アネゴばあばの日記

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2007.05.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類


そうとうに美味しいものなんだろうナと思う。

でもこれは、そうとうにマズイ!!と思ってはいた。

うちのピアノ。

私の幼少期に、親が月賦で購入してくれた物で、
およそ(あまりに年月が経ちすぎてしまい、定かではなくなって来ている)
45年物。

その間、あっちの親戚、こっちの知り合い、と
引っ越す事5~6回。

我が家に戻ってきてからも、子供達が
鍵盤の上を歩いて遊んだり、荷物置き場になったりと、
とても優雅なピアノとは程遠い環境だった。

ここに来て、いよいよ出ない音も現れ、ただの調律では済まなくなり
ちょっと大掛かりなメンテナンスをお願いする事となった。

来てくれたのは、可愛いお嬢さん。

まァ!!こんなに若い方で大丈夫かしら・・・?

と、思ったのも束の間。

手際良く、チャッチャと分解し、
こことここをこうしたら良いでしょう、と
説明も丁寧。

安心して、全てお任せする事にした。

結果、ハンマーを全部修理する事に。

ピアノは、きちんとしたメンテをすれば、
何十年も楽しめる。

普通は、20年もすれば、
あちらこちらと不都合が起きても当然との事。

おんぼろピアノを開いてみれば、
ゴミも溜まり、ネジも緩み、何だか、わが身を見てるみたい・・・。

簡単に調律するだけで、よく45年も
“この”環境の中頑張った!!と、心から労いたい思いだ。

ハンマーを、全て持って行かれたので、
それが戻ってくるまで、音無しのピアノとなった。

息子が帰ってきても、黙っていよう。

いつもの様に、ピアノに向かって鍵盤を叩いた時
どんな顔、するかな~♪♪









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Last updated  2007.05.11 13:41:40
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