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越後の寅次郎

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2007年10月22日
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   この問題の原因の一つに賞味期限に対する意識があるのではないだろうか。私は食品業界にはまったくの素人だが、一般に売られている食品の賞味期限は非常にきびしいような気がする。

   「さしみ」などの生の食品はともかく、加工したものは、冷蔵庫を開けて、一日や二日、賞味期限が過ぎていても、味も同じだし、捨てないで食べてしまうことが多いのではないだろうか。

   今、このパソコンを打っている机の中に、製造日8月17日、賞味期限12月17日の「ポテトチップス」がある。ずいぶん前に買ったものだが、二袋買って一袋だけまだ食べないでいた。まあ、なにかのとき、食べるつもりだが、もし12月末の掃除のときにこれを見つけても、未開封なので、おそらく、おいしく食べられるだろう。

   「焼き魚」や「煮物」のパックはほとんどが、製造日から二日か三日が賞味期限になっている。一週間に一度しか、例えば週末にしかスーパーに行けない人は、週の後半はこういったものを食べることができないことになる。

   でも、賞味期限が一日か二日過ぎていても、未開封のそれを捨てる人はどのくらいいるのだろうか。もったいないと感じて、食べる人のほうが多いのではないだろうか。

   これが、食品の工場だと、賞味期限が一日過ぎた材料を使うと、全国ニュースになる。そしてマスコミはこれをこれでもか、これでもかと責め続ける。

   それをテレビで見ていて、「なんて酷い会社だ。」とみんな思う。他人のことだと、たった一日だけでも、許せない心境になるようだ。たとえ賞味期限を大幅に過ぎた「ポテトチップス」を食べながらテレビを見ていてもだ。

   自分のこと、他人のこと、どうしてこのように使いわけられるのか。





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最終更新日  2007年10月22日 18時02分03秒
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