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私達は、滞在中、毎日ランドリーのお世話になりました。先日の日記で少し書きましたが、レオパレスリゾートグアムのランドリー事情について私が見た範囲で書き記しておこうと思います。何と特筆すべきことは、レオパレスリゾートのランドリーは、無料で使用できるんですこれは、とってもうれしいことですよね。コンドミニアムE棟にあるランドリー室は2箇所あり、どちらもオートロック。滞在中のルームカードキーがないと入れません。奥の方にあるランドリー室は、洗濯機と乾燥機が各7台(確か)設置してあり、クーラーも効いていて快適でした。事務所か何かだった部屋をランドリーに改装したらしく、洗濯機も乾燥機もまだ新しいもののように見受けられました。実は同じE棟にはもう一箇所ランドリーがあります。E棟の入り口のエレベーター左横のところなのですが、ここが元々のランドリー室だったようです。普通に使えるのですが、洗濯機等からはサビがでていてクーラーも効いていないので、空いていれば、前者の方のランドリー室がオススメです。こちらもドアはオートロックになっていました。前者のきれいな方のランドリーはその先にあります。私は、最初それに気づかず、このサビのでた洗濯機を使ってしまったのですが、稼動させたあと待っている間にフラフラしていて更にその奥のランドリーを見つけたのでした。ラクエスタC棟にもランドリーがあるとのことで、最初に行ってみたのですが、くもの巣がはっていたり、虫だらけ、誰も使用してしないような状態のサビサビでとても使う気にはなれないようなところでした。もちろん、オートックドアではありませんでした。私は探さずに、すぐにE棟のランドリーへ行ったのでよくわかりませんが、もしかしたらC棟にもまともなランドリーが他の場所にあったのかもしれません・・・。夏休みということもあり、混んでいたせいかもありますが、いつ行っても使用中ばかりで、結構待ちました。終わっているのに、洗濯物を取りに来ず・・・で長時間占領されたままの洗濯乾燥機がいくつもありました。決して洗濯機や乾燥機に洗濯物を入れっぱなしにしないで~これは、切実に思いました。共用の無料ランドリーを利用する以上は、面倒なことかもしれませんが、時間を見計らって洗濯物を取りに行ったり、洗濯機から乾燥機に移す作業をするのが最低限のマナーだと思うのです。個人的意見ですが、それが出来ない方は、ランドリーが部屋に完備された宿泊施設を利用するとか共用ランドリーを利用して欲しくないなあとも思いました。ランドリーと同じコンド棟や近いコンド棟に宿泊の方はまだ苦にならないでしょうが、私達はホテル宿泊だったので、ランドリーのあるラクエスタE棟からは離れており、洗濯のたびに何度シャトルバンで移動をしたことか。(洗濯機から乾燥機へ移し変えたり、全部使用中で待っていてもなかなか空かないことがあったので)ランドリーを使用したいと思う方は、これがかなりの手間と時間の無駄になるので、宿泊施設を選ぶ際にはこの点も考慮されるといいと思います。この時期、部屋干しでも外干しでもかなりの湿気で乾きません。次回またこのレオパレスリゾートを利用する機会があったら、我が家は迷わず洗濯乾燥機つきのコンドを選ぶと思います。最後に、洗剤は私は日本から一回分ずつ小袋にいれて持参しましたが、ホテル内の「レオマート」(ちょっとしたスーパーというかコンビニ)に売っています。ランドリー室には洗剤の自販機などはないので、あらかじめ用意していく必要があります。
2009.08.24
私の覚書ということで、旅行記録を書き留めておこうと思います。気ままに書いていくと思いますが、あらかじめご了承くださいね。朝起きると、昨日の雨はすっかり止み、快晴とまではいきませんが、晴れ間をのぞかせていました。 朝の部屋のバルコニーからの眺めいつ雨が降ってくるかわからないこの時期、今回の旅行の第一目的「子供達が楽しむ」ために欠かせない、まずは「プール」へ。部屋で朝食を済ませ、水着に着替えてプールへ向かいました。レオパレスリゾートには全部で5箇所のプールがあるのですが、私達が利用したのは、ホテル前の、バルコニーからも見えた「ヴェルヴェデーレプール」1階までエレベーターで降りれば、すぐにプールに続くドアがあるのでとても便利です。タオルの貸し出しも無料でしていただけ、ダイナミックではないですが「ウォータースライダー」もあるので、子供達は大喜びで楽しんでいました。 子供達がプールで遊んでいるのを夫にみていてもらい、私はランドリーへ。(ランドリーについては8/24付日記に別記してます)コンドミニアムであれば、部屋に完備されていたり、コンドミニアムの棟に共用のものがあるのですが、私達はホテル棟なので、ホテルにはなく少々面倒でしたが、コンドミニアムのラクエスタE棟にあるランドリーへ行ったりきたりしていました。ランドリーの入り口はオートロックになっていて、宿泊者のカードキーがないと入れないようになっています。洗剤は各自で用意しなくてはなりませんが、使用料は無料なんですよ。どこでも有料なことが多いのに、こちらは「無料」なんでとってもうれしかったです。さて、そうこうしているうちに、土砂降りの雨が降ってきてしまいました。グアムはこの時期雨季ですし、スコールもあります。しばらく激しく降っていたので、子供達もプールから上がるきっかけになったようで、私がランドリーから戻る頃に、部屋に戻ってきました。なんだかんだ言っても、昼食もとらずにプールで朝から遊び、時間は14時を過ぎているのに、まだプールに入っていたいという子供達。パワフルです。それから、私の念願である「街」へ行くことに。初日に7日間有効のショッピングバスのチケット(=赤いバス 子供も大人も乗り放題で20$です)を購入していたので、こちらを使います。レオパレスからは、GPO(=グアムプレミアムアウトレット)まで、アガニャショッピングセンター経由で40分間隔で運行されています。GPOまではこのシャトルバスで40分近くかかりました。まずは腹ごしらえにフードコートへ。いろんなお店がありますが、お値段は日本の大型スーパーにあるフードコートと比べても高めに思いました。安くても6ドル以上します。また、日本のようにウォーターサービスはありませんから、飲物代は別途必要で2ドル~。節約旅行のつもりだったのに、リッチな食事でもないのに案外浪費してしまうなんて盲点でした。私達夫婦は、好きな料理を2品選んでそれにライスとスープがついてくるというお店のものをチョイス。子供は迷わず大好きなハンバーガー「バーガーキング」へ。関東圏では日本にも何店舗かありますが、馴染みがないので、物珍しさも手伝って大興奮。何よりセットについてくる巨大なドリンクに大喜びでした。そして、子供や夫は全く興味のないウィンドーショッピング。私は「ROSS DRESS FOR RESS」をゆっくり見たかったのだけれど、子供達が待てないので断念。他にもいろんなお店が入っているけれど、特に買いたいと思えるものもなく、サラッと見て「マイクロネシアモール」へ赤いバスで移動。バスはKマートを経由して10分位で着きました。マイクロネシアモールはグアム最大のショッピングモール。確かに広くていろんなお店がありました。ここでの私の目的はデパートの「macy's」だったのですが見れずじまい2階フロアに子供の興味をひくフードコートとアミューズメントがあり、アミューズメントを偵察。大してゆっくりしているわけでもないのに、もう20時すぎ。異国でまた興奮している子供達とはいえ、もうのんびりしていられる時間ではありません。大急ぎで1階にあるグアムのチェーンスーパーである「pay less」で夜食と翌朝用の食料を買出しに。ホテルへ戻るには、ウェスティンホテルまでタモンシャトルで移動して、レオパレスへの無料シャトルバスを利用するか、GPOへ戻って、レオパレスシャトルを利用するかのどちらか。時刻表をチェックしたところ、どちらでもホテル到着時間はあまり変わらなそうであること、GPO経由で帰った場合、万一GPOでレオパレスシャトルに乗り遅れた場合、次のバスまでの40分待ちは厳しいということでウェスタンホテルへ向かうことにしました。しかし、ちょうどタモン地区ホテルへ帰る人が多い時間帯であったことが災いし、タモンシャトルは超満員、乗降にも時間を要し、予想以上の時間がかかってしまい、ウェスティンホテル21時発のレオパレス行のバスにタッチの差で乗り遅れてしまいました。30分後の21時半発の最終まで、ウェスティンホテル内のDFSを見たり、ソファーでゆっくりして次のバスまでの時間を費やしました。バス移動はかなりの時間浪費につながりますね。グアム二日目は、私にとってはあまり実のない一日だった割にとっても疲れてしまいました。また、バスの時間に合わせて行動しなくてはならないことは、思っていた以上のストレスでした。
2009.08.23
私の覚書ということで、旅行記録を書き留めておこうと思います。気ままに書いていくと思いますが、あらかじめご了承くださいね。さて、空港から20分位でしょうか。無情にも降りしきる雨の中、ホテルの送迎車に揺られて、私達がグアムで滞在することに決めた「レオパレスリゾートグアム」に到着です。山の中にあると聞いていましたが、空港から山道をグルグルというわけでもなく、きれいに舗装された道を通り、心配していた車酔いもしませんでした。ホテルの敷地の入り口には、大きな門構えに守衛さんが配置され、警備もきちんとされているような印象を受けました。そこからもうしばらく走ると、建物が見えてきました。「レオパレスリゾートグアム」は、東京ディズニーランドとシーを合わせた2.5倍の広さとか。宿泊施設ホテル1棟とコンドミニアム4棟のほか、レストランやスパ、ゴルフ場やプールサッカー場など多くのスポーツ施設やアクティビティーを備えた総合リゾートです。今回、私達はホテルのヴェルヴェデーレに宿泊しました。チェックインをすると、一通りの説明があり、資料の入った袋を渡されました。フロントから広いロビーを横切り、エレベーターへ。エレベーターを降り、私達の部屋は結構奥のほうで、長い廊下をスーツケツースを転がしながら、やっとたどり着きました。到着した日は、水曜日。水曜の夜にだけ開かれるという「チャモロビレッジ」のナイトマーケットに行く予定でいたのですが、大雨と飛行機遅延による到着時間の遅れで、どうしようかとチェックイン時にフロントで相談。雨でも関係なく開催されているということなので、雰囲気だけでも味わいたいということで予定通り行こうということに。でも、ホテルからチャモロビレッジ行きの最終バスの時間まで、そんなに余裕がない!!廊下には、毛足長めの、きれいなふかふかしたカーペーットが敷き詰められているので、スーツケースを転がすのがちょっと大変でしたが、大慌てで部屋に荷物を置きに行き、機内で汚してしまった下の子のものを取り急ぎ、ささっと洗ってロビーへ。しかし、ホテル前玄関にバスが到着するはずなのですが、予定時刻がきてもバスが来ません。どうやら、タッチの差で乗り遅れてしまったようでした。チャモロビレッジ行きのバスにも乗れるし、滞在中何度か利用するであろうと思い、7日間有効のショッピングバス=赤いバスのチケットも購入してしまっていたのですが・・・。バスチケット代は一人20ドル。家族で80ドルの出費です。しかし、チャモロビレッジには行かないけれど、その近くの「アガニアショッピングセンター」を通る赤いバスが来るということなので、そのバスで下山し、チャモロビレッジまで歩いて行こうということに。ホテルから「アガニアショッピングセンター」まではバスで10分ほど。そこからチャモロビレッジを目指し、雨の中家族で歩きだしましたが、周囲に歩いている人なんぞ誰もいない。確か、グアムで夜道を歩くのは危険・・・ということも頭をよぎり、結局チャモロビレッジへ行くことはあきらめ、「アガニアショッピングセンター」で夕食をとることにしました。いくつか日本でもお馴染みのレストランがあったのですが、なんとなく安心の「カプリチョーザ」へ。分量が多いということを友人から聞いていたので、少なめに頼んだのですが、思ったより量は少なめ。もう少し、注文したいという思いにかられつつも時間の問題もあるので、店をでました。パスタやピザ、サラダ、ソフトドリンクで家族で50ドルほど使いました。「節約旅行」なので、かなり控えたつもりでしたが、思った以上に使ってしまいました。しかも「カプリチョーザ」で・・・。その後、スーパーで翌朝の朝食と飲物を買い込み、ホテルへの最終便21時10分の赤いバスで戻りました。慌てていたため、肝心のカメラをホテルの部屋に置き去りにしてくてしまい、残念ながら、画像を残すことができませんでしたせっかく、昼便の飛行機だったのに、雨と飛行機遅延のせい?であっという間に終わってしまった一日目でした。もっと有効な一日目にしたかったわ・・・。ホテルの室内はこんな感じです。 部屋は広く、トイレは一応ウォッシュレット付、お風呂には洗い場に椅子、洗面器まで完備されており、感動しました。細かいところをみると、多少の古さは否めませんが、空調はしっかりしているし、新しいダイキンの除湿機が設置されていました。
2009.08.18
私の覚書ということで、旅行記録を書き留めておこうと思います。気ままに書いていくと思いますが、あらかじめご了承くださいね。水平飛行になり、新聞のサービスが始まった頃、なんと大事件が。下の子が突然、何の前触れもなく嘔吐したのです。(もう小4です)もう、子供は首から下全て、そして靴を脱いでいたので、靴の中までに汚してしまい・・・。股の間の座席にもたまってしまい、それはそれは大変なことになりました。早朝に軽い朝食をとって以降、飲物を口にしていただけだったものの、周りの方々には大変なご迷惑をおかけしてしまったことと思います。飛行機が満席ということで、「着替える場所や新しい席を提供できなくて申し訳ありません・・・。」と客室乗務員の方が丁重に何度もおっしゃってくださり、かえって申し訳なく、穴があったら入りたい気分でした。たまたま、Tシャツやサンダル、水着一式を子ども自身が自分の手荷物としてリュックにいれてあり、着替えることができたのは幸いでした。近くの座席にいらした皆様、食事の前に不快な思いをさせてしまいましたことをお詫びいたしますm(__)mさて、そうこうするうちに、機内食の時間に。短いフライトなので、ホットサンドの軽食でした。 銀色の袋がホットサンド 他にチャモロクッキーとミカンホットサンドは牛肉をソテーしたものがたっぷり入っていました。私は、あまり好きな味ではありませんでしたが、長男は美味しいとパクついていました。あとは、グアムのおみやげで定番のチャモロクッキーといわゆるみかんの缶詰というかシロップづけ。ゼリーだったらよかったのにな・・・。ふたは開けにくく、そうっと開けても、圧のせいか中のシロップがピューっと噴出して洋服にかかってしまうし。次男は、着替えた後、すぐに寝入ってしまい、楽しみにしていた機内食を口にすることができず残念がっていました。気持ちもまだ悪かったようです。グアムまでは、3時間半。だんだん高度を下がっていくと、何だか雲行きが怪しい現地は雨 私が今まで搭乗した中でも一番と思う位、着陸時のショックも振動もなく、本当に上手な着陸でした。いよいよ、グアムに入国です。入国審査は家族揃ってOKなので、家族でブースに行きました。機内で記入しておいたのですが、入国用の書類が一人一枚ずつと家族で一枚記入の必要があり、アンケートもあったり、書くことが多くてとっても面倒でした。大人は、「写真撮影」と「指紋採取」がありました。両手それぞれ所定のやり方で採取されるのですが、旦那は何度も何度もやり直しになってとても手間取りました。テロ対策とはいえ、長蛇の列に並んで、指紋採取までされるのはちょっと大変ですね・・・。すでに荷物はターンテーブルに出てきており、タイミングよくPICK UPできました。到着ロビーを抜けると、多くの現地係員の方が「こっちです~」と呼びかける中、個人旅行なので、空港内のホテルのカウンターへ。日本人の方がいらっしゃり、名前を述べると、すぐさまホテルのバンに案内してくださいました。空港建物の出口に横付けされたバンに乗り込み、ホテル「レオパレスリゾート」へ向かいました。「バン」といっても、オンボロ車ではなく、米国シボレー社の大人数が乗れる、シートも革製のゆったりした乗り心地もとっても良いもの。よくパッケージツアーで行くと、大型バス混載で、全員が揃うまで出発できないとか、順次いろいろなホテルを回りながらの送迎となりますよね。グアムはそもそもどこのホテルも空港からとても近いのですが、私達が泊まるのは市街ではなく山で遠い立地ではありましたが、それでも30分かからない程の距離でした。しかも、バンは私達家族だけ。貸切でまるでタクシーでした個人旅行の場合、送迎サービス付のホテルは楽チンで安心おすすめです。
2009.08.12
私の覚書ということで、旅行記録を書き留めておこうと思います。気ままに書いていくと思いますが、あらかじめご了承くださいね。初めての関空利用なので、あちこち探索しようと思っていましたが、子供が本屋で立ち読みをしだしてしまい、結局大した探訪も出来ず、出国手続きをすることになってしまいました。立ち読みついでに、私もグアムの本をさらさらっと立ち読みさせていただきましたがそれからローソンがあったので、お腹が空いた時用にカップラーメンを購入。事前のリサーチによると、現地ではカップラーメンが400円もするとかで・・・。持っていくつもりはなかったのですが、念のため急遽購入したのでしたセキュリティチェックで下の子が何故かボディチェックを受けました。手にラムネを持っていたのがいけなかったのでしょうかアラームも鳴らなかったのですが、金属探知器で虫眼鏡のレンズなしの巨大版みたいなやつで、上から下までくまなくチェックを受けてました。手に持っていたラムネのお菓子まで。「何故?」とハラハラして待っている私をよそに当の本人は大喜び。上の子は羨ましがってるし・・・。出国審査はどうってことなく通過し、免税店エリアへ。「こんなに旅行客がいなくていいのか?」と心配になるほど閑散としていました。そのせいか、ちょっとのぞくだけで、免税店への呼び込みがしつこくて参りました特に買いたいものもないので、ラウンジでゆっくりすることに飛行機が遅れているということは聞いていたので、当初の搭乗時刻を1時間過ぎた頃に搭乗ゲートに向かったのですが、まだ、飛行機が駐機されていないではないですか。約2時間位の遅れで、グアムからの便が到着。そのグアムから到着した便が折り返しグアムへ飛ぶそうなんですが、きちんと点検はされるのか。せっかくの昼便なのに、現地到着が遅れることで、予定通りに行動できないという焦りと心配でいっぱいになりました。グアムのホテルに空港への送迎をお願いしているのですが、こんなに遅延してお迎えがなかったら困るので、電話しとかなくちゃ・・・と思いつき、慌てて到着が遅れる旨を連絡しました。こんな時、個人手配だと面倒ですね・・・。そんなこんなで、ゲートでボーッと待つこと一時間弱。当初の予定より一時間半遅れで搭乗、二時間近く遅れて離陸したのでした。
2009.08.11
私の覚書ということで、旅行記録を書き留めておこうと思います。気ままに書いていくと思いますが、あらかじめご了承くださいね。いよいよ、初めてのグアム出発の日。いつもはなかなか起きないのに、さすがに興奮しているのか、家族みんな、起床予定時間より早く目が覚めた様子。私は、旅立つ前に「洗濯物等は残しておきたくない」&「水周りの掃除は済ませておきたい」ので、結局寝たのかどうかわからない位の睡眠時間。そのせいか頭痛がするので、朝から頭痛薬のお世話に。軽く朝食をとり、早速出発をしたいのだが、旦那が持っていくノートパソコンの調子が悪いという。最近、あまり使っていなかったので、セキュリティが完全じゃないらしく、朝からバタバタとアップデートしたり、ウイルスチェックをしたりしている旦那。しかも、出発予定時間が近づいても、終わる気配がないので、さすがの私も苛立ち最高潮!「昨夜のうちにやっておけばいいのに!!」と、口には出さぬものの、態度で思いっきり表現する私。結局、アップデートもセキュリティの状態も不完全なまま出発することにした旦那。出発前から、険悪ムードとなってしまいました。さて、関空までは、電車1本でスムーズに行けるので、ストレスフリー。夏休みだというのに、電車も関空も案外空いていてびっくりしました。空港へ着くと、まずはチェックイン。格安チケットで、座席指定はお願いできないブッキングクラスだと言われていたので、おまかせ。ずうずうしく希望を言おうかと迷ったけれど、事前にチケットを購入した旅行会社からも航空会社からも「できない」と言われていたので、何もこちらからは言いませんでした。翼の上だと、景色がよく見えないので、何とかそれだけははずしてもらえるよう祈るのみ。飛行機はボーイング737-800。3席-通路-3席、29列の小さな機材でした。肝心のシートは、翼にギリギリかかるかどうかの前から9列目の席に決定。ホッとしました。また、搭乗時刻が予定より1時間位遅れるとの案内がありました。次は、外貨両替に。関西の地元銀行の「泉州銀行」は、前もって予約をしておくか、JCBカードの提示、または割引券をプリントして持っていくと、レートが50銭優遇されるとのことで、泉州銀行を選びました。泉州銀行の両替所は到着ロビーにあり不便なのに、他の金融機関には全く並んでいない中、泉州銀行だけは大行列ができていました。みんな考えることは一緒なのかでも、フロアにいる係りの方がとても手際よく誘導&金種を選んでくださるので、あっという間でした。肝心のレートは、50銭割引レートで¥97.54でした。他の金融機関のレートもチラッとみてみましたが、基本レート(割引前)は同じだったと思います。このところ、円安傾向が続いていたので、もっと早く両替しておけばよかったと後悔・・・。
2009.08.10
家族旅行のグアムから無事に帰国しました。今回は、行きのフライトから飛行機が遅延し、先行き不安の予感・・・。飛行機の中でもトラブル発生。楽しみにしていた現地は大雨・・・。滞在中も雨に祟られっ放しで、思うように行動できなかったもののゆっくりのんびりと過ごすことはできました。子供達は、雨の合間をぬって、プールとビーチを楽しみました。また改めて、滞在記はアップしま~す。取り急ぎ、帰国のお知らせまで~。
2009.08.09
間近になって決まった、今回の家族旅行。思いがけず、グアムになり、バタバタ。何とか荷物もまとまりました。関空へは電車一本で行けるので、とっても便利。少し早めに出発して、初めての関空を探訪しようかなと思っています。 ↑ ↑ ↑といいつつ、いつもギリギリになる私ですが・・・。フライトは11:00。いい時間です。一応は用意しましたが、水着になるつもりはないので、私はのんびりゆっくりしてきますね。帰国は9日の予定です。行ってきまーす
2009.08.04
前回のブログで書いた、2万円のグアム、昨日旅行会社に問い合わせたところ、すでに売り切れでした ↑ ↑ ↑ そりゃそうだよね~この時期、航空券だけでも8万するというのにエコノミークラスのホテルとはいえ、宿泊もついていて2万は超激安だもの。実は、コレ、JTBのバーゲンツアーだったんですよ。代わりのものを引き続き探しているけれど、なかなかなくて。一度2万のものを見てしまうと、正規料金がなんだか高く思えて・・・。HISのビーチリゾートミステリーツアー4日間¥39,800、惹かれるんですが、家族からはブーイング・・・。問い合わせましたが、今もまだ空席あるようです。このまま何処も行かずに終わってしまうのか・・・夏休み・・・。引き続き、あきらめず、リサーチします。
2009.07.25
今年は何処に行こうかなあ・・と思案中の我が家。長男が来年から中学生になるので、部活に塾にと忙しくなるであろうと思い、家族揃っての旅行も今年で一区切りかと、急に旅計画中の私。しかもなかなか連続での夏休みを例年とれない夫も昨日になり、この夏は、土日絡めて5連休確定とか。となると、海外に行きたい前日の深夜便か夜便であれば、旦那が仕事が終わり次第、空港に駆けつけてもらえば、6日間の旅行も可でしょ2年前に子供達もパスポートをとっているので、有効期限が切れないうちに行かせたいし。でも、肝心の旦那は海外なんて行く気ゼロ。で、早速ネットでいろいろリサーチしていたら、HISのビーチリゾートへのミステリーツアーを発見。何処に行くのかわからないのは不安だけど、夏休みに格安で行けるのならうれしい。設定日もバッチリそしてそして、グアム4日間2万円なんていう、出発間際の格安ツアーも発見。まだ空きがある様子。格安航空チケットで個人手配するより、よっぽど安いよね。ただ、うちの子供たち、音やニオイに敏感であったり、トイレにウォッシュレットがないと・・・なので、格安ツアーのホテルじゃ無謀かな・・・。(過保護に育てたつもりはないのですが、男の子のくせにへんなところに神経質で)ちなみに夫はもう10回以上行ってる大好きな北海道へ行きたいそうで。お値段からしても、海外の方がずっとオトクなのに。果たしてどうなるでしょうか。
2009.07.23
昨日、急に子供の野球が中止になったので、紅葉を見に行くことにしました。天気もよく、秋晴れのドライブ日和久しぶりに家族でお出かけ、急いで支度して出かけました行き先は、昇仙峡。今年は、紅葉が遅れがちで、少し早いようですが、せっかくなのでくことにしました。昇仙峡の近くまでは、渋滞もなく、スイスイだったのですが、駐車場まで行くとやっぱり混雑しています。駐車場は、市営や県営のものがあり、そちらは無料で停められますが、おみやげ屋のものもあって、うっかりそこに停めると買わされてしまうらしく、注意するようにという情報をネットにて検索済み。かなり待ちましたが、無料の県営駐車場に停めました。昇仙峡の仙娥滝(写真2枚目)までは、山道を30分位歩きます。もっと先まで行かれますが、私達は滝まで行って引き返してきました。ゆっくり道草しながら、往復1時間半位のよい運動となりました。道も悪くないですし、景色がきれいなので、ハイキング気分で楽しく歩けましたよ。 雲飛ぶや天駆使が種置ける 覚円峰の岩肩の松 伊藤左千夫 日本一の渓谷美、昇仙峡の主峰・覚円峰はその昔、覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行したと言い伝えられているそうです。 大槻の枯枝の上ゆ冬の日の 夕ぐれさやにたぎつ大瀧 島木赤彦 地殻の断層によってできた高さ30mの壮麗な滝は、新緑から紅葉、雪景色と四季にその美しさを装うそうです。まだ、色づきも浅く、来週のほうが綺麗と地元の方のお話でしたが、とてもよかったです。混雑はしていましたが、マイナスイオンをいっぱい浴びて、家族揃ってお出かけできて、とても有意義な一日となりました。帰りは、温泉に寄ってゆったりしてきました。お出かけの節は、歩きやすい靴、上着を持っていくことをオススメします。
2007.11.05
今日も夏休みにお出かけしたところのご紹介です。山梨県北杜市白州町にサントリーの白州工場があります。ここの工場で、お馴染みの南アルプスの天然水とウイスキーが作られています。夏休みということもあり、大変混雑していました。工場見学は、天然水・ウイスキー・天然水とウイスキーの両方の中から、選んで希望のコースを見学できます。今回は、時間の都合もあり、一番待ち時間が少なくて参加できる、ウイスキーの工場「白州蒸留所」の見学をしました。子供もいるし、ウイスキーを飲む者は誰一人いなかったのですが、やっぱり、サントリーといえば、「ウイスキー」でしょうガイドのお姉さんの後について、工場内をまわります。工場は、東京ドーム64個分(確か)という広大な敷地の森の中にあるので、移動は大型バスでします。南アルプスの天然水で仕込まれる、ウィスキーの製造工程を見学しました。ウイスキーを貯蔵(熟成?)していた樽を再生させる工程を「リチャー」というそうで、そのリチャー場の見学では、この暑い中、職人さんが、樽をバーナーで焼いていました。 うまく撮れませんでした見学の締めくくりは、試飲。ドライバーは飲むことができませんが、白州の原酒だけでつくられた「シングルモルトウイスキー白州12年」などが試飲できました。ドライバーや子供には「なっちゃん」をいただくことができました。おつまみもあり、おかわりもできましたよ。ただ、私は次男が、ウイスキー独特の香りが苦手と言い出し、どうしても中に入れず、見学を省いた箇所もありますが、なかなか楽しかったです。天然水の工場見学をすると、試飲の際、500mlのペットボトルを1本ずついただけますよ。(以前行ったことがあります)是非皆さんも行ってみてくださいね。 サントリーのHPはこちら 白州蒸留所のHPはこちら 天然水白州工場のHPはこちら
2007.08.23
お盆休みに、もう何回か訪れていてお気に入りの場所、山梨白州にある、尾白の森名水公園へ行きました。ここは、いろいろな施設があり、楽しめる場所です。今回は、子供の水遊びと温泉を目的に行きました。施設の裏手に、名水百選に選ばれた尾白川が流れており、そこで水遊びができるのです。滝?やちょっとした洞穴、水のすべり台があります。お盆ということもあって、混みあっていましたが、子供達は存分に楽しめたようです。 その後、車を温泉施設のあるところまで移動し、温泉に入りました。温泉は、名水露天風呂という、管理事務所のある施設内にもあるのですが、去年オープンした尾白の湯の方へ行きました。 ここは、露天風呂二つと内湯一つ、サウナ・水風呂・寝湯・うたせ湯があります。露天風呂の一つは、源泉かけ流しで、茶色の濁ったかなり塩辛いお湯ですが、他は、名水と混合した循環風呂のようです。温泉にうるさい人のお眼鏡にはかなわないかもしれませんが、充分楽しめ癒されると思います。ただ、脱衣所の一方の壁は大きなガラス窓になっており、露天風呂が丸見えです。もちろん、その逆からも丸見えで、とても開放的ですので、ご注意を。(何を?笑)温泉への入湯料は大人700円ですが、名水公園に入る時、入場料200円を支払っているので、その分は割り引いてくれます。ただし、夜間は、公園の入り口で徴収されないので、700円を支払うことになります。また、割り引いてもらうためには、入場料の領収証の提示が必要です。新しい温泉施設はとても広くて、くつろぐ場所もゆったりしています。自販機はありますが、温泉の入り口にある、名水を汲んで飲むのもいいですよ。(温泉施設内の、男湯・女湯の入り口のところにあります)とても冷たくて美味しい水ですよ。名水は、ポリタンク等に大掛かりに汲みたい方は公園内でも汲めますし、白州の道の駅でも汲めます。我が家は、白州方面へ出かけた際には、道の駅で必ず汲んで帰ります。ここの湧き水は衛生上、多少の塩素消毒がされているということですが、塩素の味は気にならないし、自宅の浄水器の水を飲むより美味しいと感じるので、タンクで汲ませていただいて帰ります。
2007.08.21
先週、あちこちお出掛けした中から、ご紹介したいと思います。まずは、山梨県の明野という、日本一日照時間が長い場所にある、ひまわり畑に行きました。当日は、とても暑く、陽射しも強い日で、ちよっと立っているだけでもクラクラしてしまうほどでした。このひまわり畑は、「いま、会いにゆきます」の映画のロケ地にもなった場所。辺り一面ひまわりで埋め尽くされていました。★アドバイス★急な坂道があったり、砂利道で足元が悪いので、ヒールなどは避けたほうがいいと思います駐車場は、ひまわり畑専用の有料駐車場がありますが、そこを利用せず、ハイジの村の無料駐車場を利用したほうがお得ハイジの村は坂の上ですが、そこへ行く手前に、ひまわり畑に立ち寄る方のための駐車場が別途あり、無料で利用できます。そして、ハイジの村へ。まだ、開園して浅いので、施設自体はとてもきれいです。しかし、赤字運営のせいもあってか、園内は手入れ不行き届き、現在は、ヤギに病気が発生して、立ち寄れない箇所も多々あり、残念ながら充分に楽しむことはできなかったです。立ち寄れた施設はすべて、売店のような類のものばかりでした。ランチに子供の意見でビュッフェ(バイキング)スタイルのレストランに入りました。しかーし、代金先払いで席に着くと、食べるものはごくわずか。ほとんどが、空なのです。あったものはといえば、春雨サラダ・コンソメスープ・唐揚げ・ウインナー・パスタ1種・アサリの酒蒸し・ハヤシライス・フルーツポンチ・コーヒーのみ。空の料理の器もたくさんあったし、入店前、店の入り口にあった看板にあったはずのメニューもないし、補充する気配もない・・・。お昼のピークを過ぎてはいましたが、お客さんは結構入ってきていました。みんな、食べるものがないので、私達もそうですが、他のお客さんも文句タラタラ・・・。そして、勇気あるお客さんが店員に文句を言ったところ、中から、作業着姿(白衣でもないし、エプロンもつけていない。首にはタオル。清潔感ゼロの方です)の男性が2名出てきて、料理のチェックをしていました。私達は、次の予定もありましたが、きっと出てくるだろう料理を期待し、しばらく待っていたのですが、出てくるものは、今ある料理と同じ、パスタとアサリだけ。更に待ちましたが、でてこないので、あきらめてお腹も満たされないまま帰ることにしました。★アドバイス★日本一日照時間の長い場所にあるので、真夏はとてつもなく暑いです。夏以外の季節か、夏は夕方から行くのがいいでしょう。夏は、夜になると花火等のイベントがあるようです。現在、人手不足らしく、管理も行き届いていないので、花への期待はあまりしないほうがいいかも・・・レストランはバイキングより、普通のアラカルト形式のレストランへ入ったほうが無難のようです園内でもらえる、パンフや園内地図には、詳しい場所の説明が一切なされていません。使えない園内地図です。どこに何があるのかわかりませんでした園内を走る、ロードトレインハイジ号の運行時間は少なく、特に昼は1時間に1本しか運行されていませんでした今回、楽しめるという評判を聞き、とても楽しみに訪れたハイジの村ですが、ヤギの病気のことは一切入り口にもHPにも告知されておらず、入場料までボッたくられた気がしました。とにかく、とても暑い日だったので、園内を歩くのもうんざりで、余計に不満がでてしまったのかもしれませんが、それにしてもひどすぎでした。 あくまでも、我が家の個人的見解です
2007.08.20
2泊3日で、帰省していましたが、無事に帰宅しました。台風が心配でしたが、寝ている間に通過してくれ、無事お墓参りもでき用事も済ませてくることができました。しかし、台風による、大きな被害を受けられた地域の方々には心がいたみます。また、新潟や長野では、中越地震が発生し、多大な被害がでています。被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
2007.07.16
今日は、すっごーーーく久しぶりに、お友達に会いました。学生時代の親友が出産をし、その赤ちゃんお披露目で久々に集うことになったのです。親友以外とは、なんと15年以上ぶりに会うお友達ばかり・・・。ウキウキハラハラしながら、出掛けました。場所は後楽園のラクーアの中にあるレストランで待ち合わせ。当日は、KAT-TUNのコンサートが東京ドームであるということで、人・人・人で大混雑でした。こんなに、後楽園が混んでいたのは、私が知っている限りでは、初めてでした。きっと、野球の試合が開催される日もすごい人なんでしょうが、そういった日には行ったことがなかったので・・・。さて、無事、お友達とも合流し、3ヶ月になる赤ちゃんとも初ご対面しました赤ちゃんってホントに可愛いですよね。どんなにみていても飽きない・・・。今となっては、やんちゃ盛りのわが子にもこんな時代があったのかと、しみじみ思いました。卒業以来会っていなかったお友達とも、お互い歳はとったものの、変わらず楽しい時を過ごすことができました。結婚した友あり、まだ独身で頑張って働いている友あり、子供に障害があり人一倍子育てに頑張っている友あり・・・・みんなそれぞれの人生を歩んでいました。あっという間でしたが、充実した一日となりました。今回、後楽園に行って思ったこと・・・。それは、ベビーカーや車椅子にはやさしくないってこと・・・。後楽園の中をラクーアへ行ったり、ドームホテルへ行ったりと園内と地下鉄の駅との間を行き来したのですが、階段が多く、スロープがないということです。もう、ベビーカーをひく時期は我が家では、とっくに過ぎているので、普段何気に後楽園へ行っても不自由を感じたことはありませんでした。しかし、赤ちゃん連れはただでさえ大荷物。階段があるたびに、近くにエレベーターが見当たらなければ、ベビーカーごと持ち上げて階段を上り下り・・・。エレベーターはあるのでしょうが、すごい人の中では、目立たずどこにあるのかわからない。大混雑でベビーカーは押しづらいし、階段の近くにエレベーターがあるわけではないし、ましてやスロープさえもなく・・・。違った意味で、とても勉強になりました。
2007.06.17
今日、八ヶ岳・清里方面へドライブに行ってきました。我が家は、年に何度も訪れます。そういえば、GWにも白州へ行ったのでした。気候も天気もよく、本当にドライブ日和。さすがに、清泉寮は混んでいました有名なソフトクリームを食べるのにも行列が・・・。今回は、結構涼しかったせいもあり、パス。長袖に薄手のジャケットを着ていたのですが、風があってそれでも寒いくらい子供達は、広大な緑いっぱいの広場で走り回ったり、野球をしたり・・・私達夫婦は、周りの景色を見たり、散策したり・・・。思いっきりストレス発散してきました。 ぬけるような青空で景色もきれいでしたそして、夕飯はいつも定宿にしている、「八ヶ岳美術館ソサエティ」でいただきました。こちらの料理は、なかなか美味しい今回は、宿泊しませんでしたが、大浴場ですっきりさっぱりして、帰宅の途に着きました大浴場は、温泉ではありませんが、八ヶ岳の地下水をくみ上げており、温泉基準値の80%の成分が含まれているそうです。食事をすれば、無料でタオルも貸し出ししてくださいますし、入浴料も無料です。女子風呂には、ボディソープやシャンプーはもちろん、いろいろなスキンケア商品も豊富に備えられているので、手ぶらでです。何より、ホテル内に美術館が常設しており、ピカソやシャガールなどの名画も展示されています。会員制リゾートホテルですが、機会がありましたら、是非訪れてみてください。心身ともに癒されますよ~我が家が大好きな、ゆったりとくつろげ、またあちこちへとアクセスの起点にもおすすめのホテルですいつも、コチラへ来ると、必ず湧水をくんで帰るのですが、遅くなってしまったので、今回はパス。普段は、水の宅配を利用しています。 今、こちらでは、送料のみでお試しできます。
2007.05.20
急遽子供たちが所属している少年野球チームの試合と練習がなくなり、お休みに。普段、土日祝祭日は試合と練習で全滅なので、こんな日はホントに貴重心おきなくお休みできるなんて最高です(何を隠そう一番喜んでいるのはこの私だったりして)しかも、明日も!!です。さあ、どこへ行こう家族会議の結果、キャンプへしかし、天気予報は明日は撤収の際、雨に降られると厄介だし、マンション住まいの私達は、片付けもままならないので、デイキャンプに決定行き先は、山梨県白州にある、ACNオートリゾートパークBIG LAND http://www.bigland.co.jp/information/index.html去年、キャンプデビューしたばかりの私達で、どこがいいかは全くわかりませんきゃんぷ場どっとこむhttp://www.campjo.com/というサイトを参考に選びました。キャンプ場に着くと、やさしいオーナー家族とワンちゃんがお出迎えしてくれました。一応、タープは持っていきましたが、木陰になっており、なくても大丈夫そう。デイキャンプはテント設営も必要なく、楽々ですね~早速、遅めの昼食の準備。子供のリクエストにより、定番の焼肉昨シーズン購入の炭だったせいか、なかなか火おこしができず、ついたと思っても火力が弱く・・・あまりに準備に時間がかかり、子供たちは飽きて遊びにいってしまう始末やっと食べ始めたのは15時すぎ食べる気満々だった子供たちも、思いの外食べず、大量に肉が余ってしまいました近くには、川もあり、マウンテンバイクの貸し出しもしていて、大自然を満喫できます。夏には、カブトムシやクワガタなどの昆虫も採れるようです。私達夫婦もゆったり、のんびり、まったりと時を過ごし、リフレッシュできました。本当は、16時チェックアウトということですが、オーナーのご好意により、延長させていただけ、本当にラッキーでした。今回は、数時間という滞在のデイキャンプでしたが、オーナーご家族のお人柄が忍ばれ、是非また来たいと思わせていただけるキャンプ場でした。白州は甲斐駒ケ岳に抱かれた空気・水がきれいなところです。清里や小淵沢にも近く、観光にもこと欠きません。近くには、無料で楽しめるサントリーやシャトレーゼの工場もありますよ。滞在時に便利な中規模のスーパーもあるし(値段も普通です)、温泉もあちこちに。我が家も年に何度も訪れる大好きな土地です。今回も、いつものように帰り道、温泉につかり、すっきりして帰路に着きました今回行った温泉施設は、まだ地元の人位にしか知られていない、新しいところでした。旦那のリサーチにより初めて行ったのですが、本当によいお湯でした。掛け流しでお湯はバ○ク○ンのようなキレイな色の温泉です。施設自体、まだ新しくきれいで、規模はそう大きくはないですが、何よりガチャガチャしておらず、ゆったりと過ごせるのがとてもよかったです。皆さんにも是非行ってみていただきたい、オススメの温泉でしたが、広まって混んでしまうと堪能できないところですので、公開は控えさせていただきますねごめんなさい・・・。でも、お客さんが殺到するのも時間の問題かも・・・。
2007.05.05
韓国旅行からもどってきました~4/27~4/30 家族でソウルへ行ってきました。妹家族が転勤で赴任していて、会いにいったのです。それも急に決めて・・・。子連れ旅での深夜出発、早朝到着という無謀な旅。そもそもGWに行くなんて、航空チケットは高いし、時間帯のいい便がとれるはずもなく・・・。ホテルも高すぎ。妹宅のすぐ近くのホテルでないと何かと不便なので、ホテル指定で探したけど空いていないし・・・。やっと空いている旅行会社のサイトを見つけたと思ったら、とにかく高い。ホテルだけで家族4人で一泊10万だと航空券も家族で30万超あまりにも予算がかかるので、あえてこの高い時期に行くこともないかと、今回はあきらめていたのですが・・・。母や他の兄弟は行くことが決定しているのを聞いた子供たちが納得するはずがない!!10日前になって、ダメ元で何気に検索していたら、いいツアーがあるじゃないのよぉ航空チケットとホテル代、それから空港までの送迎がついた羽田発着のフリーツアーが。今回は免税店目当てではなかったので、ショボイと評判の羽田国際ターミナル発着でも何の問題もなし。個人手配で行くより、かなりの安値(とはいっても、やはりお高めですが・・・)ホテルこそ、希望のところはとれなかったけど、妹宅に近い他のホテルを指定して予約しちゃいました出発当日は子供は学校、主人は仕事を終えてからの出発。宿題をさせ子供の学校の洗濯物も済ませて慌しく羽田へとりあえず、私と子供だけで先に羽田へ向かい、主人も仕事を無理矢理切り上げて、合流。いつも21時すぎには就寝している子供たちですが、今日はそうはいきません機内と移動のバスの中で仮眠をとりつつ、ホテルに着いたのは、早朝4時韓国では、特に観光もせず、(←何しにいったんでしょう)美味しいものをたらふく食べおみやげ買い今回は、親兄弟と集うのがメインで飽食の旅でしたが、楽しかった朝のホテルバイキングにはじまり、常に私のお腹は満腹状態参鶏湯・焼肉(韓国では、豚肉と牛肉では店が違う)等々本当に食べてばかり韓国では料理を頼むとタダでたくさんの副菜がついてくるしいろんな種類のキムチにチヂミ、野菜等々、すべておかわりも自由。これをたべるだけでお腹いっぱいって感じでも食べれちゃうんですねぇ、いくらでも・・・。物価は日本とあまり変わらないようですが、乗り物は安い移動にはタクシーばかり使っていましたが、相当な距離を乗っても破格地下鉄も1度だけ乗ってみましたが、これも100円位で安すぎ。韓国語は全くわかりませんが、何事もなく過ごせました。けっこう日本語は通じるし、タクシーに乗るときもホテルのドアマンに日本語で言えば、行き先を運転手さんに伝えてくれるので、問題はありませんでした。日本語と少々の英語で何とかなるって感じ。そんなこんなで、満腹の旅、韓国旅行もあっという間。帰りは夜22時まで自由行動で、深夜のチャーター便で帰国。なんとホテルも22時まで使えるという便利さ。慌しくチェックアウトしなくていいというのは、うれしいインチョン空港とソウル市内は遠いので、今回のようなホテル送迎付のフリーツアーはとっても楽そうは言っても、さすがに子供をはじめ、若くもない私達が睡眠時間を削っての旅はハードでも時間を有効に使え、徹夜OKのパワフルな方には超オススメのツアー企画ですね
2007.04.30
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