アレ、ときどき啓人 Fuel your passion

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2007.01.22
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カテゴリ: 美術館・展覧会
国立国際美術館トイレ

トイレも アート な国立国際美術館で、3月25日まで開催中の
「夢の美術館 大阪コレクションズ」を先週の土曜日に観てきました。
この展覧会は、大阪市立近代美術館建設準備室、国立国際美術館
サントリーミュージアム[天保山]という大阪の3館が共同で企画し
各館が所蔵する貴重かつ優れた、しかし日頃なかなかまとまって紹介する機会のない
コレクションの存在とその魅力を存分に堪能出来る特別展だ。

L.H.O.O.Q.

この子供のいたずら書きみたいなデュシャンの作品は
国立国際美術館所蔵の物です。
他にもセザンヌ、ピカソ、カンディンスキー
ウォーホル などの作品が展示されてたが
ここには何度も来てるので、観た事のある作品も少なくなかった。

やはり今回注目すべきは、開館が待たれる大阪市立近代美術館の所蔵作品だろう。
モディリアーニ 「髪をほどいた横たわる裸婦」
ダリ「幽霊と幻影」、ドラン「コリウール港の小舟」、デ・キリコ「福音書的な静物」
そしてバスキア などの作品が展示されていた。

サントリーミュージアム[天保山]からはモネ「クルーズ川の岩場」
クレー「生け贄の獣」、キスリング「青い服の婦人」などが貸し出されていた。

20世紀美術が中心で抽象画とか多かったが、あまり好きちゃうねんな~。
だったら行くなって話やけど、いつものように無料だったから行ってみた。
今回は絵画より、彫刻とかの立体作品が印象に残った。
植物の芽の形で、女性の姿にも見える白大理石の像
ジャン〈ハンス〉・アルプ「植物のトルソ」
ユーモラスな動きのウサギのブロンズ像のバリー・フラナガン「ボウラー」
ピノキオの様に長い鼻の不気味な頭の像のジャコメッティ「鼻」。
絵画でも、キャンバスに切れ目や穴を開けたルーチョ・フォンタナの作品
アンゼルム・キーファー「パレットのある木」などの彫刻的な要素を持った作品が
印象的に感じた。

夢の美術館

B2では「ピカソ の版画と陶芸」展をしていた。
版画では、「牧神と山羊」がポップな感じで気に入った。
でも、何と言っても、アイスピッチャーや皿に顔が描かれてる陶芸作品の方が
私の好みだった。
私が行った時にはギャラリートークが行われてたが
この日は展覧会の ダブルヘッダー だったので時間が無く
聴く事なく会場を後にした。

同じくB2でコレクション4の展示もしていた。
昨年、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した草間彌生 の作品もあった。
「銀色の希死」を観るのは2度目だったので、前ほどインパクトは感じなかった。
吉原治良の作品も、ATCであった「吉原治良展」以来2度目だった。
小林孝亘 の作品が、ええな~と思った。





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Last updated  2007.01.22 23:35:11
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