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調査が進むにつれて、
少しずつ被害の全容が明らかになってきています。
凄まじい現実に言葉がありません。
住宅被害の第1次調査結果(常総市だけで)
流失や全壊が50棟。
床上浸水1メートル以上の大規模半壊が914棟。
床上浸水1メートル未満の半壊が2,801棟。
合計すると、3,765棟が床上浸水したとのこと。
全国紙では最近はもうあまりとりあげられなくなってきていますが、
さすが茨城新聞。
連日さまざまな情報を発信しています。
常総市の現状を全国の皆さまにもぜひ知っていただきたいです。

常総市の中小企業の6割が被災。
「東側は壊滅的。地域としては東日本大震災の比ではない」と商工会事務局長。
(鬼怒川の東側のことです。駅や市役所など水海道の中心部、もちろんホテルも東側です)
これからまた設備にお金をかけて再建できるかどうか・・・
深刻です。
日々の糧ですから。
そろそろ1カ月になろうとしていますが、
家に住めなくなって、避難所や近隣のアパートでの生活を余儀なくされている市民も
大勢います。
疲れやストレスがたまって身体も心も悲鳴をあげている市民が多いのではないでしょうか。
「たまに、これが夢だったら、と思うよ」
という被災者の声が新聞に紹介されていましたが、
ほんとうに・・・
常総市民だったら誰もが思います。
これが夢だったらいいのにね。