方には凄いものがあった。エレーネとハグして新年を迎えた。日本の大晦日は静かだけれど、こちらはクリスマスは静か(家族との日)で、大晦日はお祭りになるようだ。韓国人姉妹は時差ぼけのため、花火を見ずに寝ていた。あの轟音のなか寝息を立てていた二人に乾杯。私たちの部屋は一階だったので、街だけでなく、下から聞こえる見物客の騒ぎやそばで上がる花火の音がものすごかったのに(^^;午前0時45分ごろ、部屋に戻ってすぐに就寝した。夕方のうちにユースを出発する準備を済ませておいたので、あとは最低限の身の回りのものをつめればいいだけ。起床したら、正月の朝だというのに清掃員がユースホステルの前を掃除していた。ユースのスタッフも手伝っていた。部屋(107号室)から撮影。食事の前にチェックアウトを済ませ、ゆっくりとブランチをとることにした。プラハで立てた移動計画では、午前11時台の電車でミュンヘンに向かうことになっていたのだけれど、元旦は休館になってしまう観光スポットが多く、レジデンツもそのひとつだったので、大きな荷物を駅において街を散策するのが面倒になってしまったのだ。ミュンヘンには大昔に言ったことがあるが、街そのものには興味が抱けなかったから、ぎりぎりまでニュルンベルクにいることにした。元旦は食事時間が通常の7時30分~9時から9時から12時に変更され、提供された食事の内容もとても良かった。膝のストレッチをしてから食堂に姿を現したエレーネと一緒に食事をとる。彼女は怪我をしたり、いろんな国を旅して、オーストリアの社会保障のよさを痛感したそうだ。年金制度が大変整っていて、自分が払った保険料に相当の金額が上乗せされた金額を保険金の納付期間にかかわらず受給できるそうだ。彼女のお母さんは毎週政府から年金をもらっているので、自分が両親の心配をすることはないし、それのうえたまにお母さんからお小遣いをもらったりもしていると(笑。健康保険は給与の1%の保険料で医療費の自己負担ゼロ。それと、人口が多くはないためか、子供を産んだ女性に対する保護政策が進んでいるとのこと。一人子供を生むと、1000豪州ドル、仕事に復帰して一年たつと1000豪州ドルが支給される。家を買った人には2000豪州ドルの補助が政府から支給されるとのこと。※記憶を基にして書いているので、若干の相違があるかもしれません。こんな話をしていたら、正午ぐらいになった。そこでエレーネと本当にお別れした。荷物をユースにおかせてもらって、街歩きに出た。朝一で清掃員が城付近を掃除していたが、ここがドイツかと思うくらい、前日までの様子とは一変してごみが散乱した状態になっていた。割れたワインの瓶が、たくさん転がっていた。石畳の上にガラスの破片が散乱していて、大変きけんな状態。飲み屋さんの店先にあった大きな素焼きの鉢植えが破壊されて、真っ二つになっていた。ドイツ人は、本当はエコフレンドリーではないのかもしれない(失笑。閉まっている店が殆どだったけれど、ごく一部のお店は正月から営業していた。駅構内の店も営業していた。ここでまた本を購入。日本語の辞書も買ったら、本屋の女性定員が、ドイツ語で書かれたサンプルの書籍をくれた。フラウエン教会が開いていたので、入ってみた。夕方から特別なミサがあるみたいでその準備を関係者が行っていた。出てみたかったけれど、19時台の電車に乗ることにしていたのでユースに向かった。#9のトラムでニュルンベルク中央駅に向かおうと思ったのだけれど、祭日なので20分以上の間隔で不便。そして、トラム乗り場まで徒歩10分。バスだともう少し近いけれど、中央駅に直行するものがない。・・・というわけで、30キロ近いスーツケースをもって、坂道を下った。ユースを出るときに建物のほうを振り返ったら、使っていた部屋に明かりがついていた。今日はエレーネの「休息日」で、彼女は出かけずに部屋にいるといっていたので、彼女のことが思い出された。スーツケースを持っての移動は、行きは本当に大変だったけれど、帰りは下りなので少しは楽だったように思う。途中、ローレンツ教会駅からUバーンに記念乗車して、前日用意しておいた乗車券を消費。そこからあっという間に駅に着いた。ニュルンベルク駅構内も、使いやすくて結構お気に入りとなった。駅で時間をつぶして、ミュンヘン行きのREに乗車した。ニュルンベルク滞在中は、今日を除いて青空が広がる天候だったけれど、ミュンヘン周辺では雪が降っていたみたいだ。残雪が見られた。ミュンヘン中央駅は、旅行客には優しくない仕様だ。元旦ということもあって、駅構内の店の多くが21時ぐらいで閉店していた。無料で座れるところが殆どない。コインロッカーは5ユーロという高さで、バーガーキングのお手洗いでチップを要求された。チップを払わずに入った利用者には、清掃担当の女性がハンドタオルを持って出口をふさいで通せんぼして、払うよう強要していた(!)。とても雰囲気が悪い。することがないので、ipodで音楽を聴いて時間をつぶした。ミュンヘンからではなくニュルンベルクからの電車にすればよかった・・・かな。入線していたパリ東駅行きの電車に早めに乗ると、私の予約席の向かいに中国人留学生が座っていた。こいつが、セルフィッシュな人物で、道中辟易させられた。後から入ってきたザルツブルク出身のオーストリア人男性と話をしてすごす(先日追記したドレスデン中央駅のことを教えてくれたのも、彼だ)。途中、中国人がコンパートメント三人分の席を占領して、「横になった」。車掌への切符の出し方といい、こういった振舞いといい、欧州で見かけるといらいらする。オーストリア人男性は、昔はオリエント急行があったのに、今はなくなってしまったので、仕方なくこの夜行に乗ったと言っていた。この夜行、運賃が高いくせに、シートの布部分がほつれていたりと、車両は相当しょぼかった。
Jan 1, 2009
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