アレ、ときどき啓人 Fuel your passion

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2006.03.25
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カテゴリ: 美術館・展覧会
コウノトリの村

4月4日まで、 京阪百貨店 のギャラリーで催されている
「原田泰治とクロアチアの仲間たち展」を観に行った。
例のごとく、アサヒメイトの無料招待である。

原田泰治氏の事は知りませんでした。
長野県諏訪市に生まれ、小児麻痺で両足が不自由な画家。
日本の美しい風景を、素朴なタッチで描く人ですね。
明るい色使いで、ほのぼのとした印象なので、観ていて落ち着きます。
人物の顔には目、鼻、口が無いが、表情がちゃんと伝わって来ます。
建物は下の方が狭く、上に向って拡がっていて
いびつな形をしているのが、絵に温かみを感じさせてる様だ。
日本の情景だけでなく、ブラジルを描いた大作も数点あり
そちらも良かったです。

原田氏の作品約40点だけでなく、彼と親交のあるクロアチアの素朴画家の
現代ナイーブアートの名作26点も展示されたいた。
原田氏は、新聞記事で見たイワン・ラブジンの作品と彼の言葉
「心の生計を立てるために描く」という姿勢から大きな影響を受けたらしい。
一口にナイーブアートと言っても、画家によって作風は違いますね。

ソフィア・ローレン

このヨシップ・ゲネラリッチの「ソフィア・ローレン」という作品のように
ガラス画が数人いましたが、そうでない人もいた。
明るい作風もあれば、暗い作風の方もいる。
子供の描いた絵の様な作風の方もいましたね。
強いて共通点を挙げるなら、原田氏と違い、幻想的かつ寓話的だと感じた。

会場では、原田氏にまつわるビデオを上映していた。
諏訪市原田泰治美術館の名誉館長が、彼の親友のさだまさしである事や
鉄のゲージツ家の篠原勝之氏 Kuma’s のクマさんの
ニックネームは、武蔵野美術大学の同級生だった原田氏が名付けた事
原田氏の子供時代を描いた絵本 とうちゃんのトンネル
など彼の生涯が上映され、とても興味深い内容だった。

わたしの信州 原田泰治の世界(第1集) 原田泰治の世界(第2集) こすもすの詩(うた)





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Last updated  2006.03.25 21:19:26
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