ROCK IN JAPAN FESTIVAL総合プロデューサーの渋谷陽一さんの無念の思いが、ホームページ冒頭に掲載されています。 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2021開催中止に関して、皆さんにお伝えしたいこと」という声明の中で、中止という苦渋の決断をせざるを得なかった過程が詳しく記されています。 フェスティバルを成功させようと、がんばってこられたアーティストの皆さんや事務局の皆さん、そして楽しみにしていた参加者の皆さんのお気持ちを思うと残念でなりません。 また、これまでの準備にかかった費用はいかばかりかと、そして、その損失の負担は? と心配になります。 こちらをぜひご覧ください。