アレ、ときどき啓人 Fuel your passion

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2005.11.13
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カテゴリ: 映画 シ







あらすじ
1665年、オランダのデルフト。
タイル職人の父親が失明したため
家計を支える役目を負った17歳の
グリート(スカーレット・ヨハンソン)は
画家ヨハネス・フェルメール(コリン・ファース)の家へ
奉公に出されることになった。
フェルメール家は、気位の高い妻のカタリーナ
(エッシィ・デイビス)、彼女の母で家計を取り仕切っている
マーリア(ジュディ・パーフィット)、そして
6人の子供たちという大家族。

やがて彼女は肉屋の息子ピーター(キリアン・マーフィー)との恋や
好色なパトロンのファン・ライフェン(トム・ウィルキンソン)の
毒牙に狙われながら、名画「真珠の耳飾りの少女」のモデルと
なるのだったが・・・。


感想
フェルメールの生涯は、死後200年近く忘れられた
画家だっただけに、14人の子をもうけ、彼の死後に
妻は自己破産申告したなど、数少ない情報しかなく
多くの謎に満ちている。

それをトレイシー・シュヴァリエが、史実を基に
大胆に解釈してベストセラーとなった小説 真珠の耳飾りの少女
この映画の原作となっている。


この「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」 フェルメール『真珠の耳飾の少女』ミクストメディア
という絵は実際に観た事があります。
北方のモナ・リザとも称される作品で、フェルメールの作品では
背後が黒というのはコレと「少女」だけという特別な絵画だ。

この絵が好きというのが、この映画を観た理由の1つですが
もう一つの理由は若手No.1の有望株
スカーレット・ヨハンソンが主演しているからである。

彼女は口数の少ない主人公の役を、微妙な表情を使って
感情を表現していた。若いのに巧い女優ですね。
フェルメールを演じたのは『ブリジット・ジョーンズの日記』の
コリン・ファース。
『バットマン・ビギンズ』のキリアン・マーフィーも出てました。


表題以外にも「真珠の首飾り」、「水差しを持つ女」などの
フェルメール作品が登場しますが、この映画の部屋のシーンは
フェルメールの絵画そのものといった雰囲気!
撮影と美術スタッフに拍手を贈りたいですね。


青の顔料が高価であったという点に
触れられなかったのは不満でした。
画家に絵を発注する際、金と青の顔料ラピスラズリの
使用量だけは定められていたという事です。


『真珠の耳飾りの少女』公式サイト






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Last updated  2010.11.27 08:59:35


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