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2007/02/02
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テーマ: REDSTONE(3546)
カテゴリ: 雑記
「傾注!」

おはよう、最前豚共(メイト)。

「「「おはようございますッ!隊長殿ッ!!」」」

第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。
参加人数は3PTを越えると思われる」

第一分隊隊長 柿崎 来留津 「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、
最後に作り出した最後の城だ」

「「「はッ、分隊長殿ッ!!」」」


お前ら、絶対後衛死守しろ。
以上。

「「「「はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!」」」」














闇、追い払う時の鐘、明日の夜明けを告げる鐘。





















「今のオレの心境を教えてやろうか?
 好きな女の子に、告白する前のような気分だぜ」




それは、始まる前の心境を、僕は最も解り易く説明した言葉のつもりだ。
こちらの陣営の状況はべストだとは言えない。
だが十分だ。
本懐を遂げるに至っては十分だ。
そんなものは障害にすらならない。
全身の血液が沸騰するようなこの感覚(フィーリング)。
悪意とか敵意とか殺意とか、そんなものに非常に良く似た、だがそのいずれ
にも該当しないものが僕を支配する。

生ある者には死を。
形ある物には破壊を。
殺戮の閃光が無情を繰り出し、屍の山が積み上がる。

その状況とは裏腹に、僕の心はやや焦っていた。


(どこだ…? どこにいるんだ…!?)


そして、遂にそのときが来た。
待ち侘びた瞬間だ。


残り少なくなった油を注ぐ。
龍の力を解放する。

が、ダメだ、手が震える。
目の焦点が合わない。

口の中がカラカラに乾き、代わりに脇の下にべっとりと気持ちの悪い汗のたまり
が出来る。
眩暈がする。
視点が定まらない。
限界時間(タイムリミット)は刻一刻と近づいてくる。


(くそ…!どうすれば…!どうすれば!!)


自分を見失う一歩手前のそのとき、懐かしさにも似た温もりが手に添えられた。

「!?」


(大丈夫だよ)


その声を、僕は知っていた。


(大丈夫だから、落ち着いて)


セアさん… 


(いつも通りやれば、いけますよ!)


虎さん…
そうだった、いつもあなたたちが、皆を支えてくれてた。


(さあ、立って!俺が引き付けますから!)


焔さん…
前線には、いつもあなたの背中があった。


(うにうにw)


ちょwwwwwwww
ききぃさん、あんたこんなときにwwwwwwwww



(やっとこっちに来たんだね。
 さあ、後はまっすぐ行くだけだ)


minさん…
こんなことなら、もっと早くあなたに師事しておけばよかったかもしれない。




ゆっくりと息を吐き、天空に向けて矢を放つ。
それは自分の内より彼方へと飛び去った己の迷い、焦りにも見えた。
陽炎の如くぼやけていた視界が、急に開け始めるのを感じていた。

改めて弓に矢を番える。
引き絞る右腕に、仲間達の手が添えられる。




そうだ。

誰一人、いなくなんか、なってない。

ずっと、みんなここにいる。

それはいつまでも在り続ける。






(狙うのではなく…)



狙うのではなく…



(指を)



指を、差すように…!


頬を掠めるように飛び出した矢は、光の束となり、一直線に伸びていった。
同時に、天空に放った矢が、流星の如く降り注ぐ。



僕の、待ち望んだ瞬間だった。










ねえ、みんな。







僕はね







僕にはね








懐かしいものがたくさんあるんだ








例えばね





例えば、GPマシンとか、魔法傭兵に来る運テイマとか、知識極のチリ紙とか



BISにアイテムを譲ってたこととか、



明け方のアルパスの死体の山とか、



鯖スレに名前がなかったときの安心する感じとか








それからね、野良ソロの殺伐とした空気とか



秘密探索に来る適正外とか



アリアンの街中で上がる花火とか



古都西口のエンヘイ乞食とか…。









そういうものをね、僕はずっと

僕ははずっと、みんなと一緒に感じていたいって思っていたよ



僕たちは遠く遠く、すごくすごーく遠く離れているけど


でも想いが、ギルドや鯖を越える事だって、あるかもしれない


みんなはそういうふうに思ったことはない?


もし、一瞬でもそういうことがあるなら、僕は何を想うだろう


みんなは、何を想うだろう













僕たちの想うことはきっとひとつ












僕は



ここにいるよ。
















esfa_20070202_01.JPG







































































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最終更新日  2007/02/05 12:04:19 AM
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