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越後の寅次郎

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2007年10月23日
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   そんなうそを何年、たしか十年以上前からやっていて、消費者は誰もわからなかったのか。おそらくそれは、スパイスやソースで本来の材料の味がわからなくなっていたのだろう。

   スパイスで味を表現するのは、私が覚えているのは「コカコーラ」が最初のような気がする。次に「マクドナルドのハンバーガー」、「ケンタッキーのフライドチキン」、これらは牛肉や鶏肉の本来の味を売り文句にしないで、独特の味付けされたのを売り文句にしている。

   おそらく、材料の牛肉や鶏肉は手に入る一番安いものを使っているのだろう。それをスパイスで強烈に味付けする。これが若者に受ける。

   スパイスやソースをたっぷり使った料理が若者に人気があるので、そんな料理を作るときには、材料はとにかく安いものでいいわけだ。だから材料販売店は値段の安いことを強調して材料を売り出す。スーパーがその代表店だ。

   牛肉や鶏肉の生産者も値段が安くないと売れないのだから、なるべく短期間で大きくなる牛やニワトリを開発して、その生産に集中する。そうでなければエサ代だけでも費用が大きくなる。

   こんな考え方に「美味しい肉」なんて生まれるはずがない。スーパーに行って、美味しいニワトリの肉がないかなあと見渡しても何処にも無い。あったとしてもデパートで、それもとてつもない高い値段で売られている。そしてしかたなく、安いニワトリの肉を買ってしまう。水炊きなど鳥本来のうまみのある料理など、つい見かけなくなった。

   消費者はもっと安いものを求める。味は優先しない。でも、だからって言って、ウソはダメ、しかしそのウソが多すぎないか。うそつきは泥棒のはじまりですよ。





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最終更新日  2007年10月23日 13時48分12秒
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