ルナリバティ～Luna Liberty～　日々、愛しむ。

期待

大人の女になったはずなのに、ふと幼稚な自分が顔を出す。バカみたいに、期待して。ワクワクして待って。言ってないんだから、その通りになんてなるはずもないのに。だけど、期待している時はそんな事に気が付かない。ただ、子供が遠足に行く前の夜みたいにワクワクして期待してもう嬉しくて嬉しくて、ニコニコしてしまう。期待しすぎ？そして、その通りにならなかったら期待が裏切られたように思ってしまって。誰も悪いんじゃない。だから、余計気持ちの持っていく場所がない。そんな時って最悪なんだよね。言わなくていいこと言っちゃったり。しなくていいことしちゃったり。そして気まずい雰囲気。もうなかなか素直になれなくなって・・・。「ごめんね。」と言っても、なぜかその言葉が宙に浮く。あぁ、また誤解されちゃったかも。眠る前にラブストーリーの映画なんて、一緒に見なけりゃよかった。明日はどんな一日になるのかなぁ・・・。

るぅちん。

気が付いたら、るぅちんが逝って２ヶ月になる。今でも、あの子が逝った時のことを思い出すことがよくある。腕の中で逝ったるぅちん。。。。今でも、部屋の隅で眠っているような気がする。会いたい。もう一度出来るなら、抱いてやりたい。一緒にるぅちんの大好きだったボール投げをして、走りたい。叶わないことだけど、本当にどうしようもなくあの子の温もりを欲してる自分がいることがある。・・・なんだか、大失恋をした後のよう。るぅちんが逝って、私の運気は変わったように思う。私はあの子に守られているとしか思えないことがよくある。何かに導かれるように、前の仕事を辞めるようになって今の仕事は辞めてすぐ、一発目の面接で採用してもらった。今まで、人間関係でとかく辛い目によくあった私に、人間関係を乗り越えて頑張って、とのメッセージがあるかのように人が商材の仕事だったりする。なんだかね、これから私は何でも出来る気がする。るぅちんがいる。私を守ってくれている。そう思えて仕方がないんだ・・・。見えないけど、もう温かさは手にすることは出来ないけどるぅちんは私といる。そして亡くなったおじいちゃんも絶対いると思ってる。だってね、子供の頃ずっとずっと「おじいさんが死んだら、るなが死ぬまで守ってやるからな。困ったらおじいちゃん助けてって言うんやで、そうしたら絶対助けてやるからな。」って言ってくれてたから（笑）るぅちんとおじいちゃんがいるんだもんね。そして、生きてる彼がいる。守り神さまイッパイで、本当に天下無敵って感じ？？（*^_^*）だけど、こんな夜はるぅちん。るぅちんの温もりが無性に恋しいです。あの目で見つめられて、るぅちんに泣き言を言って癒された、あの温かさが恋しいです。ある時には当たり前だったのにね。当たり前にあるものこそが、本当はとても大切だったんだなぁ・・・・。

暴露～～♪

発行元さまにＯＫ貰っちゃったので・・・暴露しまぁす♪トップページにあります・・・●３倍幸せになるためのココロとカラダのサプリたちこのメルマガであなたの幸せ度３倍ＵＰ！あなたは今「幸せに」キレイですか？本当のキレイとは成熟したココロと健康で美しい体から生まれるのです。女性に優しいサプリたちの力も借りながら幸せなキレイを目指そう！って、このメルマガね・・・(〃∇〃)実はライター私なんですぅ！！・・・はぁ～～～～、スッキリしたぁ♪ペンネームは「月野るな」じゃないけど、れっきとした私でございます♪もし、もし、もし！！読んでやろうという方がいましたら、ぜひぜひ登録して読んでやって下さい～。ご購読のお申し込みはコチラから！！です（＾人＾）☆発行元の自然派逸品のＨＰにもぜひお立ち寄り下さいませ♪♪メルマガはこちらが発行元なのですよ。私もしっかり愛用してるけど、本当にいいんだよ～～♪何があるのか、とにかく行って、見て来てみてo( ≧Д≦ )o社長がね、スッゴイ「男」って人でね・・・。ちょっと今時、こんな男っていないよって感じです。私より若いし・・・（爆）商品に対する思いや、自信は本当にすごいって思う。そういう社長と、メルマガを通して一緒に何かを作らせて頂いてることが本当に本当に嬉しい♪彼氏のほかに、また尊敬出来る人に出会った私って、なんてラッキーなんだろう♪♪社長のお陰で、今ガンガン読者さんが増えているんだって（≧ω≦）もうすぐ３０００人だって・・・・！頑張る～～～！！！！社長さま・・・・いつか名を明かしていいですか？私にここで、愛？の告白をさせて下さい～～～（爆）・・・って、もうバレてるやろうなぁ（笑）

恋の危険なパブロフの犬

「男はね、一にマメ、二にマメ、三にマメ。とにかくマメな男がモテルのよ～。」と男友達に言ったことがある。実際、マメな男ってモテル。特に、携帯電話が普及したもんだから、その効力は絶大だ。「メル友が出来たんだけど、どうしたら会えると思う？」と聞いた男友達にも「マメにメールしてたら、いつか会えるんじゃない？」と友達が言っていた。「そんなんでいいのか？」と言っていたけど、それを聞いていて私も思った。うん、うん。恋の始まりは、よほどでない限りは皆マメだ。メールは頻繁に入るし、電話もかかってくる。携帯の画面には、嬉しくなる言葉が並んでいたりする。朝起きたら「おはよう」お昼の休憩時間には「お疲れ様、頑張ろうね」眠る前には「おやすみ」・・・定期的に入るメールに、「今、電車に乗ってるんだ」「今、帰って来たよ」とかの不定期メールがしょっちゅう入ったりしない？だけど、初めは嬉しいそのメール達が、やがて自分を苦しめることになったりするのよね・・・。朝のおはようメールが毎朝入っていたのに、なかった。「あれ？どうしたんだろ？寝坊したのかなぁ？」とこちらからメールを送ってみる。・・・でも返事がない。もしかしたら、彼は本当に寝坊して、返信する間もなくダッシュしてるのかも知れない。だけど、そのメールが入らなかったことによって、一日ずっと入らなかったメールのこと考えてなんとなくブルー。。。嫌われた訳じゃない。そうは思っても、気になって仕方ない。おやすみメールも同じ。ただ疲れ果てて、帰ってすぐに眠っちゃったのかも知れない。だけど、どこかに行ってるのかな・・・飲みに行ったのかな・・・と思うと、だんだん妄想が広がって、女の子がいるのかも？まで思ってしまったり。見えない彼の行動が、たったメールがないってことで不安で心配で仕方がなくなる。・・・これって「危険なパブロフの犬」状態だよね。私の友達がコレにはまってた。すごくマメな男だった。友達が好きで好きでたまらないんだろ～～な～って思った。朝、昼、晩。定期的にやってくるメール。絵文字がハート山盛り、キスマーク・・・。それが、いつの間にか「当り前」になったんだよね。朝起きてトイレに行く習慣と同じ。だから、それが減ってきたとき、すごく焦ってた。「絵文字がね、いい加減なやつなんだよ！」（どの絵文字がいい加減なのか（笑））「私が送っても、返信がないから、もうほっておくんだ！」・・・と言いつつ、携帯はしっかりと持っている。「嫌いになったんじゃないと思うよ。関係に安心して、自分の生活を優先させ始めたんじゃない？」と言うと「初めは出来たことが、なぜ今になったら出来なくなるのよ？」「初めは、たった一行でもメールをくれた。それが、今になって時間がないなんてありえない。怠慢になっただけよ！」と怒っていた。でもね、こうなっちゃったら、彼からメールが来ても「・・・絵文字がショボイ。」「なんだか愛情がこもってない文面だわ。」等々・・・不平不満のオンパレードになっていたりする。文面から、昔あったようなラブラブモードを探そうとしてる。友達がまさしくそうだった。だけど・・・私はメールに書いてある「愛してる」の言葉も大好き。照れくさくて言えない言葉が言えたりするもんね。でもそれ以上に逢っているときの彼の体温を感じることが何よりって思う。「危険なパブロフの犬」になっちゃったら・・・必要以上に余計なこと考える。そういう事って、毎日考える。それって、すごいマイナスのパワーなんだって！！ホラ、源氏物語で嫉妬に狂った女の人が生霊になってとり憑くって話があったでしょ！？生きてる人間の念って、本当にすごいんだって。それが毎日毎日思っていたら・・・それは現実になる。自分から自爆しちゃったりするのよね。どうせなら・・・いい事意識的に考えようよ♪彼との幸せな未来だけ考えようよ～。ウキウキ、ワクワクヾ(●⌒∇⌒●)ノだけど・・・確かにマメな男はモテルけど・・・長続きできない男も多いのよね。友達は・・・それが原因で喧嘩三昧になり・・・それを「束縛されている」と思った彼が嫌になって、ＴＨＥ　ＥＮＤ。束縛じゃないんだけどね。友達は、ずっといつまでも初めの頃のように想っていて欲しかっただけなんだよね。女って、そういうのすごく嬉しかったりするもんね。だけど、それに振り回されて、せっかくの一日を台無しにしないで自分の為に自分の時間を使っていきたいなぁ・・・と思う。そう。私も「危険なパブロフの犬」状態になったことがあるから・・。今は自分がメール出来なくて、睡魔に負けたりしている（笑）彼もメールがあったり、なかったり。だけど、全然不安じゃないのは、彼が必ずそこに存在するという事実が一番嬉しいと思うからかなぁ。また、体温を感じに行こう♪え～え～、無理矢理でも（笑）

親友との時間♪

高校時代からの親友。彼女は独身の、元看護婦だ。春に大きな病院を辞めて、今は気ままに親元でのんびりしている。「パラサイトやな・・・」と言うと「そうやねんなぁ～～、やっぱマズイなぁ～～。」と言いながら、気楽だから止められないらしい。今は時々バイトをしている。会社なんかの健康診断の問診や、血液採取、血圧などやって半日で６０００円くらい稼いでくる（；゜Д゜)私の一日分じゃないか・・・。そんなもんで、お暇な彼女と晩ご飯を食べに行くことになった。子供も一緒に行ける、ファミリー向けの居酒屋だ。しこたま食べて、今日は運転手がいるので生中を飲んで、しこたま喋った。元オットのことや、彼のこと、仕事のこと。彼女とは価値観や、好きなことが似ているので、すごく気が合う。二人で口汚くののしり合うような言葉で喋っても、全然普通なのが気持ちいい♪その後、彼女の希望でカラオケに行った。彼女は私の子供達が小さな頃から出入りしているので、子供もすごくなついている。子供と一緒になってカラオケをしていた（笑）・・・しかもモーニング娘。・・・それから、本屋に行って買い物をして帰った。彼女も私と同じで本が好きで、よくオススメの本を貸し借りした。今も、本を貸しているけど「あの本にもっと早く出会ってたら、病院にいた時にもっと私が変わっていたかも知れない」と言っていた。彼女は今、東京の某女子大の通信学部で心理学を専攻して勉強している。私も心理学にはすごく興味があるので、よく二人でそういった会話になるけれど視点が似ているので、盛り上がりまくる。二人でマジ顔で議論してると朝までいけそうだ（笑）もうすぐレポートを提出しないといけないらしい。私に「代わりに書いてくれ！！」と言っていたから、悶絶しているんだろう・・・（＾＾；）そんな彼女がニンマリと言った。「私、今ひさびさに恋してんねん♪」「はっ！？相手は誰？」「ナイショ♪年下やねん～～～（≧ω≦）」「言え！！」「ヤダ。あぁ、でもこの感覚久しぶりで気持ちいいねん～～（＞∀＜）」と上機嫌だった・・・。早く、一緒に恋の話をしようぜ♪・・・ん？アンタ、一応彼氏いてたんじゃなかったかい？？どうするんだ・・・(＠´～｀＠)

言葉のトラウマ・いじめ

恋をしていると、つまらないことで落ち込んだり、考えすぎたり。友達の中には、もうそういうのが面倒臭くて恋なんてしたくないと言うのもいる。そういうウジウジした自分になるのが嫌だし、そういう悩む時間も嫌だと。私は恋して悩むことって、結局乗り越えたときは恋に対してだけじゃなくて自分をも乗り越えたように思えるから好きだ。楽天日記を始めてよかったなと思う。今まで、何気なしに過ぎていた毎日に、こんなに色んなことを書ける自分がいる。それは、とりとめもないことだったり、愚痴だったり、嬉しいことだったりと等身大の私が毎日現れる。いい年してこんなこと思ってるのかとか、色々自分で思いながら気持ちを綴っていく。時々、自分でも何書いてんだか分からなくなったりして（笑）今まで、気持ちは押さえ込むことが当り前になっていた。子供の頃から、私はお喋りで何でもよく喋った。だけど、本当に言いたいことは言えなくなっていった。「お姉ちゃんでしょう？我慢しなさい。」と呪文のように言われ続けて、それがインプットされたらしい（笑）結婚してからも同じだった。「お前さえ我慢したら、この家はうまく行くんだよ。」と元オットからよく言われた。その言葉は姑からも言われた。よく「何でも思ったことを言いそうなのに」と言われる。自分でもそう思う（爆）実は私には、言葉のトラウマがある。中学３年生の時、いじめにあった。クラスのリーダー的存在の女の子が好きだと言っていたらしい男子と席が隣になり誰とでも喋る私は、その男子が面白い子だったのでよく喋っていたのだ。それが原因で、気が付いたら一人になっていた。怒ったリーダー格の女の子から私と喋らないように、クラスの女の子には通達が回っていたらしい。ある日、廊下を歩いていたら背中に衝撃が走った。蹴られていた。振り返ったらニヤニヤ笑ったその女の子がいた。放課後、居残りするよう言われて残ってみれば、クラスの女子全員が残っていた。なんで、この子まで？と思ったら、椅子を円陣に並べられ、座らされた。「今から、皆がるなの嫌なところ言うから」と、皆が私の嫌だと思うところを言っていく。仲良かったはずの子までが、全員。嫌なところと言っても、とってつけたと思うようなことが多かった。後から聞いたら、そのリーダーの子が怖かったから言ったと言っていたけどその内容が「言葉がキツイ」というのがほとんどだった。仲がいいから、笑ってふざけあって言っていたとしか認識のない言葉だった。それが、そういうふうに思われるんだぁ・・・と思った。「謝ってよ。」というリーダー格の女の子の言葉に、私は土下座をした。それから・・・そんなことがあったのに、普通に仲良く卒業した。（いつかこのことはもっとちゃんと書きたいと思う。）だけど、言葉って怖いんだと強烈にインプットされたまま私はずっといた。いつも、本当に腹が立っても、本当に悲しいと思っても私が発する言葉で相手がどう思うのだろうと思うと、自分が絶対に正しいんだと思っても言葉にしようとすると、本当に喉が震えて言えなくなる。姑や元オットにも、言いたいことは沢山あったのに、いつも言えなくて喉の奥で震えるだけの言葉だった。よく夢で、誰かに何かを泣きながら言う自分がいる。だけど、その言葉はうまく言えなくて、泣くしか出来ない自分だったりする。「あ、あ、あう、あう。」と変な声を出している自分の声で目が覚めたことが何回もある。言葉って大切で、言葉って本当に怖い。そう思っている私なのに、言葉を綴ることが好きなのです。言葉にして吐き出せない代わりに、日記などに書いていくうちに気持ちが整理されたりしていくのが、すごく好き。私は言葉を扱う仕事がしたいと思う。とてもとても大切な私の夢なのです。

過去のすれ違い

目が覚める。彼が横で寝息をたてて、気持ちよさそうに寝ている。寝顔を見ていると、こうしてここで一緒に寝ていることがスゴク幸せと思える。・・・いつからこうして一緒にいるんだろう？ふと、寝顔を見て思った。私たちは出会い系サイトで知り合った。出逢い方には賛否両論あると思う。だけど、私はこの奇跡を生み出してくれた事実として感謝している。妹が教えてくれたサイト。「お姉ちゃんも家で腐ってないで、話が出来る異性の友達を作ればいいよ。」と言って教えてくれた。あの日、あの時間に見なければ決して出逢うことがなかった二人。それが、今はこうして子供も一緒にお泊りする関係になっている。不思議で、不思議で、それでいて愛しくて。お互いいつから好意を持ったんだろう？付き合おうという言葉のないまま現在に至っている二人。もう今更、付き合おうなんて言葉で繋がっている関係じゃないし・・・。だけど、彼はいつから私をこんなふうに想ってくれるようになったのかなぁ。初めて逢った時の第一印象を聞いたら、彼は私を「主婦やつれしてるなぁ～。」と思ったらしい。生活することしか考えていなくて、育児にあけくれる日々。当然そうなっても仕方ないだろう。元オットは私を誉める人でもなかったし。なのに、なぜ？？単純にそう思った。彼が目を覚ましたので、ベットの中で話していたときに聞いてみた。「なんで主婦やつれしてると思った私とこうなったの？私を好きになってくれたのはいつから？」「ん～～、遅かったかなぁ。半年くらい経ってから？？」は、は、半年？？？頭の中で、くるくると記憶が回り出す。半年近くもの間、私は一人相撲をしていたことが判明した。その時の私は、もう彼に大事に想ってもらっていると思っていたところがあった。男性に慣れていなかったのか。長い主婦生活でそういう恋愛アンテナが鈍っていたのか。・・・とにかくも、私は一人で半年近くもの間、何か誤解していたらしい。う～～～ん。でも、考えてもあんなメールやあんなこと、好きじゃない女に出来るんだ・・・と多少の衝撃を覚えた。そんなことがあったから、今の私たちがいる。それはよく分かっている。大事なのは過去じゃない。現在なんだ。それも、よぉ～～く分かっている。ただ、その時に私の胸に刺さった何かがしばらく取れずにいた。女って記憶力がいい、と思う。好きな人との思い出なんかは、結構細かく覚えていたりするもんだ。あの時、こんなことがあった、こんなことを言ってくれた。私はどう思って、どうしたか。そして、私の頭の中ではしばらくその彼に好きと思ってもらっていなかったらしい期間の思い出がぐるぐる～～～と回っていた。その半年間も、スゴク彼を好きだった自分。彼の一挙一動に上がったり下がったりしながら、一生懸命好きだと思っていた自分。そう言われてみて「あぁ、だからあの時はああだったんだ。」と思えることもいくつかあった。私の過去は私の思い違いで、スレ違っていたのかな・・・と思うとなんだか涙が出てきた。しばらく落ち込んだのち、突然私はどうでもよくなった。・・・お腹がすいたのだ（笑）彼と焼きたてパンを買い物に行って買って、一緒にハグハグ食べてそんな彼の横顔を見ていたら、別にもうどうでもいいやと思った。主婦やつれしていた私はもういない。それは、彼に私と同じレベルの好きという感情がなかったのだとしても私は彼といることで、どんどんキレイになったと思っている。←あ、つっこまないように。・・・本当はそんなこと、気が付いていたんだ。彼の気持ちが私と同じレベルじゃなかったことなんて。だから、頑張った。本当にキレイになりたかった。身体も心も。彼の口から聞いたことで、それは真実になった。それにちょっとショックを覚えたんだよね。だけど、その半年で潰れなかった私たちの関係。私が天に召されるとき、「あんなこともあったわ」とふふっと笑うことが出来るだろうな。「終わりよければ、すべてヨシ。」私と子供達が乗った車が見えなくなるまで立って見送ってくれる彼の姿をバックミラーで見ながら、そう思った。いい週末をありがとう。本当にありがとう♪りんちゃんがくれたコメント。「そうそうそう！！それが言いたかったのよ！！」と画面に向かってつぶやいてました（笑）今がある過程って　すごい愛しいなぁと思いましたｗるなさんもあの半年より今の彼氏さんが大好きなﾜｹで。今がこんなに幸せだからちょっと切なくなっちゃうんですよねｗ過去の自分に『おぃ♪あたしは幸せすぎやでｗ』って言える今ですね☆今が幸せすぎるから、そんなツマランこと考えたんだよね。ほんと。あ～～、喉に刺さってた魚のホネが抜けたって感じよ。たぶん、その当時の私だったら「やっぱり・・・？」で、凹んでたとは思うけど、セツナクはならなかったやろうな。そう。今の私が幸せすぎて、過去の私がちょっと可哀相に思えただけなんだ。それはそれで、いい時間だったのにね。りんちゃん、ありがとうね♪これを見た彼からもメールが・・・・。言葉足りない日記でスイマセンでした↓はい、未来だけを見ていきます(*´ω`*)ﾎﾟｯ

彼と子供達と

チビに起こされて目が覚めた。ふと寝ぼけまなこで部屋を見渡す。・・・あぁ、ここは彼の家だった。と思い出す。「お腹すいた～～～、早く起きてよ～～。」下のチビがドタバタドタバタしている。あぁ、もう。ウルサイなぁ～～～と起き出す。お昼前に、あんまりいいお天気だし、チビらはきっとどこかへ行けると期待しまくっているのがミエミエだし（笑）、彼と公園でも行こうかということになり久々に彼の車を出動させて、彼の家から３０分弱の所にある大阪の某緑地へ。前に来たのは、るぅちんがまだ生きていた梅の咲く頃だったなぁ・・・と思い出す。アチコチで犬を連れた人がいて、やっぱり視線が行ってしまう。一緒に来たかったなぁ・・・どんなに喜んだだろうと思う。レジャーシートを木陰に敷いて、彼と並んで横になり、うたた寝をしたりチビらが、小川で遊ぶのに付き合ったり。遊具がないから、だんだん飽きてきたチビらの為に、彼が少し場所を移動して遊具のある公園へ連れて行ってくれました。もう、チビら遊ぶ、遊ぶ。彼まで引っ張られて、ウッキーウッキー♪（サル状態・笑）と少し薄暗くなるまで遊んでました。その公園のすぐ近くに彼の友達が住んでいて、彼もバツイチで一人暮らしなので一緒に晩ご飯を食べに行こうと誘って、なんと・・・カニ！！！食べて来ました♪季節外れのカニ！チビら大満足。下のチビは帰りにすでに行き倒れました。。。夜、全員日付の変わる前に就寝。こんなことは滅多にありません！大満足のチビ達の寝顔を見て、彼にとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。私は・・・日焼けによるシミ・そばかすに少し怯えつつ・・・いい一日になったことに感謝でした♪♪♪

小４の性教育

「はい、射精です。」・・・その言葉を聞いて、ひっくり返りそうになった。小４の男の子が顔色変えずに手を上げて答えている。今日は参観日。黒板には「わたしの体。」と書いてある。性教育授業だった。最近の子は発育が早いからなのか、私の時より性教育が早い！それにしても、小４で「月経」だの「射精」だの、射精した時の精子の数は３億だの・・・聞いてる方が恥ずかしくなってしまった。こういう話をする先生は大変だなぁ・・・なんて思ってしまった。いたく真面目な顔で小学４年生相手に話しをしているからだ(^_^;)男のソレを私は「陰茎」とかいう言葉で教えられたように記憶している。が、きっと「おちんちん」としか今まで言っていなかったソレをいきなり「ペニス」という表現で話をしているのが、妙～だった。その言葉が先生の口から発せられる度に下を向いて、うっくっく・・・と肩を震わせて笑っている男子がいる。（笑）親は教室の後ろに立つので、私も娘の表情が見えない。彼女はどんな顔をして、この話を聞いているんだろう？彼女にはいやらしいと羞恥心が芽生える前に、赤ちゃんが生まれる場所だけは教えていた。（下の子のオムツを替える時に、ここやで、と（笑））あと、お風呂に一緒に入っていたので、生理の時に血が流れたのを見てビビッた彼女に、生理についても教えた。私が性教育を学校で受けた時、素朴な疑問を持った。「卵子と精子はどうやって出会うんだろう？？」帰って親に聞いたら、二人で笑って顔を見合わせて「大人になったら、分かるよ」と言われて終わったのだが、子供心にその時の両親の含み笑いがなんだかいやらしく感じた。そして、ハッキリとそれが分かった時、父親に嫌悪感を持ち喋ることすら嫌になった。「それで、大人になったら分かるって言ったんだ。いやらしい！！」と思った。私の子供は女の子だから、妊娠ということが最終的にはありうるだけに、正しい知識を持って欲しい。まだ、セックスそのものについては言ってないけれど、そのうち話しをしようと思った。もし娘が私と同じことを聞いたら、答えようと思う。それにしても、小４で性教育かぁ・・・。心の発達はまだまだなのに、体だけが一歩先に大人へ変化していく。なんでも早くなってしまったんだなぁ・・・と思った。今日はその娘が先週の元オットのトラウマか、行きたくないと言った。「パパのところより、○○のとことに行きたい。」早速携帯でパパに「行かない」と伝え、彼に「行ってもいい？」と聞く。そして、「いいよ、皆一緒においで」という彼の言葉に甘えて親子三人でお泊りになる。一緒にご飯を食べに行ったら、娘が「○○はいつ初めて射精したん？」と聞いていた。ビビッた・・・(￣△￣;)射精にしても、ペニスにしても、大人が聞いたら恥ずかしいなぁと思う言葉を小４の彼女が平気で口にする。まだ理解が低いのかと思う。３才児くらいで、下品な言葉を覚えてハマることがある。「うんち！」「おちんちん！」と言い合ってはゲラゲラ笑っていたりするけどそれに似たものを感じた。でも、変ないやらしさがないからいいのかな・・・と思ったりもする。だんだん成長していく娘に、また心配が増えるんだなぁ・・・と思いつつ楽しみでもある母なのでした・・・。きっと、ブラジャーは私のが一番小さいという悲劇な日が訪れることは間違いないだろう（涙）

娘の携帯

今日、仕事から帰って来てお疲れモードでゴロゴロしていたらふと「明日、また元オットは子供達を迎えに来るんだろうか・・・」と思い出した。元オット・・・そう思い出しただけで、なぜか萎縮した気持ちになる。もう彼の怒った怖い顔しか思い出せなくなっている。「あぁ・・・もう連絡を取りたくない。」と本気で思ったら、いてもたってもいられなくなって娘を連れてドコモに走った。以前から、小４の娘が携帯を持ちたいと言っていたが、まだ早いという気持ちもあり見合わせていた。だけど、私が仕事へ出るようになったので、行動範囲が広がってきたこともあり持たせようかという気持ちもあった。考えてはいたが、経済面のこともあったので悩んではいたが今日、そのことが引き金になって「買ってまえ！！」という気持ちになったのだ。以前から娘が欲しいと念願だった、かわいいピンクの携帯。なんと新規契約だと０円だった(￣∀￣*)ｲﾋｯ 娘はq(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p状態。ちょっと大人になったような気でもするんだろう。下の娘は多少オカンムリだった。「私のはないの？」とスネておりましたm(_ _"m)それから、私の携帯から赤外線で娘が電話をする相手だけを送信して登録してやったりした。私、私の両親、私の妹達、元オット。・・・そして、彼（≧ω≦）彼の名前を©で囲んでいたんだけど、これは元オットに見られたらまたウルサイだろうからと、消した・・・。今も娘はセッセと携帯でメールを打っている。相手は私の彼だ。そのうち、私に言わないことでも彼にメールで話しをするようになるかもしれない。私と喧嘩をしたときなんかにやられそうだ・・・。好きな子の相談なんかもするのかな？なんて思った。私のすぐ下の妹からもメールが来た。「長崎の子みたいにならないように、お母さんに言えないようなことがあったら私にいつでもメールしてくるんやで！」と・・・。そして、肝心の元オットは出ない。娘が怒っている。「携帯持っても役に立たないやんか！！」・・・これから、しっかり連絡をとって下さいまし。母の代わりに・・・（＾＾；）母、携帯代頑張って働きます。・・・ちょほほ～(｡´Д⊂)娘はよほど嬉しかったのか、洗濯ものをたたんだり、お風呂の掃除をしてくれたりしました♪携帯効果だ・・・いつまで続くんだろう？(*≧ｍ≦*)

以心伝心のお月さん

恋をしたら相手と「一心同体」になりたくなる。だけど、そうじゃない・・・と思うようになったのは彼と出逢ってから。「以心伝心のお月さん」と密かに私が呼んでいる出来事がある。それは、私が毎日重く悲しい気持ちで生活していた頃。冬になろうとしていた、ある夜。洗濯物を干すのにベランダに出た。景色がはっきり見えるくらいの明るい月夜。吐く息がもう白い。ふと見上げた空に、まんまるのキレイなお月さんが出ていた。毎日、毎日、つらいと思うことばかりで、私は一体何をしているんだろう？私はこの世に必要な人間なのかなぁ・・・とか、自分自身に自信もなく自分を愛してやることも忘れていた。私の存在価値が見えなかった。「うわぁ～、キレイだなぁ♪」と、久しぶりに夜空を見上げたら、なんだかあんまりにもお月さんがキレイで泣けてしまった。私ってなんてちっぽけなんだろう・・・という気持ちとそんな私を今、お月さんだけが見ているという安堵感と。なんだかすごく複雑な気持ちで見上げた夜空。それから、ちょっと冷えた体でお風呂へ入ろうとしたまさにその時に携帯が鳴った。当時彼とは、メールのみの付き合いだったんだけど、彼からでした。「今晩の月、見た？まんまるで夜空から糸で吊ったような、本当にキレイな満月やな♪こんな月を見たら、人間の悩みなんてちっぽけなんだ、と思うよな。」これを見た時の私の気持ちをなんて表現したらいいのだろう。すごく嬉しかった。同じ時に、同じ月を見て、同じように感じた人がこの世にいた。私は一人じゃないんだ！！すぐに返信した。「さっきベランダから見たよ、同じことを思ってたんだ！嬉しい！！」って。それから２回くらいメールをやり取りして終わったんだけど、私はすごく満たされていた。誰でもよかった。あの日、あの時、私と同じ瞬間、あの満月を同じように思って見た人がいた。それだけで、十分なくらい嬉しかった。その彼が今、私の横にいる。人の「縁」って本当に不思議なものだなぁ・・・って思う。あの時の二人を「以心伝心」で結んでくれたお月さんが、今も私を時々励ましてくれる。彼との距離は、遠くもなく、近くもない。時々、どうしても逢いたいと思うことがある。だけど、そういう時は夜空を見上げる。あの時見たあのお月さんは、相も変わらず夜空に浮かんでいる。あのお月さんは彼の住むマンションを、今私を照らすように照らしているんだと思うとなんだか安心する。「一心同体」になりたかった私はもういなくなったかな。でも彼とはずっと「以心伝心」でいたいと思う。昨日のお月さんは、うすぼんやりとしたベールをまとっているようなお月さんからボウッとオーラが出ているような、神秘的な感じだった。「あ～、今晩もキレイなぁ。彼も見てたらいいなぁ。」と思って、眠りに付いた。朝、彼からメールが来た。「おはよう。そういえば、昨夜の月はキレイやったな。」・・・やっぱり見てた♪お互いの窓から見える景色は違っても、空を見上げれば同じように見えるお月さん。あなたは私の傍にいる。いつも、いつも、いつまでも、お互いをフトした瞬間に想い合う、その瞬間が重なる、「以心伝心」でいられたらいいなと思う。身体はふたつ。心もふたつ。だけど、重なり合うことが出来ること。彼が教えてくれたこと。 （・・・そういえば、昔こんなタイトルのコミックがあったなぁ。）

この私の可能性＆前会社の給料日

本日私の転職第１日目♪朝、元気にオレンジチャリに乗って職場へ～～。驚いたのだが、この会社、役員以外は皆若い！！私が平均年齢ピッタンコだった。営業所長が３０才、３１才・・・おまけに大阪支社長は女性なんだそうだ。「ウチは実力主義だからね」と、その若いウチの営業所長は言った。そっか～～～。私はパート扱いで入社したけど、頑張ったら正社員にもなれるかな～～と思った。今日は会社の構成や、仕組みなんかを教えてもらったりした。この会社、面白い。沢山の人間に会える。人間勉強が出来るかも♪と、人間大好きな私はうふふ・・・（≧ω≦）だった。今日は電話に出たりした。一発目、思いっきり会社名を言うのに噛んでしまった・・・・（恥）そうそう、これこれ！！会社にいる、社会に出ている、仕事をしているというこの感触♪長い間在宅勤務だけでいた私にとって、新鮮だった。若いってことは、パワーがある。そういうパワー全開の会社・・・私の可能性があるような気もした♪「あの人がいるから・・・」と言われたい。これからいっぱいの可能性を、自分で作ってみたい。そして、関わる人と共に一緒に笑って幸せになっていきたいなぁ～～(*´ω`*)ﾎﾟｯ昨日、ある人に私の夢を語ってしまいました♪まだ妄想の世界なので、まだここでは語りませんが・・・漠然とした気持ちだったのが「これでやりたい」という気持ちに変わりました。人との出会いってスゴイ。私は彼に出会ったことで、確実に人生が変わった。変えることが出来た。回り道と思えることもたくさんやった。だけど、一日一日変わっていこうという気持ちを失くすことなく生きている。そんな彼がいつも私の背後から送ってくれる「追い風」に押されて私はこれからも進んでいこうと思う。シングルママだって、やれるんだ。子供がいるからこそ、強くなれることがある。誰にだって、可能性はある。夢は必ず叶う。・・・そんなイキオイで、前回失敗したホクロを取る手術の予約を入れに行って来た。先生に「もう来ないと思ってた、あんなに痛い思いだけして帰ったからなぁ。」と笑われたけど、やったるでぇ♪（笑）まぁ・・・今回も失敗しても何回か通ってたらなくなるやろ♪ウツクシクなったら、プロフに写真でも載せようかな・・・っと。（誰？？やめておいた方がいいなんて言ってるのは！？）え～～、本日前会社の給料日でした。わずかながら頂きました。妹が預かってきてくれたんだけど、社長が「今まで○○に、俺はこずかいやってたようなもんやな。」と言ったそうです（ー’‘ー；）給料ではなく、おこずかい。私はおこずかいよばわりされるようなお金しか貰っていなかったんだ・・・と愕然。ということは、私に無駄金を払っていたんだと言いたかったのでしょう。どう言おうと、そういう使い方をしたのはあなたですよ、社長。ったく、気分よく初日を迎えたのに～～～。でも、これで終わり♪明日からも頑張って働きます（≧ω≦）

ハクナ・マタタ

「ハクナ・マタタ」スワヒリ語なんだそうだ。・・・どっかで聞いたことが？？と思った方♪「ライオン・キング」ですよ～。「ハクナ・マタタ」の意味は”くよくよするな”とか”どうにかなるよ、問題ない”っていうんだそうです。短いし、語呂もなんかいいし、おまじないにいいかも♪「ハクナ・マタタ」「ハクナ・マタタ」怪しい宗教じゃございません（笑）凹んだときは唱えてみよう♪ちょっと、休憩・・・自転車買いに行ってきまふ・・・・・・買って来ました、明日からの通勤に活躍していただく自転車♪歩いて行ける距離にある、サティの中にある自転車屋さんへ学校から帰って来た子供達と一緒に行って来た。安くなったなぁ～～と思いながらも、それでも１万円だ。色がいろいろ選べるので、オレンジ色にした。ママチャリらしからぬ、この年にしてオレンジの自転車。明るい色のものにしたら、なんだか気分も明るくなったようだ（≧ω≦）これで、明日から張り切って通勤しよう！彼のせっかくの好意だった自転車は、彼の家に行った時に二人乗りでまた買い物に行こうと思う♪彼は「別にいいのに・・・もったいない」って言ってたけど、あって困るものでもないしね(*・ω・)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪だけど、真っ先に「自転車、やるよ」と言ってくれた、その気持ちは溢れんばかりに貰いました。だから、私はすごく幸せ者なのです(*´ω`*)ﾎﾟｯ 昨日、彼が私の為に朝４時半に起きて仕事に行くのに１２時半まで頑張ってくれたことがありました。それが何かは、私の胸に大事にしまっておくけど私は彼に申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちとでいっぱいになって・・・・またうまく言葉が見付からなかった。なんて言えば伝わるんだろう？と思う。だけど、きっと彼は分かってくれているって思う。彼がしてくれたこと。それは、凹んで泣いて、眠れなくなる私の為にとしてくれたこと。一日自分が睡眠不足になっても、これから先私が安心して眠れるようにと思って頑張ったと言ってくれました。バツイチで子持ちの私と付き合わなかったら、きっとこんなこと考えなくても、しなくてもいいはずなのに当り前のように受け止めてくれて、接してくれる。ずっと前、付き合い始めたとき、それを恥じた私に彼は言ってくれました。「それら全てがあって、今のるながいる。俺は今のるなが好きなんだ。」って・・・。バツイチだって、子供いたって、対等に見て想ってくれる人。出逢えた私はやっぱり、ラッキー♪なんだ(人´ω｀)「ライオン・キング」のパパライオン、「ムファサ」と彼がダブる～～o( ≧Д≦ )oライオンですが・・・ムファサは私の理想の男像でございます（笑）理想の男性像は？と聞かれて「ムファサ」とライオンの名前を言う人間って私くらいでしょうかね・・・（＾＾；）知恵があり、勇気があり、優しさがあり・・・ムファサは素晴らしい！！「ハクナ・マタタ」明日から、これの鼻歌でも歌って初出勤、行ってまいります！！♪ハクナ・マタタ俺達の合言葉ハクナ・マタタ愛のメッセージハクナ・マタタ悩まずに生きようぜハクナ・マタタ♪♪♪・・・いい歌だ(*・ω・)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

凹んで起きる

元オットとはやっぱり色々あります。ここで書ききれないくらい、ほんま色々です。そんな中、昨日の凹み日記に色んなアドバイスやコメントをありがとうでした♪今日も子供を迎えに行った時に、会いましたがヤバイことに、ヤツの顔をまともに見れなくなっていました。口調が荒くなると恐怖が襲ってきて、もう話したくなくなるのでそれがまた相手の怒りを誘うようです。まぁ、子供がいる以上避けて通れない人だけど・・・「私の人生にあなたはいらない」と、そこまで思って離婚した訳ですから・・・子供達の為にも、初心にかえって、明るく人生生きたいと思ってます。あさってからは、新しい仕事だし。今日、子供と車の中で色んな話をしました。下の子は爆睡でしたんで、上の子とです。そして、約束しました。上の子が中学生になる頃には引越ししようねって。頑張ろうねって。上の子が「パパが、私に”お母さんは彼氏にあげてしまって、パパと一緒に住もう。もうお母さんなんかイランやろ？”って言うねん。でも、○○はお母さんと一緒にずっといたいねん。」と目に涙をためて言いました。「うん。ずっと一緒にいよう。お母さんは○○達がいるから頑張れてるんよ。」って言いました。「お母さん、○○（彼の名前）が５０才になっても、付き合ってる？」と聞くので「お母さんはそのつもりやけどなぁ～。」と答えると「もっとオッチャンになっても、私が○○って呼ぶのおかしくない？」と笑ってくれました。この子の、この笑顔をなくしたくない。人生ポジティブに頑張るぞぉ。そのために私に一番必要なのは・・・・経済自立と、精神自立。私よく凹みますが、立ち直りも早いです。それは・・・守るべきものがいてくれるから♪凹んだときは、最近ちょっとひどいです。訳もなく、何時間も涙が出てたりしてます。思考回路は止まってます。恐怖と感じたことを、しつこくヘビのように思い出しては（笑）更に自分を恐怖の気持ちへと引きずりこんでたり＠・・・アホです。そんな私が、いつもこうやってぽじらーへ戻れることが出来る大切な存在達。ありがとう。私の大切な子供達。そして、いつも見守り続けてくれる彼。鼻歌歌って、歩いて行きます♪子供達、かるがものように付いておいで（≧ω≦）自転車なかったら、足で歩いて行きます、職場まで（笑）ちーと足も引き締まって、いいかも知れない♪♪

元オット、またキレる・・・

金曜日の夜、元オットが子供を迎えに来た。最近、意地になって金曜日に来る。今回は、就職が決まった私の就職先が一応マイカー通勤不可ということで自転車で行くのが一番いいと思っていたところ、彼が最近買ったばかりの自転車を、バイクがあるから乗らないと言って譲ってくれることになった。すごく助かった。正直、自転車を買うお金が・・・。（ないことはないけど、出来れば使いたくないのが本音）問題は、どうやって運ぶかだった。何気なしに、元オットから週末の予定の電話が入った時に話をしていたらめずらしく機嫌がよく「俺の車を貸してやる」と言った。一瞬ためらいもあったけど、やっぱり助かる。ボルボのエステートなので、座席を倒したら載るからだ。ところが、迎えに来た元オットは自転車の貰い先がどこかを察したらしくキレた。不機嫌全開で「貸さない」と言い出した。アテにしていたから、困った。１日から仕事なのに・・・「いつもそうやって、予定を変えるから困るわ」と言うと「日曜日は子供迎えに来いよ」と言ったので、ムッときた。「自分の都合ばかりやね。そんなんだったら、子供連れていかないでよ！」と言ったら「迎えに来いよ」とまた繰り返す。「連れて帰るなら、送ってきてよ」と行って、とりあえず部屋に戻ろうと思って背中を向けたら何かが飛んできた。それは、ガスのメーターなどが入っている鉄板の扉に当ってものすごい音を立てた。見たら、元オットの履いていた靴だった。振り返ると、鬼のような顔をしてつかつかと寄って来た。ヤバイ！！と思って、階段へ上がると「お前はなぁ～、何様やと思ってるんや！なんや、その口のきき方は！！」と怒鳴った。私の心臓はバクバクしていた。過去の恐怖を思い出す。「ここ、他の人も住んでるんだからやめてよ！」と言ったら上の子が、急にわ～～～っ！！と泣き出して、私の方に走って来た。そして、階段を駆け上がり、玄関の前で「怖い！！怖い！！」と泣いた。慌てて、部屋に入り上の子が火が付いたように泣くのを抱きしめて「大丈夫、パパはお母さんに怒ってるだけだから。」と言っても、嗚咽が止まらないくらいまで泣いた。「もう、行かない、行きたくない！！」と泣いていた。納まったころ、彼女は私に言った。「お母さん、迎えに来て欲しい。」と。「行くの？行かなくてもいいよ？」と言うと、「○○（下の子）がいるから」と言って、元オットと待っていた下の子を気にしていた。上の子が元オットのところに行くと、元オットは娘に向かって「そんな自転車なら、パパの車なんて貸せる訳がない。男の車で持って来たらいいんだ」と言っていた。娘は無言で車に乗った。涙がボロボロでた。苦しくて、声が出なかった。その後、電話を掛けてきて「どうすんの？」と聞くので「ほっといて。どうにかするから。」と言うと「俺は考えてやってるんだ」と言う。黙って切った。そしたら、またメールを送ってくる。「さっきは怒鳴って悪かった、貸してやると言ったのは俺だけどそんな自転車を俺の車に乗せられたくなかった。悪かった。」「俺が再就職祝いに自転車プレゼントしてやろうか？」「通い妻は賛成しないが、子供達の母親としてのプレゼントだ。受け取るのか？」・・・まただ。いつも、自分はキレたら後で謝ってくる。だけど、もう１２年にもなるけど治ってない。一生治る訳がない。キレたら、後で飴を与えてくる。昔はそれを信じた。でも、それはいつも繰り返される。今も、ぐちゃぐちゃの泣き顔で行った娘の顔が浮かぶ。上の子はずっと、こういう私達を見てきた。下の子は記憶にないから、のんびりしてるけど、上の子は違う。今でも、自分が元オットにお風呂場で怒られお湯を頭から、服を着ていたまま掛けられたことを覚えている。元オットが私の背中を丸めたカレンダーで叩いたことも覚えている。あの子は向こうで笑っているかな・・・笑ってるだろうな、いつもそうだから・・・と言い聞かせながらも、気になる。今日、彼がそんな私をバイクで山へ連れ出してくれた。嬉しかった。山の緑がキレイで、空気がキレイで・・・。だけど、子供達を連れて来てやりたかったなぁ、とフト思う。疲れたし、喉が痛いので、先に寝るねとベットに入ったけれどウトウトしている間に、夢を見た。上の子が泣いている横で、私はまた元オットに怒鳴られている。彼が入ってきた気配で、コレは夢だ！！起きなきゃ！！と気が付いて目が覚めた。彼が眠っても、気持ちだけが沈んで眠れなくなってしまった。こういう時は、落ち着くように、そしてあの悪夢はもう見ないことをいい聞かせる。あんな男に怯えることは何もないと。私は弱くないんだと、大丈夫なんだと。だけど、靴が飛んできた時の恐怖がまだ残る。彼といるときは笑っていたい。そして、娘達に笑顔で「おかえり」と言いたい。娘をもう会わせたくない。だけど、会わせないと養育費が貰えない。貰えないと、生活出来ない。そんな自分がはがゆい。

親友のようだった妹

今日、友達が来た。いろんな話をしていたら、その中でこんなことを言われた。「るなんちって、るなには厳しいけど、○○ちゃんには甘いよなぁ～。」○○ちゃんとは一番下の妹だ。私は女三姉妹の長女。すぐ下に年子の妹がいて、すこし離れて一番下の妹がいる。すぐ下の妹は妹であって、妹でない感じ。年が近すぎて、昔から何かと張り合ったように思う。今も、滅多に会わないし、滅多に電話もしない。性格も正反対だし、あまりウマの合わない友達といったところかな。でも、妹なんだよね。一番下の妹は、シングルママという同じ境遇、しかも家も近い。私が離婚して引越ししてきてからは、よく一緒にいたし、食事にもよく行った。その妹が私を「一番の理解者であって、一番の親友だ」と言ってくれていた。けれど、妹は妹。姉妹という甘えがある以上、親友の付き合いとは微妙に違う。だけど、それくらい仲がよかった。お互い何でも話しをした。妹とは職場が一緒だった。私が辞めて別になったけど、また縁あって妹が同じ職場に来た。でも、姉妹で同じ職場は心強くもあり、また不自由だと思うことも多かった。それは妹も同じだと思う。ただ、彼女はハッキリした性格で嫌なものは嫌だと言える人だ。私は嫌だな、と思ってもとことんまで我慢して頑張ってしまう。いつも「るなはお姉ちゃんなんだから、我慢しなさい。」と言われていたことが染み付いているのか、よく周りから「お姉ちゃんと妹が逆転してるみたいやね」と言われるくらいだった。妹に叱られる姉、と見られるらしい。そんな妹と、最近ちょっと疎遠になった。私が辞めると決めてからだ。社長が、私と妹の役割を急に変えたりしたりしたので、イライラしているな、と妹を見ていて感じた。私が辞めて、携帯のメールで用事を伝え合ったくらいで、よくしていた深夜の長電話も今はない。妹の腹の中は分からないけれど、私はこのまま少し離れたところから妹を見ていようと思う。正直、妹の奔放なところには何度も心配したし、言いたいことを言うところや気分屋で、機嫌が悪くなれば口もきかないところなどは、疲れるな・・・と思っていた。それでも、気になったし、心配だったし、やっぱり可愛かった。子供の頃、母親を独り占めしていた妹が羨ましかった。私はすぐ年子、しかも私が産まれて１才の誕生日を迎えるとすぐに妹が出来た。そんな私はよく祖父が相手をしてくれた。おぶってくれたり、お風呂にいれてくれたり。記憶にあるのは、母が妹達を抱いて世話をしている姿。自分が母親になって分かる。分け隔てなんてしてはいないつもりなのに、どうしても手がかかる方に目が行くことを。それでも、あの頃の私には分からない。寂しかった。最近、小さかった頃の一番下の妹を思い出す。小さくて、遊ぶには邪魔なのに、一生懸命付いて来た。ヤンチャで口うるさくて、でも可愛かった妹。私の娘達が仲良く二人で遊んでいる。友達なんていらないくらい。いつも一緒。あの頃の私達とかぶって見える。お互いもうあの頃の私達じゃない。私は、ある意味妹離れできていなかったのだろう。今まで、おかしい、と言われるくらい一緒にいた私達も、やっと別々の道を歩き出したのかも知れない。親友だった一番下の妹・・・お互い、頑張ろうね。

再就職・・・ヤッタァ♪＆帰ってから映画見た。

本日、この前面接に行った会社の本社に行って来た。なんでも、事務の仕事の説明をするとのことだった。車で片道約１時間弱。昼一番に来てくれと言うことだったので、お昼も満足に食べる時間もなく飛び出した。久々のスーツ。暑いわぁ～～＠ある駅前のビル２階。案内されて待っていたら、５０代くらいのちょっと怖そうなおばちゃんがやって来た。私の履歴書などを並べて、いかに事務の請求書処理が難しいかということを語ってくれた。「これが出来ないと言って辞めていった方も何人かいます。大丈夫ですか？」と何度も聞いてきた。・・・そんなんやってみなきゃ分からないよ・・と思いつつ「教えて頂けるのであれば、頑張って覚えます。」と答えると「そうねぇ・・・一年はやってもらわないと慣れないと思うのよね。」こりゃ、お局さまだな・・・（＾＾；）だけど、勤務場所はこの人と同じじゃないから、まぁいいか。そうして、それは２０分くらいで終わった。お礼を言い、一礼して会社を出る。「う～～ん。いつ採用か不採用か分かるんだろう？？」と思いながら、帰った。それが、先ほど電話が鳴った。一番初めに面接をしてくれたおじさんからだった。「どうでしょう？私どもと致しましては、ぜひ○○さんに来て頂きたいと思うのですが。」とのことだったヾ(≧▽≦)ノﾜ━ヽ(●´ω｀●)ﾉ━ｨ!!!!「ありがとうございます。よろしくお願い致します！」と答えた。６月１日から早速来て欲しいとのことでした。ヤッタ！！なんでも、適性検査をしたら私の結果が「大変営業に向いている」とのことだったらしい・・・。（私はそんなことないだろう・・・と思っているんだけど）あ、でも仕事は営業事務です。その電話を切った後すぐに、まるで見ていたかのように彼から電話が。「どうやった？」「さっき採用の電話貰った！！」（←かなり興奮気味。）「そうか～、よかったな～。」（←声のトーンいつもと変わらず。普通～～。）そういえば、彼の会社の会長さんがまた出張に行ったらしい♪今回のお土産は・・・・「うどん」週末、彼に作って貰おう♪ともくろむ私でした(￣∀￣*)ｲﾋｯ なにはともあれ、解雇宣言から４日後の快挙だ(*≧ｍ≦*)・・・るな、ツイテるぞ！？るぅちんがやっぱり守ってくれたんだ！！ありがとう、るぅちん♪るぅちんがお星様になってから、悪いと思えることも結局いい方向に向かっているように思う。・・・守ってくれているんだ、って本当に思う。頑張りまぁす（⌒＾⌒）ｂ 彼がＤＶＤを買ってくれたのに、まだ映画を見てないなぁ～と、レンタルしてきた映画を見た。シャロン・ストーンの「ビューティフル・ジョー」というのです♪なんか・・・シャロンが老けたなぁ・・・でも、身体はさすがだなぁ～～と感心しつつ、２時間ドップリのめり込みました。シャロンがシングル・マザーの役だったんで、興味を持って借りたんだけど・・・。ハラハラもしたし、ドキドキもしたし、ワクワクもしたな。泣いたし(｡´Д⊂)最後は♪～（￣ε￣）ヒュ～。って感じやし。シャロンのお相手、ジョーと彼を重ねて観てたりして♪時々、こうやって映画を見て、その世界に入ってしまうのって、なんだか気持ちいいな・・・って思いましたね。「自分時間」を持てたって満足感でした（*∩∩*）シングル・ママにオススメの作品です♪

一番好きなもの

「一番好きなものって何？」と彼に聞いたことがある。ここで、「るなだよ。」と答えただろうと思ったアナタ・・・。甘いわ、甘いわよ！！（笑）平然と顔色変えずに彼が言った言葉。「自分やな～。」は？？？アナタはナルちゃんですかい？一番好きなのが「自分」私ではなくて、「自分」これって、どうよ？？？って思いました？ところが、私は全然それに対してガッカリもしなかった。ここで、「一番好きなものは、るな」と言われたら、聞いた瞬間は嬉しいだろうけどきっと嘘臭く思ってしまったはず。最近ね、思うんですよ。自分を好きじゃない人が、他人を愛するって難しいって。「結局、自分が一番可愛い」とかってよく言うけど、そうじゃなくて「自分が一番好き」と思える自分。いいところも、悪いところも含めて全部が「自分」他の誰も自分と同じ人間なんていないんだもんね。そんな自分は、可愛いところも、バカなところも、みんなみんな「自分」なんだもんね。そういう自分が一番好きだって言える人って、他人のことも「合わない」って人はいても、「嫌い」って人がいないように思う。人を好きになって、恋をして。「どうしたら、私をもっと好きになってもらえるんだろう」って思い悩むなら、「どうしたら、もっと私は私を好きと言えるだろう」と考えて実行していくうちに、もっと好きになってもらってたってことになるんじゃないかなぁ・・・。自分が好きじゃない自分を、他の誰かが本気で好きになってくれるのかなぁ？自分を嫌いで仕方ない人って、魅力的じゃないと思うんだ。彼を見ていて、そう思うようになった。だってね・・・ムカつくくらい自分が好きなんだって分かるもん（笑）自分が好きだから、自分に自信があるから、未完成な私を丸ごと受け入れてくれるキャパがある。他人が見て、おかしい、ってことが仮にあったとしても自分が一番好きで、そんな自分が決めたことなら、彼は笑って歩いていくだろう。「私が男の人と二人で飲みに行くかもって言ったら、○○はいつも”うまいモン食わせてもらえよ”って言うけど、なんで？」と聞いたら、ヘーゼンとした顔して言った。「るなを信用してるし、それにるなにとって俺以上にいい男なんておらんやろう？」あん？？(*￣Д￣)・・・その自信はどこから？？とおかしいやら、呆れるやら、それに嬉しいやら。願わくば、そう言いながら心の中では「それはやめてくれぇ～～」と半泣きになっててくれ、と思うのでした（笑）私はまだまだかなぁ。やっぱり、もし彼が他の女の人と二人で飲みに行くって聞いたら・・・うがが～～。（←悶絶。）でも、最近すごく自分が好き♪完璧であろうと思わない。ただ、今のこの私が好きなんだ(〃∇〃)でもねぇ、外見のコンプレックスの壁は厚いわ（爆）彼みたいになったら・・・・逆に女は可愛くないかもね（＾＾；）いつの世も、女は愛嬌かも知れない。 今日、この前私が「３３３３３」のキリ番踏んだ杏樹ちゃんから、キリプレの香水ミニボトルが届きましたぁ♪メッセージと一緒に、ＡＮＮＡ　ＳＵＩの「ＤＯＬＬＹ　ＧＩＲＬ」のミニボトル。杏樹ちゃんが気に入っているという香りは、彼女のイメージにピッタリ。私もすごく気に入っちゃった！今度、彼に逢う時に付けてくね♪本当にありがとうヾ(≧▽≦)ノ

解雇されてオメデトウ（≧▽≦）

解雇されて、こんなに「おめでとう」と言って貰う人間もそうおるまい（笑）と楽しくなった本日でした♪「解雇」と言えば、陰気臭い感がするけど、まぁ「依願退社」ってことになるのかな？まぁ、辞めてくれと言わんばかりのことは言われたけどね。今日、昨日の日記に皆がくれたコメント。「おめでとう♪」って言葉が、なんか本当に嬉しくて。そう言われれば、言われるほど「あぁ、私って幸運だ♪辞めれてめでたい♪」とマジで思って嬉しくなった。これが職を失って、子供二人抱えた母子家庭の母親か？と自分でも笑ってしまうほどアッケラカンとしていた。楽天日記を書いてて本当に良かった、とるぅちんが亡くなった時も思ったけど今日もまた本当にそう思った一日でした。あぁ・・・私はめでたいんだぁ～～っと、のん気にお茶を飲みながら”唐芋レアケーキ”なんてものを食べている♪このケーキ、彼の会社の会長さんが「これ彼女と子供さん達に」とくれたんだそうな。なんでも出張先で買ってくれたそうで・・・スチュワーデスさんがわざわざ買いに行くとかで有名になったらしい。「まいう～～～♪」「超まいう～～～♪」（↑あのＴＶ番組のマネ・笑）スイートポテトっぽいんだけど、もっとあっさりしてる♪あの口の中で、もたもたっとする感触がなくて、まったりしてるけどあっさりで、「まいう～～～♪」(*≧ｍ≦*)ココロはホカホカ、口には美味しいケーキ♪そして本日も私は、ニンマリ笑って眠ることが出来るのでした。あ、ＤＶＤレンタルしてきたのでも見ようかなぁ～～♪(*≧ｍ≦*)うふふ。書き込みして下さった皆さん、本当に本当に私に幸せを沢山くれて「ありがとう！！！」彼の会社の会長さん、美味しいケーキをありがとうございましたぁ♪また出張行ったら・・・(人´ω｀)♪次、いつ出張なんだろう・・・・（＾▽＾）・・・おいおいおい！！！

今日が新しい始まり♪

「雇用体制を変えるか、解雇して下さい」私が社長に言った言葉。社長は、分かっていたように言った。「そうやな、今のお前ではうちで勤めることは無理やな。」そうしてめでたく、解雇となった。「辞めさせて下さい。」とは言いたくなかった。考えて、そう言った。社長が指定してきたファミレスで、ジュース一杯飲む間の時間で終わった。社長は、きっと偏った親切心の持ち主なのだと思う。辞める私に向かって、性格や私生活へのアドバイス？をくれた。うん、うんと聞いていたが、内容は大きなお世話と言うようなものばかり。「私が、私が、と前に出すぎるから接客は向いていないと判断した。まぁ、これからプライドを捨てたらパートで何でも仕事はあるだろう。」・・・頑張るぞ、という意気込みを前面に出したことが、そういう風に見えたのね。パートでも何でも、ってその言い方は私は嫌いだ！「お前の家に行った時、男の車が止まってただろう？家にあげるお前もお前だけど、上がる男も男や。お前んちみたいな、集合住宅だったら、必ず近所のオバハンが見てて噂立てられるもんや。子供もいるんだから、会いたきゃ子供が寝てから夜中にコッソリ会えばいい。俺はそうしてたぞ。そういう軽々しい行動が安っぽい女に見られるんや。」そして、一言。「まぁ、お前も女やからいろいろ欲求はあるやろうけどな。」・・・は？？欲求って肉欲ですか？私と彼のこと、なーーんも分かってないのに、どういう考えで付き合ってるかも知らずに・・・よくそこまで・・・反論する気にもなれなかった。この人は意見を交わせる人じゃない、と思ったからだ。自分の考えの中だけで生きているんだなぁ・・・と。だけど、今となっては感謝している。半年、この人にお給料を貰っていたのは事実なのだし、こうしてアッサリ解雇してくれた。その足で、面接に行って来た。今週中、なるべく早くに連絡します、と言ってくれた。ここは自転車で５分くらいの、すごく自宅から近い職場だ。採用になればいいなぁ・・・と本当に思う。夜、久々にるぅちんにお線香を上げた。なんだか、るぅちんが守ってくれたとしか考えられなかった。このまま、何もなければ私は社長の下で働こうと頑張っただろう。だけど、るぅちんが「お母さん、そこで働いてたらいけないよ」って事前にああして社長に言葉を言わせて警告を発してくれて私をこれからの雇用地獄？から守ってくれたんだって思える。 もう撫でてあげる頭がないから、遺骨の入った入れ物を撫で撫でして・・・心からありがとうって言いました。こんなに早く面接にこぎつけることが出来たのも、きっとるぅちんのお導きかな・・・って♪そして、朝にランドセルをしょった子供がケロッとして「お母さん、今日辞めに行くんやろ？頑張ってな～～。」と言ってくれたこと。彼からメールが入って「今日は嫌な一日かも知れんけど、負けるな。オッサンにビビるなよ、反対に一発カマシテやれ！るなには離婚した時のパワーがあるから、絶対に大丈夫や。俺がるなの傍にいる事を忘れずにな。。。行ってらっしゃい。」と書いてあった時、お守りみたいに思った。夜には夜で、友達から電話やらメールがあり・・・。もちろん、彼からも電話が♪♪あれ？私ってもしかして、すごぉ～～い幸せ者かも♪って思っちゃったよ(￣∀￣*)ｲﾋｯ 会社は辞めたけど、今日は私の新しい始まりの一日になった。明日からも、前進あるのみ！！

ぽじらーだぞぉ。

私はぽじらー。もっともっとポジティブに生きたいって思う。元々凹みやすい私だったんだけど、最近アレ？と思うことがある。凹んでるんだけど、凹んでない。（笑）気持ちは結構モヤモヤ＠してるし、ボ～ッとしてたらあれ？涙が・・・なんてこともあるんだけど以前のメソメソウジウジした私じゃない。涙が出るような時は、ひたすら寝る。それから、信頼している友達に電話してひたすら喋る（＾＾；）喋ってるうちに、元気になって「さぁ～～、またやるでぇ♪」という気持ちになってる。（付き合ってくれる友達には、本当に感謝！）今回の社長の「お前みたいなの」発言には、正直私を否定されたようなものすごい落胆があったけど、「どうせ私なんて・・・」という気持ちにはならなかった。うん。以前なら、そうなってたけど、きっと自分のことを以前より好きになれてるんだと思う。「私は私。」って素直に思えるようになった。これって、彼の影響大。彼は本当に、凹むことってないの？って思うくらいのぽじらー。ぽじらーな彼といると、自分もぽじらーになってる気になるから不思議(￣∀￣*)ｲﾋｯ 初めは形からでも、強がってぽじらーのフリしててもいつかそれはちゃぁんと自分の血となり肉となって、身に付いていくものなんだって思う。明日、社長と会って話しをする。単刀直入に言えば「辞める」ってこと。合わない。それだけ聞いたら、私のワガママかな・・とも思うけどお互いにとってそれが一番ベストだと思う。私はいつでも、イキイキと生きていきたい。子供にその背中を見せてやりたい。苦痛な顔して仕事に行くお母さんよりも、元気に笑って仕事に行くお母さんでいたい。『子供に財産を残すより働く尊い背中を見せることが親として子供に残せる一番の財産だ』って何かで読んだ。どうせなら、笑って生きる私を見せてやりたい。どんなことが起こっても、お母さんのように凹んでもまた笑って次へ進めるんだと。最近知った私のちょっとジーンときた言葉。『道に迷うことは、道を知ることだ』『心は常に楽しむべし苦しむべからず。身は常に労すべしやすめ過ごすべからず。』『微笑めば友達が出来る。しかめっ面をすれば、しわが出来る』←ギクッ！！ぽじらー仲間の「姫」ちゃんが、頑張ってるので初！トラックバックしてみました♪

”ＦＯＭＡ９００ｉ”チェンジ！！

訳あって、急きょ携帯の機種変更をしてきました。ＦＯＭＡ９００ｉです。会社を辞めるにあたって、社長が持たせてくれていたＦＯＭＡを返すことになるので仕事用とは言え、なんだかんだとデータを入れてたので、そのデータを保存しておきたかった。彼もＦＯＭＡなので、いろいろムービーとか送ってくれていたし、プライベート用はカメラ付きじゃなかったので仕事用でセッセとるぅちんの写真やムービー撮ってたもんでそれも絶対残しておきたかった！最近の動いているるぅちんは、ここにしか入っていないので・・・o( ≧Д≦ )oそんなことで、贅沢にもＦＯＭＡ。プライベート用はもう１年半持ってたのでかなりくたびれてたしＦＯＭＡにスイッチした訳です。私はＮにしました。ずーーとＮだったし、仕事用もＮだったから、使い方はほとんど一緒だろうと思ったから。色はオレンジ。タマには派手にしてみようかなと・・・σ(￣∇￣;)帰って来てから、赤外線送信で一件ずつ画像を送る。メールは全件転送が出来たけど、画像は一件ずつしか出来ない。いや～～、時間かかったわ～～（；゜Д゜)おまけに、同じＮでも微妙～～～に使い勝手が違う。メール作成も、送信も、微妙～～に違う。指が以前の携帯のように動いて、何回も「イ～～～ッ！！」ってなった（笑）彼と隣にいるのに、嬉しがってＴＶ電話をしてみる。なんか顔が変に写って見えるのは、私だけか・・・動きはまだまだカタカタ・・・って感じだな。でも、きっと彼とＴＶ電話をすることは滅多にないだろうと思う。なんだか喋りにくいんだもーーーん。仕事用の携帯を初期化するのも、手間かかった～～。でも、これで思い残すことなし♪携帯を変えてから、ホームセンターとか一緒に買い物に行って色々買った。前から突っ張り棒を付けたかったんだけど、力がないから出来なかったので彼にしてもらった。さすが、早い。こういう時は男手が必要だな～～としみじみ・・・。カラーボックスの組み立ても早い！しかも几帳面だから、私がするより仕上がりもＧＯＯＤ♪助かりました・・・ありがとう（≧▽≦）しかし、携帯もほんまに進歩したなぁ・・・あんなに小さいのに、色々出来るんだもんなぁ。感心。

チビから彼へのプレゼント

４年生になり、クラブ活動が始まった上の子。何を思ったか、彼女が選んだのは「手芸クラブ」なるものだった。今まで針なんて持ったことがない我が娘。初めてのクラブ活動で、はぎれを使った小さなくまさんを作ってきた。目がラリってる・・・（笑）どう見ても変なくまさんだった・・・。しかし、よほど性にあったのか、家でセッセと毎日作る。捨てるに捨てられない、得体の知れない品物が増えていく。彼女が彼に、プレゼントを作りたいと言った。彼が「遠慮しときます（＾＾；）」と言ったら、わざわざメールをするから携帯貸して、と「遠慮しなくていいよ♪」と送る始末。「じゃ、くまさんを作って」と彼が言ったら、早速作っていた。はぎれも吟味し、頑張って縫っている。なんだかおかしなくまさんが出来上がったが、本人は上機嫌だった。今日、彼が来ると言ったら必死に「これを絶対渡しておいてね！！」と何度も念を押し元オットと一緒に出かけて行った。彼が来たので、渡したら「これは・・・くまか？？」と言って苦笑いしてた（笑）我が娘の愛情？のいっぱいこもった、妙なくまさん。置き場所に困ると思うけど（笑）大事にしてやって下さい（＾＾；） 先ほどから、彼はＤＶＤを必死に繋いでくれています。ＴＶがしょぼい！！と言いながら、頑張ってます(￣∀￣*)ｲﾋｯ 彼はオーディオ関係に強いので、まもなくバッチリ出来上がるでしょう♪・・・と頑張っている彼を尻目に、楽天やってる私でしたσ(￣∇￣;)

履歴書

久々に履歴書なんてものを書きました。すごく心を込めて書きました。「どうぞ、ご縁がありますように・・・」昨日は私の日記に、沢山の嬉しいコメントをありがとう♪本当にスカ～～～ッ！！としましたぁ。過激なコメントもあったりして、それがまたヨイ(￣∀￣*)ｲﾋｯ あぁ、楽天仲間っていいなぁ～～♪としみじみ・・・。と思ったら、辞めることへの不安がスカーーーッと飛んで行ってしまいまして・・・ハイ。辞めることにしました。社長にはまだ言ってませんけど、来週頭には言おうと思ってます。たぶん「今まで払った給料分は働いてくれ」って言うてたくらいなんでウダウダ言うような気もするけど、たった何分かの辛抱。これから先の長い辛抱のことを思えば、なんてことはないさ(*・ω・)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪これからのるなに乾杯！！なのだ♪・・・今日は彼が心配してか、何度か電話をくれた。ﾜ━ヽ(●´ω｀●)ﾉ━ｨ!!!!私が転職にこんなにも不安を感じないのは、皆のコメントもさることながら彼がハローワークに通い、面接を繰り返し、黙って頑張っていた背中を見せてくれていたからだと思う。「彼の背中を見て、るなは育った」のだ♪いい子に育つでぇ～～～（笑）・・・しかし、私が一生懸命セッセと喋っているのに、本を読んでるとは何事ぞ？何か相槌がヘンなとこに入るなぁ～～と思いつつ、喋ってた私も私やけど、本読んで本に喋りかけてるって一体・・・？？？まったく～～～(*￣Д￣)＠

母子家庭で何が悪い！？

「ぶっちゃけた話、お前のようなのは使いにくいんや。」本日、社長に言われました。会話の中で、何度「お前のようなの」と言われたか・・・。「お前のようなの」＝母子家庭ってことです。あぁ・・・またしてもハメられた！！って感じ。どうしてこうも仕事運がないんだろう・・・きっとどこかで歪みが出てるんだろうなぁ。探さねば！！（笑）エステシャンとのことだったのに、私の勤務時間や休日希望日がいけなかったらしく（そんなの雇用契約の時点で分かってたのに）事務をやれ、と言われたのです。講習につぐ講習も、頑張って覚えようとしていたのに。その時に社長が言った言葉。「お前より、事務が出来るいい人がいたら、その時は悪いけどな、その事だけは胸に思っておいてくれ。」・・・え？それまでの繋ぎなの？それって、いつかクビってこと？「お前みたいなのが一番働きやすいのは、スーパーのレジとかパートでいつでも休みやすい状態のとこやな。」・・・バカにしてるんですかい？「時給は７００円からやから。」・・・今時高校生でも、もっと貰ってるんちゃうの？「ウチは土日、祝は営業してるんや。その時に休みたいって言うのはなぁ～～。」・・・そんなん、一番初めから言うてるやん！！「今までお前に払った給料分は、働いてってくれ。」・・・今までの分を今から働けって、どういうこと？？って感じで、とにかく「お前みたいなの」を連発してくれました。母子家庭って、そんなに使いにくいの？子供ほっといても働けっていうの？子供があってこその私なのに、基本をアンタの店の為に崩せって言うの？？？「お前らみたいなの」ってどういう意味なの？母子家庭バカにするんじゃねぇ！！口ばっかりいい事言って雇ったと思ったら、どうも人がオープンの時に足りなかっただけみたいだ。そして、私はオープンしたらお払い箱らしい。理由は「使いにくい」それだけじゃないとは思う。だけど言い易いのか、そればかり言う。「お前みたいなの」何回も聞いてたら、本当に自分に価値がないように思えてきた。針のムシロにいるような一日だった。友達に電話して聞いて貰った。話していたらスッキリした。そして、ハローワークに行こうと思った。・・・人生、こんな時期もあるのかな。だけど、子供達の為にも頑張るぞ・・・。彼もイッパイ聞いてくれた。やっぱり彼がいてくれるから、何も恐れるものはないんだと思った。母子家庭はスゴイんだぞ！！楽天日記の母子家庭ママの日記、いっぱい読んだけど皆一生懸命頑張ってる。そんな母子家庭をバカにしたような発言はやっぱり許せなかった。るぅちんが逝った時、笑って「よかったな」と言ったあの日からこんな日が来ることを、どこかで思いつつそれでも少しでも夢に向かって行こうとしていた。方向転換の時かも知れない。それも、またいいかも知れない。私がどう歩こうとも、子供と彼はそこにいるから。それがあれば大丈夫。さて、今日ももう遅い。また戦うために、そろそろ眠るかな～～～。。。。。また、いい事がありますように。

まだまだだなぁ～～～(＠´～｀＠)

押入れ水浸しのお陰で、基本となる生活ベースがメチャクチャだ。余計な時間がどんどん消費されていくし・・・。今日は、オープン前だと言うのに４時に来るという賃貸業者の契約している保険屋と会う為に早退。言いにくい。こんな時に早退なんて！だけど、家の中がちゃんとしないことには、落ち着かないし。保険屋はダメになったものの写真を撮ってすぐ帰った。その後から、押入れと洗面所周りの復旧作業。終わったのは８時半！！帰った後、細かいホコリがいっぱい。さっきまで、片付けに掃除していた私・・・・ホラ！！もうこんな時間じゃん！！明日は朝が早いというのに・・・家の事ほとんど出来なかったよ～～～(｡´Д⊂)仕事も、人間関係がなぁ・・・思い出したらキリがないと分かってはいても、ちょっとブルー。今日は色々あったし。でも、これって結局今まで私が逃げてたことが全部一度に来たって状態なんだな、って思う。水浸しの件にしても、今まで押入れの中がいっぱいになってきたから整理しないとな・・・と思ってたし洗面所も同じ。そこへ見事にやって来たから、本当に不思議。仕事での人間関係も、今までうやむやにされても面倒臭いし・・・と避けてたとこに来てるし、長年我慢してたことが一度に押し寄せてきてるって感じ。そう思ったら、全部自分のやってきたことを見直せと何かが教えてくれているような気がする。ちゃんと向き合え、と。強くなれ、と。私は何を基本に生きていきたいのか、ちょっと見えた。大事なもの・・・・それがある上での、仕事なんだから！そんな中、彼がくれるメールが本当に励ましになる。何があっても、この人はいてくれる。そんな安心感が、仕事や人間関係での落ち込む気持ちを「どうってことないさ」と思わせてくれる。仕事帰りにくれる電話が、本当に嬉しかった。でも、声を聞いたらついつい愚痴っぽい言い方をしてしまう自分を「まだまだだなぁ～～～」と思うのでした。これから、言葉の使い方なんかも気をつけてみようと思う。いい言葉を使えたら、きっともっといい人生が待っているように思うから♪だけど、彼の前では一回は吐き出してしまうかも～（＾＾；）もう少し、許してね～～o( ≧Д≦ )o

押入れがぁ～～～！！！

「お宅の部屋が水浸しになっている可能性があるのですぐ帰って来ていただけませんか？」仕事中になった携帯の相手は、私の賃貸住宅の仲介業者さん。その言葉を聞いて「はぁ？？」とにかく店長に訳を話して、すっとんで帰った。ハイツの下に仲介屋さんと、大家さんが待ち構えていた。車を止めに裏へ回ったら、一階の人が畳やら布団やらを出している。「一階でこれ？・・・ってことは・・・」と顔面蒼白。昨日持って上がった、彼からのプレゼントのＤＶＤセットの安否が気になる～～（；゜Д゜)鍵を開けてすぐ中へ。後から大家さんたちも付いて入って来る。押入れの前の畳が濡れている。でも、一番に確認したのはＤＶＤ。無傷だった・・・ホッ(〃￣△￣)=3で、押入れを開けた瞬間、絶句した。水が・・・水がポタポタとしたたり落ちていたのだ！！彼に借りていたヴィトンのボストンバック！一番上に置いていた。持ち上げたら、水が溜まってた・・・チャポチャポと音がする・・・|||（￣□￣；）|||皮部分がシミってる・・・。子供の生まれた時からの秘蔵ビデオを入れていた袋の中にも水が溜まっていた。もうビデオなんて水浸し。あれもこれも水浸し。ただ幸いだったのは、布団を入れておいた方が無傷だったこと。だけど、タオルだけ持って来て、ちょこちょこっと手伝って「お手伝いしますから」って何だ？あんたらがしてよ！！もう腹が立つのも通り越して、呆れ果てて笑いしか出なかったよ・・・。私の上の人が引っ越したので、リフォームをしていたんだけどなにやら工事で失敗したらしい。私の住んでる２階は、水がまだ流れて落ちていったけど１階の人は水が溜まったから押入れだけやられた我が家と違って、被害も相当なもんらしい。押入れの中を全部出して、濡れてダメになったものと大丈夫なものと分けてただ今我が家はすごいことになっている。なんかカビくさいような匂いもするし・・・はぁ・・・やっとベランダに出られるように片付けました。だもんでこんな時間から洗濯を干します・・・。あぁぁ～～、もうこんな時間だよ。明日も仕事なのに、何もしてないよ・・・時間が欲しいよぉ～～～～～(｡´Д⊂)

まったり・・・雨

彼の横で目が覚めたら、外はすごい雨だった。雨の音でまた瞼が重くなる。・・・気が付けばお昼前だった。それから一緒に朝昼兼の食事。お腹がイッパイになったら、また眠くなってきた。気が付いたら、彼と部屋のラグマットの上で眠っていた。無意識に彼の手を捜して、手を繋いで寝ていた。目が覚めたら３時半だった・・・寝すぎ（爆）雨なので、買い物にも行かず、二人でＴＶを見たりつまらないお喋りをしたり。そんな時間が愛しく過ぎていった。まったり・・・・外は雨。こんな時間もいいかも知れない。彼の頭や顔を、練習ねと言ってマッサージしてみる。力加減はどう？気持ちいい？？と聞くと「気持ちいいで」といって目をつむる彼。晩ご飯は彼の家にあったレトルトで済ませる。一人だと味気ないレトルトも、彼と一緒に食べるとなんだかすごく美味しい♪それから私はまた高速に乗って、家へ帰る。愛しい時間の思い出を胸に、嬉しさとせつなさと、そんな気持ちを抱いて車を走らせる。途中で、彼からメールが入った。「来てくれてありがとう」・・・嬉しかったなぁ～～～（*∩∩*）帰ってＤＶＤのプレゼントをうんうん持って階段を上がる。重みが幸せとだぶって、「私はこんなにも幸せなんだ」と思う。子供達が元オット宅から帰って来て、大きな箱を見て驚く。「お母さん、何これ？」「ＤＶＤやで、○○がプレゼントって買ってくれたよ」と言うと目がキラキラ！！（笑）「やったぁ～～～！！すごいなぁ！！」と二人で箱に写っているＤＶＤの画像を眺めては、何を見るか検討していた。二人でＤＶＤ♪ＤＶＤ♪と踊っている(*≧ｍ≦*)妹宅にあるＤＶＤが羨ましかった彼女達は、我が家にもそんな代物がやって来たことが嬉しくて仕方ないらしい。お礼のメールを送ったら、しばらくして彼からＰＣにメールが来た。『るなにはクリスマスも誕生日も、チャントしたモノをプレゼントして無かったから、いつか上げようと思ってたよ。 お互いに今はお金が無いから、無いなりの事しか出来んけど、”贈る”と気持ちが嬉しかったりする。ささやかな事やけど、それで気持ちは満たされる事ってあるしな。 るなが喜んでくれて、チビ達が喜んでくれてうれしいよ。ありがとう。』と・・・。「贈る」ことを嬉しいと、満たされると言ってくれたことがまたとても嬉しかった♪彼のその気持ちを抱いて、彼に逢えて心が元気になった私はとても穏やかで満たされた気持ちになって、布団に入ったのでした。・・・いい週末でした。まったり・・・♪(*´ω`*)ﾎﾟｯ

思いがけないプレゼント♪

「この箱、何？」と玄関にドッカリと置いてあったデカイ箱。彼の友達宅に彼がいると言うので、仕事が終わってからその友達宅へ行ってすぐのことだった。彼が言う前に友達が言った。「るなちゃんへのプレゼントやで～～～。」「え？誰から？え？何で？？？」なんでも、友達いわく、彼と友達とでお昼ご飯を食べに行ったらしい。その帰りに、消化のよい友達がもよおしてしまい、友達の自宅近くのコジマ電機のトイレに駆け込んだらしい（＾＾；）その待っている間、彼が売り場をウロウロとしていたら・・・ＤＶＤホームシアターのセットを見つけたらしい。我が家は今だにビデオデッキ。彼の前で「ＤＶＤいいなぁ～～、うちはビデオやからなぁ」といつか言ったと思う。そうしたら、前に建設会社で土方仕事をした時のお給料が入っていたらしくて（今日、取りに行って来たばっかりらしい）なんと買ってくれていたのだo( ≧Д≦ )o！！！友達は私に「俺がウンコしたくなったからやで～～、よかったやろう？」と何度も言った（笑）彼は「ほんまに、高いウンコ代や！！」と言って笑ってた。何もイベントのない時のプレゼント。それも、言った本人が忘れてしまってた物。何よりも、彼がクタクタになって働いてたのを知っている。ちょうど春休みでお邪魔していたときに行ってたから・・・。慣れない土方仕事で、手がパンパンにむくんでうまく手が握れなくなってたくらいでご飯食べたら、疲れ果てて寝てた。そんな大事なお給料なのに、買ってくれたことが、本当に嬉しかった。。。嬉しいんだけど、なんだか申し訳ないような気持ちにもなった。「るなはこれ、繋ぐこと出来ないやろう？来週行って繋いでやるから。」と彼が言った。彼のプレゼントにはよく驚かされたけど、今回も思いがけない驚きのプレゼント。ありがとう♪あなたの気持ちが本当に本当に嬉しい（*^_^*）私の事を考えてくれてた、私の言葉を覚えてくれてた、それを叶えてくれた。それも今の彼にとってとても大切なお金なのに・・。あんなに仕事頑張って貰ったお給料なのに・・。こんな嬉しいことって他にある？？？あなたが私の為にしてくれた。そのことが、本当に本当に嬉しい！！！小さな我が家のＴＶで、繋がったらＤＶＤ借りて来て見よう♪

仕事はエステシャン・初出勤～！

ボスのエステサロンが来週プレオープン。私の仕事はエステシャンとなった・・・・。と言っても、すべてが未経験。前会社で美容室の営業をやっていたから、多少の知識はあるにしてもそれは施術に対してではなく、機械や商品に関してのこと。そんな私に与えられた最初の仕事は・・・「講習」今日は丸一日講習だった。カプセル型の全身エステの機械の説明、使い方。実際に事務をする子（これがまた実妹だったりする・・）がすっぽんぽんになって入って、実習もした。この講習をしてくれたオッチャンが、なぜにエステの機械にこのオッチャンなんだ？という、設備屋みたいなほんまのオッチャン。喋り方が変。ツッコミが変。だもんで、余談がつまらなくて、余計疲れた・・・（このオッチャン、また余談が長い）妹の肌はツルツルになっていた。いいな～～～o( ≧Д≦ )o昼からは３種類のエステの機械の説明。一台で２００万円もするとか言うその機械の備品（吸引に使うガラスの先）を手を滑らせてイキナリ割ったのは、私です・・・（；゜Д゜)！しかも、この間２時間立ちっぱなし。その後の説明１時間半、立ちっぱなし。足と腰が・・・痛くなって参った(＠´～｀＠)それからダッシュで帰って、また７時前に出て片道車で４０分かけて店に戻り夜の講習会・・・これは育毛エステの商品についてだった。今日聞いた講習の説明がすべて真実ならば、私はかなり美顔＆美髪になれるだろう・・・っても、私までのん気に機械を使えるのか疑問だけどね。でもボスは「キレイを商売にするプロの集団として、お前らはキレイにしてやる」みたいなこと言ってたから、期待していいのかも・・・キレイになれるなら、夜の講習にも頑張って行きますわよ♪エステシャン初心者だけど、接客は好きなので、この仕事はなかなか楽しくなりそうだ♪頑張るぞぉいヾ(≧▽≦)ノ帰って来てから、彼に電話をした。なんだかスゴク声が聞きたかったし、話がしたかった。明日もオープン前の手伝いに行くんだけど、終わってから彼に会いたいって思った。「行ってもいい？」と聞いたら、ちょっと声がう～～～んって感じだったから、彼も仕事始まったばかりで疲れてるだろうから、一人でのんびりしたいのかな・・・って思ったから「一人の方がいい？」って聞いた。そしたら「るなはしんどくないんか？しんどいやろう？」って心配そうに言った。「私は大丈夫やで。○○がよかったらやけど。」なんか言えなかったんだけど、彼に逢えると思うから明日の休日出勤も頑張って行けるんだ～♪これが終わったら逢えるんだ、って思ったら早く時間が過ぎるようにって頑張って仕事出来る。身体が少々疲れても、逢えることが、心の休息になる。これがあって、私は生き返る♪来週への活力になる。彼は私の魔法の薬なんだぁ～～(〃∇〃)もし、逢えなかったら本を読もうと思ってたけど、それはそれで私の大好きな時間だけど彼との時間はやっぱり、違うんだなぁ(*≧ｍ≦*)中遠距離だから、いつでも逢えるって訳じゃない。だから逢える時間があって、私が逢いに行くことで逢えるのならやっぱり高速かっとばして、顔を見に行こうと思うのデス。『逢えぬなら、逢いに行こうぞ、ほととぎす♪』・・・なんちゃって。ってなことで、明日は仕事終わったらそのまま高速に乗って行ってきまぁす（≧▽≦）彼へ。身体を心配してくれてありがとう。だけど、あなたが嫌じゃなかったらあなたが少しでも逢いたいと思ってくれるなら私は行きたい。ホラ、「病は気から」って言うでしょ？？あなたに逢ったら、気力満タンになるんだよ～～♪喋らなくても顔が見たい。なんだか今日は本当にそう思った。明日、顔見ながらご飯たべよう♪そうしたら、きっと疲れなんてどっかに行っちゃうやろ。・・・ありがとう。

着メロへの思い入れ♪

彼の着メロを選ぶ時は、かなり吟味する（≧▽≦）♪私の場合、どっちかと言うとシンミリ系が好きかな・・・彼のメールの着メロは絶対、シンミリ系。もちろん、愛だの恋だのと歌っているヤツね。今は平井堅サマの「瞳をとじて」になってる。イキナリ余談だけど、平井堅サマが大好きだぁ♪あの、濃い～～～顔！！あの声！！声は私の男を見る時の大きなポイントなんだけど、あの声は本当に好き～～～ヾ(≧▽≦)ノいまだに「楽園」なんか聴いたら、ジワン♪と来ます（笑）私の彼の声も渋いよぉ・・・だけどカラオケさせたらアカンな・・・♪～（￣ε￣;）・・・と話は戻って、彼の電話の着メロは、シンミリ系じゃない。っていうのも、シンミリ系にしていると聞こえないことがあるのよね。後で彼からの不在着信に気が付いて「うがーーー！」ってなることがあったから・・・。これ、かなり悔しい～！！メールの着メロは、それを聞いたら「彼だ♪」って、胸キュン→　ﾜ━ヽ(●´ω｀●)ﾉ━ｨ!!!!　って状態になる。まさに「パブロフの犬」状態（笑）一度、着メロを彼にと設定したら「彼の音」って定着してしまうので私は結構変えないかな。たいがい「古い！！」ってなって、いい着メロが出てきたら変えるけど。私の妹なんかは月に何曲も取って、すぐ飽きるからとコロコロ着メロを変える。一度、妹と同じ機種だったことがあって、一緒にいる時に彼からのメールが鳴った。「わぁい♪」と携帯を探したら、それは妹の携帯から鳴っていた。「・・・それ、誰？」「え？彼氏やで」・・・その時に妹が付き合っていた男を私は大嫌いだった。赤ちゃんのような思考回路、行動。妹と別の女を二股かけていたヤツ。そんなヤツと私の愛しい彼の着メロが同じなんて・・・！！(*￣Д￣)ｳｶﾞｯ!「嫌やん、変えてよ！」と言った私に、妹は「お姉ちゃんが変えたらいいやん」と冷たく言った。けれど、飽き性の妹はそれからしばらくして着メロを変えたのでホッとした♪でも、こんなに私が彼の着メロを吟味しても、彼はすごい無頓着だ。一度着メロを確かめてみようと空メールを送ってみた。そしたら・・・なんか「チリリン」みたいな音だった・・・それ・・・私の？？マヌケやんか・・・・（；゜Д゜)その他大勢はセリーヌ・ディオンなのにさぁ・・・私は「チリリン」かい・・・（￣へ￣）ﾌﾝで、勝手に変えておいたんだけど、さて今は何になってるのやら・・・。そういや、２年くらい前だったかな・・・ウチの父親の携帯に、よく行くスナックのママからメールが入っていたらしい。それを見た母親が、妹に「何もないと思うけど、あなたに逢えてよかったわ、って書いてあった」と言って心配していたらしい。妹は「そんなん営業やろーー」と言ったけど、母親が心配そうにするので父親の携帯から、そのママさんを出して着メロを変えてやったらしい。これで、それが鳴ったらそのママさんやで～と。それがこともあろうに、妹がそのママさんの着メロに選んだのが天童よしみの「珍島物語」だった・・・・。その後、天童よしみを母親が聞くことはなかったらしい。・・・一件落着！！？たかが着メロ、されど着メロ・・・・大好きな人の着メロには、やっぱり色んなこだわりがあると思う。あ、でも私は元オットからの着メロを「ゴジラのテーマ」にしたことがあった。あのテーマに、ゴジラの「ギャオーー！」入り。しつこくメールしてきた時だったので、そういう気分だからその着メロにしたんだけど何回か聞いているうちに、マジで胃が痛くなってきたのでやめた・・・（＾＾；）皆さん、何か着メロでドラマをお持ちじゃないですか？？（笑）

一番愛しくて、一番憎い人

私は彼のことを『一番愛しくて、一番憎い人』だと思ったことが、何度かある。昨日、彼の背中を思い出すこと書いてたら、昔のことも思い出した。あの時も、あの時も、彼の背中を一生懸命見ていたなぁ・・って。彼は、私が精神的窮地に立つと、スーパーマンのように現れて目の前に立ちはだかって私を守ってくれる・・・という行動は起こさない人（＾＾；）身体の窮地は駆けつけてくれたけど、精神的窮地は「自分で考え、自分で乗り越えなさい」と、ポンと突き放す。それは徹底的なもので、会うことはおろか、メール・電話一切拒否される。初めてそれをされた時は、訳が分からなくて、このまま別れが来るんじゃないかと怖くて泣いてばかりいた。ふと、そんな中で思った。「彼が分からないんじゃない、私が今一番分からないのは自分のことなんだ」と・・・。そんなことは何度かあった。彼の精神的窮地の時もそうだった。一緒にいるのに、遠い背中。まるで結界が張ってあるかのように、手を伸ばして届くところに彼の身体があるのにピシッ！とはじかれるように、手が届かない。「こんなに愛しいのに、こんなに好きなのに・・・。どうして彼はこんなに冷たいんだろう、どうしてこんなに背中が遠いんだろう」と、だんだんその感情は憎しみにも似た感情に変わった。『一番愛しくて、一番憎い人』だった。だけど、不思議と別れたいとは思わなかった。今なら分かる。彼は私に精神的に成長して欲しかったんだなと。いつまでも、いつも、自分がいないと何も出来ない、何も結論を出せない私ではこの先、娘二人を抱えて生きていかなければいけない人生を選んだにしてはあまりにも危なっかしすぎると思ったんだろうと思う。彼は「もし、るなが分かってくれなくて、このまま俺との別れを選んだとしても仕方ないと思った。」と言っていた。今までの彼女達は、そこで何も言わない彼だから、自分で妄想して彼の前から去っていったらしい。彼は「去るものは追わない」と言っていたけど、以前メールに書いていた。「傷付くのはもう慣れたし・・・」と。彼はすごく情が薄いようでいて、本当はすごく情が深い人。それは人間にも、物にも同じ。彼の持っている物は、本当に大事にされている。私の前では本当にタカビーな彼。私がどこへも行かないと思っているんだな、と思うとちょっとシャクに思ったりするけどそれだけ安心してもらっているんだな、と思うとやっぱり嬉しい(*≧ｍ≦*)『一番愛しくて、一番憎い人』と思った彼は、やっぱり私にとって『一番愛しくて、一番愛しい人』なのです。 その彼は本日初出勤♪今までなかったスーツを着ての出勤・・・彼のスーツ姿はヨダレものでカッコイイのだ(*´ω`*)ﾎﾟｯ↑（そう思ってるのはお前だけ・・？？）あぁ～～、彼が帰って来た時に「おかえり♪」って言いたいなぁ～～～(〃∇〃)ご飯、作ってあげたいなぁ～～～。あ～～、う～～～（悶絶・笑）

背中

彼のことを思い出す時って、何を思い出しますか？私は・・・彼の「背中」なんですよね。たいていは、彼の笑顔・・・なんだろうなぁ(*´ω`*)ﾎﾟｯ私は笑顔より背中なんだ～。今はラブラブな日記を書いている私も、彼のことが分からなくなることが以前はよくあった。時々彼は自分の世界に入ってしまうような時があった。そんな時は離れているのが怖くて、ほっておけばいいと分かっていても側にいようと頑張った。そんな時にいつも見ていたのが、彼の背中だった。彼は部屋の机に置いてあるパソコンをじっと見て座っている。ＴＶも見れるパソコンなので、いつも画面を見ていた彼。気分的に私の隣にいたくないというのが分かる。だから、私がソファにいるから彼は机の前にじっと座っている。その彼の背中をよく見ていた私。背中がいろんなことを考えているのを教えてくれた。その時期は・・・彼にとって転機の時期だったのだと今なら分かる。彼はもともとあまり自分のことを話さないので、私は彼の背中から彼の気持ちを読もうとしていた。・・・だからかな。今でも、彼を思い出す時は彼の「背中」が頭の中にクッキリと浮かぶ。私は彼にいろんなことを教えて貰ったと思う。強く願い思うことは必ず叶うこと。どこにいても、何をしても、自分の居場所を自分で切り開いて作っていくこと。そう、すべては自分から始まること。そんな彼が転機を迎え、そして転機が更にやって来て、明日から新しい会社で新しい仕事を始める。彼はいつも私に背中を見せてくれた。その背中を冷たいと感じたことも確かにある。彼の辛い時や、どうしようもない感情に支配されていただろう時期は特によく彼の背中を見たような気がする。私に険しい顔を見せないようにしていたのかな・・・と今なら思える。だけど、彼は男として、人間として、私に背中を見せ続けてくれたのだと思う。「親の背中を見て子は育つ」とも言うけれど、私は彼の背中を見て育った部分が確かにある。そういう背中を彼は、いろんな悩みや不安を抱えて親子三人で生きていく私に黙って見せてくれていたと私は思う。彼の背中からはオーラが出ている。私はそう思う。どんなときも、そのオーラは色を変えても、輝きは変わることがなかった。「いつか追い付いて、追い越してみせる」と言った私に「ふふん」と笑って、「頑張ってみ」と言った彼。彼の背中が、いつも私の前にある。いつも、いつも、いつも。そんな彼の新しい人生に幸あれと心から祈らずにはいられない。彼の後ろを付いて行く私だけど、彼が後ろを振り返った時はいつも笑顔でそこにいたい。私にだって、彼を抱きしめる腕を持っているんだから。 そういう私はボスの新しいお店がエステサロンと言うことでエステシャンの見習いをすることになりました。ちょうど、最近「キレイになる」事にすごく興味もあり、ずっと内面からのキレイばかりを考えていましたけど外からのキレイになる、も考えるようになっていたので、まさに今の私にピッタリって感じです。キレイは内（ココロ）と外（カラダ）から作られる・・・たくさん学んで、たくさん実践したいと思うのでした。女はたった一人に「キレイ」と思われる為に、頑張れるもんなんですよね♪彼の背中に追い付けるように、頑張ります(*￣ー￣)σσそしてこの年齢に負けず、ピカピカにキレイになって彼が誰を見ても「るなが一番♪」と思ってくれるように、日々精進じゃ・・・(￣∀￣*)ｲﾋｯ

彼と子供達の関係

「温泉行こう！！」子供達が彼におねだりしていた。温泉と言っても近くの温泉施設なんだけど、ここは露天風呂もあって温泉好きの子供達にとっては大好きな場所だ。彼も温泉が好きなので、一度一緒に行ってから時々彼が来る時に行くようになった。子供達は彼が来たら温泉に行けると思って、時々彼におねだりするようになった。今日は子供達は学校なので、子供達が帰って来てから準備をして夕方から行った。私と子供達は女湯へ、彼は一人で男湯へ。「裸の付き合い」と言うけど、子供達と普段一緒にお風呂に入ることがないのでこういう場所に来ると髪を洗ってやったり、背中を洗ってもらったりと普段出来ないスキンシップを取る。なんだか、そうすることで子供達がイキイキしていくように思う。「１時間後ね」と彼と約束していたので、時間を見て上がったけど、今回はめずらしく私達の方が早く出た。子供達は「まだ、上がってきてないで」と男湯に乱入していく・・・。（＾＾；）その後、キャーキャー言って出てきて「お母さん、○○の裸見てもーたぁ～～♪」「ぶらぶら～～～（何がや！！）」と大喜び？？してた・・・恥。その後、施設内で夕食を食べる。いつもなら絶対に「節約」って食べないソフトクリームまで食べて、お腹イッパイご満悦♪帰って来てからも、彼に子供達がまとわりつくようにしてベタベタしながらつまらないことを一生懸命彼に話をしている。私には見せないテストを持ち出して来て、彼に見せる。私が彼の横にひっついて寝ていると、反対側の彼の身体にくっついたり私がちょっと立った隙に場所を横取りされていたりして、母子で場所の取り合いをしていたり・・・（苦笑）２年ほど前の私には、こんな日が来るなんて信じられなかっただろうな・・・。下の子はなんでもＯＫで、順応が早いので全然問題はなかったんだけど上の子は大変だった。彼を敵とでも思っていたのか、彼に対して拒否反応を起こしていた時期があった。彼が泊まりに来ると、夜中にお腹が痛いだの眠れないだのと言って泣いて暴れた。彼はそういう時はただ黙っていてくれた。私が落ち込んでいたら、黙って頭をポンポンとしてくれたり、抱き寄せてくれてぎゅうっとしてくれた。子供達には何も言わなかった。私の心のことだけ見てくれていた。子供達には、いつも誠意を込めて接してくれていたと思う。子供だからと子ども扱いもしなかった。私と同等のレベルで付き合ってくれた。子供のあの、接続詞の多い、起承転結がムチャクチャな話にもうんうん、と聞いてくれていた。今は本当にいい感じになって、私は私がいなくても子供と彼だけで遊んだりしている姿を本当に嬉しく安心して見ていることが出来る。ここまで来るのに、子供なりに葛藤もあったと思う。だけど、彼の懐の深さに親子で甘えさせて貰えるようになったことをきっと子供達も嬉しいと感じていると思う。じゃないとあんなにニコニコとベタベタひっついてはいけないと思う。まして彼と子供達は異性であるし。親子で彼の身体にまとわり付いて、ベタベタしているので彼も時々はお疲れモードだけど・・・・（＾＾；）夜中に帰ると言っていた彼に、子供達が寝るからと挨拶をしていた。「おやすみ、○○、バイバイ♪」子供達が寝たら、彼も爆睡してしまった。そして起きて、夜中の１２時過ぎに帰って行った。長い長い彼の休日ももう終わり・・・明後日からは、また新しい仕事が始まる彼。彼が帰った後、一人で布団に横になるとシングルなのにやたら広く思えて寒かった。さっき別れたのに、もう会いたくなった。満足そうに眠っている子供達の顔を見たら、彼に心から感謝の気持ちでいっぱいになった。また・・・週末逢おうね。

ハンバーグ♪

世間は母の日。私は贈る側でもあるし、贈られる側でもある。母から「明日は母の日やで～♪」と催促とも取れる発言がありましたけど（笑）「私も母なんです～」と言っておいた（＾＾；）「出世払いにして」と言ったら「死ぬまでに出世してな・・・」と言われた（爆）昼から子供達と彼と一緒に近くのスーパーにお買い物に行き「母の日」ということで、上の子がメインで夕食を作ってくれるとのこと。ＣＭの影響だな・・・（笑）ってことで、カレーかなと思ったんだけど、上の子が好きなハンバーグになりました。上の子と彼も一緒に台所に立ってくれて、一緒に作ってくれました。と言っても、ほとんど子供が作ってくれてたかな。彼は見守り役って感じ（*^_^*）ハンバーグに温野菜の付け合せ、マカロニサラダ、なめこのお味噌汁。ハンバーグは片面、少し焦げてたけど「美味しいで♪」と言ったら、本当に嬉しそうに笑ってたなぁ・・・。彼も何度も美味しい、って言ってくれたから本当に満足気にしてた。来年も何か作ってくれるかな♪来年は後片付けもしてくれると・・・嬉しいなぁ～～（＾＾；）彼と子供が台所に立っているのを見てたら、なんだか不思議で・・・じんわりじんわり幸せでした(〃∇〃)今日でるぅちんが逝って一ヶ月が経ちました。子供がるぅちん用に、小さなハンバーグを焼いていました。そして、るぅちんの遺骨の前にご飯とハンバーグをお供えして手を合わせました。るぅちん・・・もう一ヶ月だよ。早いね。お母さん、頑張ってるから・・・見守っていてね。

新緑の風　【画像付♪】

彼と子供達と、いいお天気に誘われてなんと山登りをしてきました！・・・って言っても奈良の若草山だけど（笑）下から見てたら「ちょろいぜぇ♪」って思ってたんだけど、初めからしばらく斜面を真っ直ぐに登って行くのでコレがかなりきつかった！！あっと言う間に汗だくだく・・。途中から山の中に入ったので、日差しも木々でさえぎられて影になり新緑がすごくキレイ♪風もあって、緑の香りもする(〃∇〃) 「マイナスイオンだぁ～～～♪」とゴキゲンな私（≧▽≦）最近家に閉じこもりがちで、見ているものと言えばＰＣか本の活字。そんな私の目に、本当に山の空気と緑は新鮮に映った。上に着いたら、眼下に奈良盆地が広がっていた。風があり、汗ばんだ身体に気持ちいい（＞∀＜）子供達と彼と、ぜんまい採りなんかしてたり・・・。 それを私は斜面に座って眺めている。暑いので、靴を脱いで、靴下も脱いで、ゴロンと横になって草の香りいっぱい吸い込む。「あ～～～、私は幸せだなぁ～～～♪」それから、下山してソフトクリームを食べてから歩いて春日大社まで行く。 手を合わせて「この幸せがいつまでも続きますように」とお願いする♪今日はすごく沢山歩いた。普段運動不足の私には、いい運動になったヾ(≧▽≦)ノまた行こう♪また一緒に皆で行こう♪

ホクロ切除、プチ手術・・・のハズが・・・

長年のコンプレックスだった顔にある大きなホクロを取ろうと、この年になって決心した。思えば小学生の頃にポツンと出来たホクロ。気が付けばどんどん育っていった・・・(｡´Д⊂)中学生になった頃には、大きく盛り上がって、いつも手で顔を隠すクセがついていた。好きになった子がいても、なんだかそれが大きなマイナスポイントのように思えて全然自分の容姿に自信が持てなかった。かと言って、全然彼氏が出来なかった訳でもない。友達には「なんだかんだって男前の彼氏が出来るやん」と言われたけどそんなの全然自信にもならなかった。それくらいコンプレックスを強く感じていた。でも、歯医者にすら麻酔やらあの機会音が怖くて背中が反り返るような私。とにかく、ホクロを取りたいと思いながらも、怖くて取ることが出来なかった。。。彼に「キレイやで」と言って貰っても、それがあるので「嘘や・・・」と信じることも出来なかった。が！！私の家系はホクロが出来やすいのか、妹も顔や頭の中や身体にホクロがあって二人で嫌だ嫌だと言い続けていたので、ここで一発取ってしまおう！！と決心し、病院に行って予約をしてきた。妹がまず先にプチ手術で、頭の中にあった盛り上がったホクロを取って来た。たいして痛くなかったと言っていたので、安心したのだが、元来が怖がりの私なので、本日朝からドキドキはしていた。病院に行き、さぁ、オペだ！！先生がやって来て、ベットに寝ていた私の顔面に何の開始の合図もないまま「痛み止めしますね」と言ったと同時にブスッ！！（；゜Д゜)がう！！・・・・い、い、いだぁ～～～い！！！心の準備はしていたけれど、あまりに突然だったので、身体がビックリしてしまった。心臓がバクバク早くなってきたのが分かる。息が荒くなる。痛いのに、つかむところもなく、身体を硬直させて痛みに耐えていたけど身体がショック状態に陥ってしまった。血圧が下がって、呼吸が苦しくなってきた。目には涙まで・・・（苦笑）結構大きいので、切除して縫い合わせる方法を取るはずだったんだけど先生が「過度の緊張で、続行困難」と判断されてしまった。「レーザーにしようか？」と方法を変更しようともしたけれど、レーザーについての説明を受けていなかったのと跡が残らないのか等の不安で、出来なかった。途中で、休憩して再度チャレンジしようとしたけれど、脈が早いのが治まらないので、「今日はやっぱりやめておこう」と言われた・・・。もしオペの途中で、ショック状態になったら困るからということだった。切除するなら、全身麻酔でした方がいいかもねとも言われてしまった・・・。麻酔をしていても、触られているとかの感触は分かる。痛みはないんだろうけど、顔だから、やっぱり怖かった～～。だけど、長年のコンプレックスを取って、帰る時は心も晴れ晴れと・・と思っていたので、スゴク悔しかった。自分の身体がそんな状態になったことが自分でも意外で、なんで・・と情けなくなった(｡´Д⊂)・・・ビビリの私のことを分かっている彼から、朝とオペ前に頑張れのメールが来たんだけど頑張れなかったことがやたら悔しい私です。。。麻酔の針の跡だけが顔に残ったまま、鈍い痛みも残る。絶対キレイになろうと思ったのに！！また来週に病院に行って、もう一度説明をちゃんと受けてオペの予約を入れてこようと思う。切除は時間もかかるし、切り取っているという感触も、縫っている感触も分かる。歯を抜くのと同じ感じかな。跡はかなり分からなくなるらしい。レーザーは時間もかからないし、途中で万が一また気分が悪くなっても止めることが出来る。ただ、跡が少し分かるらしい。どちらの方法を取るか、再度相談だ～～。母親が「もう止めといたら？痛いのに・・・」と言ったけど私は絶対止めないもん！！今日は、麻酔の痛みだけ経験しに行ってしまった(＠´～｀＠)早く、おさらばしたいなぁ・・・。めでたく取った暁には・・・また日記にて報告しまぁす！！

時間が再び流れ出した日・・・空と街のプレゼント

かつて主婦だった私は、今から思うととても狭い世界で生きていたように思う。夫と子供の為に働き、夫の両親に怒られないように日々気を遣い子供が幼稚園に入ってやっとママ友達が出来て、彼女達とランチを時々楽しむ。子供が帰って来たら、公園に遊びに行く。・・・そんな日々だった。何かを変えたくて、ＯＬ時代の経験を活かしてパソコンの資格を取った。会社の元上司から、パソコンの家庭教師の仕事を紹介してもらって時々出かけるようになったけれど、世界が広がったという実感はあまりなかった。オットがそれを「お遊び」としてでしか見てくれなかったからだ。そんな世界が狭かった私が離婚ということをやってのけてしまったので初めは「社会復帰」みたいな気持ちで新しい母子家庭という生活をスタートさせた。本当に、ム所に入っていてシャバに出てきたという感じだった（＾＾；）最近、当時のことをよく思い出すのはこの季節のせいかな・・・。そして、もうひとつよく思い出すことがある。・・・彼からのプレゼントだ。彼は不思議な人で、なぜか私の中に何かが溜まっている時にプレゼントをくれる。それは私の人生観まで変えてしまうような、形のないものであったりすることが多い。彼は何も考えずにしてくれることなのかも知れないけれど、それは後からジワジワとやってきて私にその意味を考えさせてくれているように思う。その日はとてもお天気のいい日だった。彼の車に乗り込むと、いつものように黙って車を走らせた。「どこに行くのかなぁ・・・」と思ったけれど、私は彼と付き合うようになって、どこに行くの？とあまり聞かなくなった。目的地に着くまで楽しみにとっておきたい気持ちになるから♪そうして、いつも着いたときに、子供がクリスマスの朝に起きて枕元にプレゼントがあるのを見つけたときのように「わぁ！！」と襲ってくる、あの気持ちを味わうのが大好きだった。時間がまだあるから、と海辺の公園に行った。彼とテクテク並んで歩いているのが、すごく嬉しかった。彼が「ホイ。」という感じで、手を私の方に出してくれる。・・・繋いでいいんだ♪と手を伸ばす。「時間がまだあるってどういうことなのかなぁ？」と思っていたら、「そろそろ行こうか」とまた車に向かった。・・・着いたところはヘリポートだった。予約していたらしく、手続きをする彼。なになに？？ヘリコプターに乗るの？？？(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝボーゼンとする私。更に置いてあったパンフに書いてあった料金を見て、ひっくり返りそうになっていた。・・・温泉に行けるじゃん・・・(￣△￣;)実は高いところは苦手の私。大阪上空を飛んでいる間、彼の手をシッカリ握らせてもらってました（笑）すごい汗かいてました。「落ちたら死ぬなぁ・・・・死んだら子供らビックリするやろうなぁ・・・」とか思ってたりした。（そういや、乗る前に妹にメールして、私が死んだら子供頼むわってようなことを送ったような・・・（＾＾；）ヘリで空の散歩なんて、映画かなんかでしかないことだと思っていたからすごい不思議な気がしてた。だけど・・・その空と街を空から見たあの気持ち。今まで止まっていた、よどんだ私の時間がカチッ！とスイッチを入れたように流れ出したのが分かった。私はこれから、この地上で親子三人で生きていく。期待と恐怖と不安と・・・それらすべてがすごく些細なことに思えた。大きくて怖いとさえ思った社会が、こんなに小さい。だけど、こんなにキレイな空の光が当たって、こんなにキレイに輝いているものなんだ・・・私は出来る。頑張って、生きていける。私の時間がまたこうやって流れ始めたんだ・・・と、自分の今までの人生も、これからの人生も全部受け止めてなんだか愛しい気持ちになった。きっと彼はそういう気持ちを込めてくれたと私は信じている♪・・・彼がくれた、空と街のプレゼント。私はあの景色を忘れない。緩やかに動き出した私の時間を、また止めることのないように私はゆっくりと歩いて行こう。・・・・この前彼に「ヘリって何回乗ったん？」と聞いたら「うーーんと・・・２回かな？」と言った。(*￣Д￣)あん？あれはあなたのスペシャルおデートプランだったのね？？・・・・・。ま！！いいっかぁ♪それでも、あの時の私にきっとそういう意味を込めてプレゼントしてくれた時間だもんね♪あの日をありがとう♪

たとえ今日死んでも・・・

ＧＷも最終、昨日夜中に帰ると決心するものの車に乗り込んで帰ってからのことを考えると、一人布団にくるまる自分を想像してもう、めっちゃめちゃ寂しくなって・・・・出戻りました・・・彼の部屋へ。彼は何事もなかったかのように、ラーメンを作ってくれて「るなも早くここで寝るんやで」と言って先に力尽きて寝てしまった・・・後からベットにコッソリ入って行ったら、う～ん、う～～んとムニャムニャ言いながら私を抱きかかえるような感じで、すぴーすぴーと子供みたいな寝顔で眠っている彼を暗がりでボ～～っと見ていたら、知らない間に寝てしまった・・・。今日は、久々に二人で映画を見ました。近くでレンタルしてきたんだけど、彼が前から見たいな～と思っていたらしい映画でスピルバーグの「オールウェイズ」という映画。昼間っからカーテンを全部閉めて真っ暗にして、スクリーンで鑑賞。このバカでかいスクリーンで映画を見るのは久しぶりで、私はこのスクリーンで見るのがスゴク好き。高いお金払って映画館に行かなくても、十分映画館に匹敵するくらいの臨場感が味わえるから♪音にウルサイ彼なので、部屋のあちこちから音が溢れてくるような感じで目から耳から楽しませてくれる。ずっと「感動で泣ける映画が見たい！！」と言っていた私だったけどこれは感動・・・というより、説明のつけようのない感情に襲われてただひたすら泣いた。せつなくて、あちこちのシーンで泣いた・・。ゴーストみたいに、彼が死んでしまって・・・てお話。最後に彼が言ったセリフが泣けたな～～。「もっと愛してると言えばよかった。もっと気持ちを伝えればよかった。カッコつけて言わなかったから、こうやって死んでもなお気持ちがお互い離れられないんだ。」そうして、彼女のこれからの人生の幸せを願って彼は彼女を押し出す。・・・私はボロ泣き（笑）彼がソファに座っている膝に頭を乗っけて、彼は私の肩に手を置いて見てたんだけどこの手の温もりがずーーっとずーーっとありますようにと願いました。今日死んでも後悔しないように、彼のこと毎日いっぱい愛していきたいと思った。私が死んでも泣かないと言った彼。（ちょっとくらい泣いてくれよ・・・(*￣Д￣)もし私が死んだら、初七日まではあなたの横にいさせていただきまぁす♪・・・いや、彼が死ぬまでいるやろうな～～（＾＾；）るぅちんと一緒に、ずっとずっと見守っててアゲル～(*´ω`*)ﾎﾟｯ（これは俗に言う、取り憑くってヤツですかい？）女は排除♪Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ･･･ＧＷは遠出もなく、ほとんど家でぐうたら、ぐうたら。だけど、こんなに彼の体温を感じて過ごした日々はかつてなかったなぁ。・・・あなたが好きです。どうか、その温もりが消えることがありませんように。あなたの大きなイビキに文句を言いながら眠るのが、幸せだって心底思う。帰りの高速を走りながら、ちょっと涙が出たのはなんでかなぁ・・・。

コンプレックス

誰だって、ひとつやふたつコンプレックスってものを持ってると思う。それは外見だったり、内面のことだったり。私は結構コンプレックスを色々持っている。だけど、この年になってくるといい意味で諦めも出来たところもあるしそれが私なんだと愛しく思うことも出来るようになっていた。けれど・・・恋をしたら、そんなところがまた醜いコンプレックスと変わっていくことがある。内面的なことはいくらでも変えられると思っているので、そういうコンプレックスは毎年、毎月、毎日コロコロ変わる。昨日までいいと思っていたことが、今日はコンプレックスと化す。だけど、それは日々私の心が変化している証。やっかいなのは、肉体面でのコンプレックス。これは長年つちかってきてしまった、本当にチリも積もればなんとやら状態。長いものは、２５年くらいのお付き合いになる。だけど、どうしても愛せない私の身体。恋をするたびに、それは本当に嫌なものになる。変えれるものなら変えたいと、いわゆるムダな努力も沢山してきた。お金も結構使った。年齢がひとつ増えるたびに、身体のコンプレックスは増えていくように思う。「そんなこと思ってるのは本人だけだよ」と笑われることもあるけど、本人にとっては大真面目に悩んでいたりするもんだ。私は男性経験は多くはないが、少なくもないと思う。好きになったら猪突猛進なのと、好奇心旺盛なこの性格のたまものだと思う・・・。そんな私の付き合った男の人自体が、そんなに多くの女性経験を持っていなかった。だもんで、あんまり気にしていなかったのだけど、今の彼の女性経験はご立派だ。（年齢もあるしなぁ）聞いているのは氷山の一角に過ぎない。叩けばバンバンホコリの出る身体・・・（オイオイ！）初めはそれが気になった。そんなに沢山の女性とご縁があった人なら、私なんかで絶対満足している訳がないと真面目に思っていた。その思いは付き合いが長くなるにつれ、そんな彼がまだ一緒にいてくれるんだという自信に繋がっていったのだけれど、コンプレックスは根強い。時々、まだフッと頭をもたげてくる。「今までこんな人いなかった」という言葉を聞く。それを、いいように解釈出来る時もあるのにまったくそう思えない時もあるのだ。それは、自分がちょっと恥ずかしいのかなぁとか、みっともないのかなぁとか密かに思っていたりすることだったりすると、途端にくじける。特にＨ関係のことなんかだったりすると、他の人に「私っておかしいの？」と気軽に聞けないだけに、自分の中で悶々としてくる。結局。私は彼にとって、一番でいたいのだと気付く。こんなにコンプレックスがいっぱいあるのに、図々しいのかも分からないけど今までの女の中で一番でいたいと思っているんだと気付く。客観的に見て、それはきっとありえないと思う。だけど、今の彼が、今の私を一番いいんだと思ってくれればいいなと願い、頑張れることは頑張る、その気持ちはやっぱり大切だと思う。・・・ムダな頑張りもあるだろうけどそれでも、私はこのコンプレックスを打破すべく頑張ろうと思うのでした。（お金かかってるものもあるしな～～～＠）なぁんて言いつつ・・・実は、ちょっとくじけた気持ちに負けました。彼の前から消えたい気持ちになりました。夜中に車で近所を一周して頭冷やしてました。女ってバカです。女って些細なことでも凹みます。愛しい彼の言葉や態度で。それが真意じゃなくても、思い込みでも。それは、キレイになりたい気持ちの副産物です。そんなおバカな私に付き合ってくれた彼に、この場を借りてごめんなさいと、ありがとうでした・・・・。さぁ～～、７日はプチ手術だ～～！！スッゴイ怖がりな私は今から麻酔にビクビクだけど・・・なんの手術かは７日に報告致します♪

どこまで、何を頑張ればいい？

元オットと電話で話しをした。２時間くらい話していたと思う。彼は本当に何も分からない人なんだと思った。結婚生活を送っていたときからあんなんだっただろうか？彼は怯えている。一人だけ取り残されていくと思っている。必死に手元にとどめておきたい子供までが、私の彼と仲が良いことに嫉妬し取られるのではないかと怯えているように感じた。何があっても自分は父親であり、本当の意味で子供達を思い守れるのは自分しかいないんだという自信がない。子供達と絆で結ばれていることへの自信がないので、週末に必ず呼び寄せている。「子供達を俺に返してもらおうかな・・・」と言った元オット。一緒に住めば、自信が湧き、子供達との絆が出来ると信じているようだ。・・・可哀想な人だと思った。憎いという感情にとらわれることもある。二度と顔も見たくないと思うこともある。私自身、そんなに強くもなく、元オットのそういう状態に対してどうこう出来る状態でもないけれど確かにあの人とは、結婚していた。不本意だろうがなんだろうが、私が選んだ道だった。子供はあの人の子供なのだ。情、なのかも知れない。あの人の電話に２時間付き合って、話も聞き、自分の気持ちも伝えた。けれど、こんなことは今まで何度もあった。あの人は自分の感情に飲み込まれてしまうタイプだ。悪かったと思っても、また同じ事を繰り返す。私も、元オットと何かあるたびに自分の感情をコントロール出来なくなる。些細なことで考え込み、勝手に涙が出てくる。息が苦しくなり、寝ていてもうなされているらしい。（彼がそう言っていた。うなされ、叫んでいたらしい・・・）私はまだまだ強くないんだなぁと思う。何をどこまで頑張ればいいのか、分からないけど、それでも私は頑張るしかない。一日は確実に過ぎていく。すごく子供に会いたくなった。あの笑顔を見たいとただ、無性に思った。こうして私は生きていく。そこには子供と大好きな彼と。彼にも言えないことはたくさんあるけれど、彼の隣で黙って泣かせて貰おうと思う。時々、自分でもどうしようもなくなって、自分で処理しようと頑張って逆に彼に心配をかけてしまう私だけど・・・。そして、日記にはカッコつけないで思うままに自分の「今」の気持ちを綴っていこうと思う。みっともない日もあると思う。だけど、それらが全部あって「月野るな」が生まれていること。みんな土台にあること。・・・私は私。

幸せの中に元オットが乱入

初めての大型連休～～♪

朝、めずらしく彼からの携帯メール。昨日寝たのがすごく遅かった私だけど、遠足前の子供みたいにウキウキ♪気分でいつも起きる時間に目が覚めてた。「おはよう、いい天気やな」本当に今日はいいお天気だ！！返信して、もう少しだけ寝ようとまた寝る。だけど、いつもなら昼まででも全然平気で眠れるのに、今日はそれからまたすぐ目が覚めた。本当に遠足前の子供だ（笑） 今までは、彼の前の仕事がＧＷもお盆も正月も関係なかったのでＧＷと言っても、彼はずっと仕事だった。私は彼の家にお邪魔しに行くけど、一人でお留守番していた。世間はＧＷというのに、私達には関係なかった。日曜日の一日だけがずっと一緒にいることが出来た。彼は夜中の２時半には家を出て行くので、夜だって夜更かしなんて出来ない。よく私はそのまま彼を見送って、それから一人彼の温もりが残るベットで寝たもんです。だけど外食とか、彼なりに私の為に時間を作ってくれてたなぁ。それが、今年は付き合うようになって初めてのＧＷ！彼にとっては、２３年ぶりのＧＷ。今日から彼の家にお邪魔しに行きます♪旅行でも・・・と思ったけど、探し始めたのが遅かったしお金も余裕がないので、二人で自由気ままなＧＷを過ごそうと思う。彼と一緒なら、どこへ行っても楽しいし、きっと楽しいＧＷになるに違いないと思うから・・・（*∩∩*）きっとアッと言う間に終わってしまうんだろうな～。楽しいことって時間が経つのが早いもんな・・・。再来週から彼の初出勤だし、その次からは私も出勤。心と身体のエネルギー満タンにしてくるぞぉ～～～ヾ(●⌒∇⌒●)ノ長く家を空けるから、片付けしてから大急ぎで準備だ！！こういう時ってフットワークが軽いのよね(￣∀￣*)ｲﾋｯ ・・・高速の渋滞情報を見たら、案の定渋滞だわ・・・彼の家まで渋滞してなかったら、１時間ちょいで着くのにこれは２時間くらいかかるかも？？気が短い私としては・・・・「金払ってんだよ！！返せ～～！！」って気分ですね・・・(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ覚悟していざ、出発！！

握手

「今日はありがとう」と車を降りて、ドアを閉めるときにお礼を言った。「こっちこそ、ありがとう」と言って、彼は右手を私に差し出した。握手・・・？長らく主婦しかしていなかった私は、握手なんて本当にしたことがなかったのでちょっと戸惑った。ただ、手を握るその行為に慣れていなかった。差し出された彼の手を握った。加減が分からないので、シッカリ握って上下に何回か振った・・・ような記憶がある。彼の身体に触れたのは、それが初めてだった。「あったかいなぁ・・」それが、彼との握手で感じたことだった。電車に乗って、座席があいていたので座った。ジーーッと自分の右手を見てしまった。握ったり、開いたりして、彼の手の感触を思い出していた。「・・・握手、かぁ・・・。」元オットとは手を繋いだことはほとんどない。子供と毎日手は繋いでいたけど、違う感触。子供は私が手をスッポリ覆っている。けど、違った手。大きくて、あったかくて、その手が本当に「ありがとう、またね。」と言っていたような気がした。帰って妹に報告したら、「握手？？キザ～～～！」と言ってた。「キザ？そうなんかな・・？」と思った。確かに、ビジネスでもないのに、初めて会った女性にスッと手が出せるってことは慣れてるってことなのかなぁ？だけど、嫌じゃなかった。それは、彼に対して不信感を持たなかったということなんだろう。その握手が、私が彼を「男」として認識した瞬間だったと思う。その手の感触が、なぜか心地よかったから・・・。その後、電話で「握手なんて本当にしたことがなかったから、照れくさかった」と言った私に、彼が「自分は初めて会った人にはたいてい握手をするよ、握手でその人がだいたい分かるもんだよ。」と言った。「ふ～ん。じゃぁ私はどうやった？」と聞いたら、クスクス笑いながら「また、教えてあげるわ。」と言って答えてくれなかった。なんとなく、いい意味じゃないように思ってしまったのでそれ以上聞くのが怖くて、「ふ～～ん」と言って終わったけど・・・・それから、付き合うようになって、かなり経ってからまた同じことを聞いた。彼はまたクスクス笑いながら「あんなにシッカリ握って振った人は初めてやったわ。」と言ったと思う。たいていの女性はソッと手を乗せてくるくらいらしいのだけど私はシッカリと握り返して、挙句上下に手を揺さぶった・・。う～～ん、女らしくなかったんだろうか・・・とちょっと情けなく思った。彼はこの人は自分を怖がってないんだな、と思ったらしい。それがよかったのかなんなのかは分からないけど、今はこうやって彼の隣に私がいる。なんか「縁」って不思議だなぁと思う。実際、彼を怖いとか不信な人とかは思わなかった。結構生活が謎に包まれていて、喋らないから、何だか難しくて近寄りがたい雰囲気はあったけど一緒にいて苦痛じゃなかった。私は本当はすごく気性が激しい。気が短いし、ものすごく感情的になるし、それまで元オットも含めて男の人をどこかで尊敬する部分もありながら、どこかでバカにしていた。それが、彼にはまったくない。バカになんて出来ない、この人はスゴイ人やなぁ～となぜか感じた。私の五感がそう嗅ぎ取った、という感じかな。今は、握手した手がいつもそこにある。若くはないので、若い男の手とは違う。だけど、その手を私はキレイと思う。彼の人生がその手に詰まっているように思える。そんな彼の手がとても愛しくて、すごく好きだ。手を繋いでくれるとすごく嬉しい。腕を組むより嬉しい。じいちゃん、ばあちゃんになっても、手を繋いで歩けたら嬉しいなぁ・・・と思う♪あの日の握手を、私は一生忘れない（*∩∩*）

クローバーの花飾り

昨日から子供達と一緒に彼の家にお泊りに行きました♪夜は時間がなく、外食でした(￣∀￣*)ｲﾋｯ 今日は朝早くから下の子が起きてゴソゴソしてるから起きてしまった・・・。洗濯して、皆で一緒に朝食をとって、それからどこかへ行こうかとお出かけをした♪行く前に子供達は彼のバイクに乗りたいと、一人ずつ乗せてもらってその辺を一周。下の子は腕が彼の腰までしっかり回らないので、ポロッと落ちてそうなので怖かったけど無事に帰ってきた（笑）それから、近くの公園に行く。途中でお昼ご飯を買って、公園で食べた。外で食べるのは美味しいから、いつもより子供達はモリモリ食べてたな～。持ってきたグローブとボールで、彼と上の子がキャッチボールをしたり遊具で遊んだりした。公園にはクローバーがいっぱい。下の子が何かしようと思ったのか、ジーーッと座りこんでいたので一緒に座って、横でクローバーの花で花飾りを作ってみた。「お母さん、スゴイ！どうやったらそんなの作れるの？」と聞くので、教えてやったらそれから一生懸命作り始めた。上の子も参加して、三人でセッセと作った。見事完成したので、花飾りを頭に乗せて写真をとった♪上の子は、首飾りになるくらい長いのを作って、彼の首に通して喜んで写真をとっていた（*∩∩*）ちょっとハーレムっぽかった・・・（笑）昔、れんげ畑で母親に花飾りを作るのを教えてもらったことを思い出した。でも、せっかくキレイに作っても、すぐにヘロヘロになってしまうから摘んでしまうのが、可哀相に思う。子供達は「木登りがしたい！」と言って、彼に枝にまで乗せてもらってから、登ってたので驚いた。野生の血だ・・・誰に似たんだろう？？（え？お前って？？）昔、木に登ったのはいいが降りれなくなって父親に助けを求め下から「女の子が、何やってんだ！降りれないなら登るな！」と怒鳴られたことを思い出した・・・（＾＾；）（やっぱり、お前の子やって・・？笑）帰りに買い物に行って、今日は夕食を作った。マグロが大好きな子供達に、マグロのユッケ風と、エビフライ・・・。皆で食べたら美味しい♪子供達も驚くほど食べた。キライな野菜も全部食べた。彼の家で皆お風呂に入ってから、帰って来ました。彼は子供達に付き合って、疲れたと思う。でも、嫌な顔ひとつしないで、付き合ってくれたことがすごく嬉しい（*^_^*）最近は彼と子供達が組んでいじめられることもあるくらいで・・・。彼の人柄に、すっかり親子でハマっているって感じかな♪もうすぐＧＷ。子供達は元オットのところに行き、レジャー満載らしい・・。だから、今日が私と子供達のＧＷなのでした。皆はＧＷ何するのかな・・・？？楽しいＧＷになるといいね♪

彼の手料理・・・・・・追記：メルマガ登録についてお知らせ

私の彼はマンションで一人暮らしだ。バツイチ歴が長く、一人で悠々自適の生活を送っている。「龍宮城」と私が言うくらい、生活感のないその部屋は彼の趣味のオーディオ達やホームシアター、お気に入りの絵をあちこちに飾って、「男の一人暮らし＝汚い」という私の固定観念を見事に破壊している。そんな彼がその部屋でほぼ毎晩食べているのが、インスタントラーメン・・・（；゜Д゜)健康のことを思って、もう少し自炊すればいいのに・・・と思うけど炊飯器だって私と付き合うようになってから買ったくらいでタマにご飯を炊いているみたいだけど、その横にはなぜかラーメン。あの食生活で生きているのが不思議なときがある・・・(*￣Д￣)＠実際、体はあの年にしてはやたらと健康体だと思うけど、血液検査ではいつもコレステロール値がひっかかっている。それもかなりのオーバー値。「・・・そのうち、脳の血管詰まって死ぬで・・・。」と忠告はしているけど、自分に限ってそんなことで倒れる訳がないとあの自信はいったいどっから出てるんだろう・・・？？まぁ、そんな彼の食生活だけど、過去において２回彼の手料理をご馳走になったことがある。１回目は、仕事が終わってから彼の家に行った時。ハヤシライスを作ってくれていた。一緒に食べながら、自分が作ったのじゃない料理ってなんて美味しいんだろうと思った。彼が切った野菜がスプーンに乗ってくる。食べるのがもったいないような気分になった。２回目はお昼ご飯に彼が作ってくれたカップ焼きソバ・・・。もうお昼時間を過ぎてて、２時くらいだったと思う。お腹ペコペコになって彼の家に行ったら、出てきたのがカップ焼きソバだった・・・。すごくお腹がすいていたので、すごく美味しかった。最近は、ご飯作ったろか？と言ってくれることもあるけどやっぱりラーメンと言う。それは嫌だ、と言ったら「贅沢な！！」と怒られる。今日は子供達と彼の家にお邪魔する♪今晩は・・・どうしようかなぁ？？(￣∀￣*)ゝ トップページにて紹介していますメルマガのご登録リンク先が間違っていました・・・（；゜Д゜)！もしご登録をして下さった方がいらっしゃいましたら、再度こちらからご登録しなおしてください。。。前回のリンク先からでも登録は完了しており、メルマガは届きますがプレゼントが貰えないそうなのです・・・。ごめんなさい！！お手数かけますが、よろしくお願いします！！ 以前、私の発行するメルマガでご紹介したキレイになりたい女性の強い味方の『自然派逸品』から、メルマガが発行されます！そのタイトルも、ズバリ・・・●３倍幸せになるためのココロとカラダのサプリたちこのメルマガであなたの幸せ度３倍ＵＰ！あなたは今「幸せに」キレイですか？本当のキレイとは成熟したココロと健康で美しい体から生まれるのです。女性に優しいサプリたちの力も借りながら幸せなキレイを目指そう！ 早速クリック！！これから、ダイエットやバストアップ、ムダ毛対策などなど、女性にはちょっと怖い薄着の季節・・・日焼けによるシミ・ソバカスの悩みもあるし、引力にさからえなくなってきた恐怖＾＾；もありますね～。ついついカラダばかりのお手入れを頑張ってしまいがちですが・・・３倍キレイになる為には「ココロ」のケアも必要なんですよ♪このメルマガはその両方をキレイにしてしまおう！！というメルマガ。男運メルマガと合わせて読んで、更に男運、いや人生運までも３倍ＵＰしてしまいましょう～～（≧▽≦）ご購読のお申し込みはコチラから！！無料プレゼント情報も盛りだくさん！！登録して損はナシですよ～♪私も、登録しとかなきゃ！！＾＾　↓　↓　↓　　　　　　↓　↓　↓　　　　　↓　↓　↓　「♪３倍幸せになるためのココロとカラダのサプリたち♪」メルマガ　にご登録いただけますと、今ならこちらの３つのいづれかをプレゼント！　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　■Ａ賞　夏に向けてムダ毛対策に！「豆乳ローション」【１０名様】　■Ｂ賞　男女ともにダイエット人気ＮＯ１！「ゴーヤ茶」【１０名様】　■Ｃ賞　自然派逸品の全商品の「５００円割引券」【もれなく全員】　〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓　　Ｃ賞はもれなく全員にもらえます！是非是非ご登録くださいね～！　　　　え～・・話がうますぎる・・・。有料メルマガじゃないの？　↑こんな誤解をされる方がいたら困りますので、念のため・・　このメールマガジンはもちろん「無料配信」です。　（メルマガ発行システム「まぐまぐ」からお届けします）　是非是非このチャンスにプレゼントをゲットしてくださいね！　　※Ａ賞とＢ賞の当選者は、このメルマガの中で５月１５日発表します！　　　さ～！ご登録はカンタンです！　　今すぐ▼こちらをクリックしてご登録をお願いしますね～！　早速クリック！！

好き・好き・好き

「Ｊクンにはお姉ちゃんみたいなタイプの方が合うと思う」・・・Ｊクンとは妹の彼氏だ。アンタの彼氏が私と合うって？？付き合ってるのはアンタだろうが・・・（＾＾；）話を聞いてみると、妹の彼氏は妹に「好き、好き、好き」と言って欲しいんだそうだ。それに一緒にいるときはベッタリひっついてて欲しいらしい。愛情表現を過剰に欲しがるんだろうか？？ん？？ちょっと待て。そんな彼氏に私が合うってことはどういうこったい！妹いわくは「お姉ちゃんは好きやったら「好き、好き」って言うやろ？会いたかったら「会いたい」って言うやろ？ベタベタくっつくのも好きやん。」とのこと・・・。え～～え～～、そうですとも。カケヒキは下手っぴぃですわ。コミュニケーションも大好きやし。人それぞれとは思うけど、私はどっちかというとそういうタイプだ。私の彼は孤独を愛する猫タイプなので、初めはたいがい私をハエのように扱ってくれた。手ではらわれるハエ・・・・(｡´Д⊂)ｱｳ｡　・・・ﾌﾞｰｰｰﾝ｡妹はきっとまだそれほど好きじゃないのだろうと思う。好きな人に「好き」と伝えることが出来ないのは、私には考えられない。言葉が恥ずかしいなら、メールだってあるはずだ。「好き」という言葉を発したことで、彼と同等になるのが嫌なんじゃないかと思うこともあった。恋愛に勝ち負けもないだろうに、彼女を見ているとどうも勝っただの負けただのがキーポイントになっていることが今までにもあったように思う。そういう妹こそ、「好き、好き、好き」と「会いたい、会いたい」と言って欲しいんだと思う。自分からではなく、相手からベタベタくっついてきて欲しいんだろうとも思う。それは前回のコトナ（大人ではなく、子供のままの男）クンと付き合っているときにそう思った。コトナの彼は「好き、好き」「会いたい」を連発、一緒にいるときはたえずベタベタくっついてたヤツだった。Ｊクンは極度の寂しがりやみたいだ。それに、人を信じることが怖いのだ。今まで何回も人に裏切られてきたらしい。そんな彼が、妹に過度の表現を求めるのは安心したい一心なんだと思う。Ｊクンはそんな表面だけの言葉や態度で安心出来るのだろうか？妹の本心は、その言葉や態度だけで分かるんだろうか？言葉がなくても、態度がアッサリしてても、この女には俺が必要なんだと自分に自信が持てないんだろうか？Ｊクンの頭の中は妹が離れていくことばかりが占めているように思える。そういう気持ちでいれば、悪いがいつかは現実となるだろう。妹を変えたいと思うなら、Ｊクン、あなたも変わる必要があるんじゃないかな？でも・・・この二人よく似てるのよね。妹も今まで、男にはさんざんな目にあっている。男を信用しきれないものがあるはず。ずっと一緒にいようね、と言われ裏切られてきたことばかりで彼女は愛情が続くことをどこかで否定しながら、人一倍求めているように思う。私は確かに「好き、好き」オーラを発している（笑）彼にもよく言われた。黙ってても分かる、オーラがいっぱい出てるって。「好き」という言葉もよく言うと思う。「会いたい」は相手の都合なりふりかまわず、ってことはないけどなぁ・・・。ベタベタはしたい時にする。彼が嫌なときは、ハエのようにはらわれている・・・(＝◇＝;) 私のラブラブオーラは、彼にしか見えないし感じないもの。（彼にしか発してないから当り前なんだけどね）でも、このオーラを感じられない人もいるんだね。最近思うんだけど、それって自分に自信のない人だと思う。Ｊクンは自分に自信がないあまり、妹の発するオーラを見て感じることが出来ない。まぁ～、確かに少ないオーラかも知れないけどね（笑）Ｊクンは「一心同体」化したいんだろう。でもそんなの無理。もとは別々の個体なんだもん。「好き、好き、好き」と言いたかった私は今はおとなしい。言わなくても分かってくれているという安心感。必ずそこにいてくれるという確信。Ｊクンと妹が、この先どこまでお互いを信じあい、愛情を育てていくことが出来るのか・・姉としては、ちょっと不安でもあり、楽しみなのでした。頑張れ、妹。いい女になりんさい♪

大好きなことで稼ぎたい！！

本日、ハローワークなるものに初めて行きました。私は今のところ、在宅にて仕事をしている。・・・と言っても、ハッキリ言って給料ドロボーです。月額いくらで契約しているけど（普通にパートしてる方が儲かる状態の金額です）ボスからの指示は滅多にこない。来たと思ったら、そんなこと？という仕事。ボスの奥さん役を遠距離でしているって感じかなぁ・・・。とりあえず食ってるので、皆は「家にいて、好き勝手して、お金もらえるからいいやん」と言う。しかし、メリハリはまったくない。そんなボスが新事業を立ち上げることとなった。前から母子家庭である、私の妹にも目を付けていた様子だったので妹にもお声が掛かった。聞けば、今の会社よりも給料はいい。待遇もいい。私も同じ条件での雇用となるらしい。それで、イチからキチンとしたいから、ハローワークに求人票を出しておいた。二人でハローワークに行って、紹介状を貰ってきてくれ。と言われた。現在雇用関係にあるのに、おかしなことを言うなぁと思いつつ本日ハローワークに行って来たのです。ハローワークにはビックリするくらいの人が溢れていました。駐車場もままならない。こんなに職を求める人がいたのかと驚き・・・。ハローワークで私と妹の相手をしてくれたオッチャンがすごくいい人で話をしていると、「お二人は母子家庭ですね？」と言う。なんでも、母子家庭の母親を正社員扱いで雇用すると、その事業主に「助成金」なるものが、支払われると言うのだ。初めて聞いた。そんなコト・・・。それも、ハローワークから紹介されて雇用したのではないと出ないとのことだった。だから、事業主さんに私達が母子家庭であることを言ってもいいですか？と聞かれたので、隠すこともないし・・とＯＫした。そうか～～～、そういうことだったのか。わざわざハローワークに行けなんて、変だと思った。別にボスが助成金なるものを貰っても私達には関係ない。それによって、子供を抱える私達が働きやすいようにしてくれたらそれにこしたことはない。だけど・・・まだハッキリ分からないけど、どうも給料面で不振な点がある。月１２～１３万円の固定給と言うけど、ハッキリした金額を提示されていない。固定給といいながら、休んだ場合は時給に換算して給料から引くと言う。交通費は出ない。子供の休みと合わせて土日は休みと言っているにもかかわらず、時々は出てきてもらいたいとのこと。それって、時給に換算したら安くなるんじゃないの？？今、私は生きていけるお金があれば、欲しいものは自由な時間。なぜかと言うと、メルマガにもう少し時間をかけたいし、楽天だって続けたい。本だって、読みたいと思って買ったのがイッパイあるのに、本を読む時間だって欲しい。彼とも、子供とも過ごす時間はお金には代えられない。母子家庭でしょ？そんなこと言ってる場合じゃないでしょ？とにかく働きなさい！・・・って言う声もある。だけど、自分の人生大切にしたくて、やりたいことをやりたくて生き生きと行きたくて、離婚して生きているのに、今度は仕事という名目のもとボスに振り回されて生きたくないとも思う。とりあえず、このまま仕事をするだろう。だけど私はずっとここにはいないと思う。自分のことは自分がよく分かる。だけど、やるなら一生懸命やりたいと思う。私は、ただ「大好きなことをして稼ぎたい」のだ。大好きなことがベースにあれば、補えない金銭的な部分は割り切ってでも頑張れると思う。だけど、好きでもない仕事をただ生活の為にと、自分を殺してまでやり続けたくない。私は子供なのかな？今日、あることでお金が振り込まれていた。それは私が「大好き」なことをすることへの対価だった。べらぼうな多額の金額ではない。だけど、今まで貰ったお金の中で一番嬉しいお金だった。それを一部おろして、私は私に服を買った。安い服だ。けれど、その服を帰って手に取ったときの、あの例えようもない満足感。とても満たされた気持ち。奥底から頑張ろうという気持ち。まだまだ葛藤する日々が続くだろう。だけど、私は絶対「大好きなこと」で稼ぎたい。私のまわりには、これからいいことがイッパイ起こる・・・そう。絶対に！・・・彼が「俺はるなの運気を上げる男や♪」言うてるしなぁ(￣∀￣*)ｲﾋｯ 上がるかな～～～、上がるかな～～～～♪

脳みそが杏仁豆腐してる・・・ﾍ(＠∇＠ﾍ)ﾗﾘﾗｰ｡

彼のマンションから帰る時、いつも高速に乗った頃メールが入る。それは「気をつけて帰ってな」という内容。たいていは高速に乗ったら、愛車の軽のエンジンを駆使しオール追い越し車線で走っている私は、返信の余裕がない。だもんで、たいていは家に到着してから「ただいま」のメールを送るんだけど・・・。今日は、高速に乗ったらイキナリ渋滞だった。こんな時間に・・・(￣皿￣；； 工事をやってた。舗装工事だった・・・。まったく進まない。いつも１分でバビュ～～ンと過ぎる距離なのに１０分もかかってる・・・３０分くらい経過した時点でまだこんなトコかい！！って感じ。元オットのところに子供を迎えに行かないといけなかったので元オットに電話をする。そしたら、何回も何回も「今、どこ？」「もう走った？」とシツコイ・・・（￣へ￣）走らないし、イライラするし、彼にメールを送った。そしたら、イライラせず、焦らずに！と返事が来た。その後、やっと走り始めガンガン走ってたんで、電波が悪くて止まっていたメール。だぁいぶん経ってから、問い合わせをしてみたら彼からメールが・・・。「言い忘れてた・・・愛してる」え？？？えええええぇぇぇぇぇぇ～～～～！！o( ≧Д≦ )o自慢じゃないが、彼は滅多にそんな言葉を言わない。本当に盆と正月しか言わない。初めてその言葉を聞いたのは、付き合うようになって半年以上経ってからだった。その時も、耳を疑った。「もう一回言って」と確認したくらいだ（笑）確認した時、涙が出たもんです。絶対聞くことのない言葉だと思ってたので・・・今日は何があったんだろう？たいしたことは何もしてないぞ・・・。私は財産もいっぱい持ってないぞ・・・（笑）長い間、プータローだったから今をお盆と間違えた訳でもないやろうし・・・・♪と言うことは！！本心だということで・・・・(*´ω`*)ﾎﾟｯささっ！！このメールに保護をかけておかねば！！そんなことで、本日私の脳みそは「杏仁豆腐」化しておりやす。プルプル♪トロ～ン♪甘くて、真っ白♪ﾜ━ヽ(●´ω｀●)ﾉ━ｨ!!!!シ・ア・ワ・セ♪　･:*:･(￣∀￣ )｡･:*:･ﾎﾟﾜｧｧｧﾝ・・・（本日、私の年齢をお忘れ下さい♪いくつになっても・・・(*´ω`*)ﾎﾟｯ　）最後に・・・ﾜ━ヽ(●´ω｀●)ﾉ━ｨ!!!!

大当たりぃ～～～♪

本日、就職の決まった彼のスーツ一式を買いに行きました。本当に、学生がリクルートで揃えるかのごとく一式・・・スーツ・シャツ・靴下・ネクタイ・・・（＞∀＜）かなりの金額になってました。ながらくプータロー生活を送っていたので、お財布が寂しいようで「お支度金ってくれたらいいのになぁ」と言ったら「ホンマや！！」と悶絶してました（笑）夜は彼の友達（×イチ）を誘って、串カツを食べに行ったよん♪この友達、いろんなお店を知ってるから、色々連れてってくれる（*^_^*）今日は、自分で具材を取ってきて（バイキング）自分でテーブルで揚げてアツアツを食べる・・というお店で、皆で死ぬほど食べた。私はこういうバイキングではなかなか元がとれないからデザートは絶対行ってやる！！と思ってたけど、最後は執念でデザート食べてた・・・。お腹が苦しくて、妊婦さんになってしまった（；゜Д゜)ｱｳ!その帰り、パチンコに行った・・・。お店の前にパチンコ屋があって、皆で２０００円だけ入れてみようという話になった。好き勝手に近くに座って始めたら、私は１０００円でかかった！！スゴイスゴイ♪それも、彼が私の後ろに座ってたので、振り返って彼を見て「あ～、まだかかってないなぁ」と自分の台を見たら、ピカピカ光ってたからビックリした！最近全然パチンコなんてやってなかったので、久々で嬉しかった♪でも、一回だけ出したら止めた。箱は１箱だけ、４０００円なり～～（＞∀＜）でも、ご飯代は取ったぞ！！彼も一回出たのに、欲出して打ってスッテた・・・。彼の友達は自分が「２０００円だけな！！」と言ってたくせにムキになって、１万円もつっこんでしまったらしい・・・。まぁ、なんにせよ私にはラッキー♪でしたo( ≧Д≦ )o昔、パチンコ大好きだった元オットが「この３０００円が３万円になるハズやったんや！！」と訳の分からんことを言いながら、私にこずかいの無心をしていたコトを思い出した・・・。これは引き際が大事なのかもしれない・・・（＾＾；）昨日は１００００ヒット、今日は３０００円の儲け。私はちぃーーーっとツイてるかも知れない(￣∀￣*)ｲﾋｯ