Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2005.05.19
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カテゴリ: ガンダム
部長より指導(!)が入りましたので(^-^)、予定を変更してお送りします。

第8回は「モビルスーツ、モビルアーマーに変形が必要な理由」です。

エンターテインメント・バイブルシリーズ 機動戦士ガンダム MS大図鑑 宇宙世紀ボックス

第7回Part1 及び Part2 で「MS開発史」と題し、モビルスーツの進化の歴史を見て行きました。
その中で第三世代のところでMSは可変機構を取り入れていきます。

この理由について考えていきたいと思います。

ah-69さん がいくつか理由を考えてくれています。

>(1)大気圏内であれば飛行能力の獲得のため
>(2)↑を利用した空陸の戦況に柔軟に対応するため
>(3)航続距離の延長
>(4)空気抵抗を少なくして増速するため

以上で必要十分かと思いますが、私はさらに別の妄想をしてみたいと思います。

まずは上記1,2に関連することですが、「空戦能力の向上」です。

宇宙においては十分な能力を発揮するMSですが、大気圏内においてはそれは
十分とは言えません。
古来より高いところから低いところへの攻撃が有利であるという状況は
変わらず、地面にへばりついているMSは航空機の迎撃に苦労した事が想像できます。
自身への攻撃だけなら、防ぐことも可能でしょうが、基地の防衛などは
面倒なことが予想されます。

そこで迎撃仕様でTMAが開発されたわけです。
ギャプランなどはコンセプトが非常に明確で、TMA形態でブースターを付け、
高高度まで一気に上昇し、そこから滑空しながら航空戦力の迎撃に当たるという
スタイルを考えていたようです。

ギャプランは旧バージョンであるアッシマーより機動性では優位にあるものの、
戦闘継続時間は短くなっていますが、もともと長距離を飛行することを想定して
いないため、問題とは考えられていないようです。

ところで、宇宙においても可変MSは運用されています。
宇宙では上記の4つ(+1つ)はやや当てはまらないような気もします。

無重力において、物体の形が燃料の消費量などに影響を与えるのか分かり
ませんが、大気圏内に比べれば限りなく影響は小さいと思われます。

ここでもう一つ理由を考えてみたいと思います。

この当時、MSの制御コンピュータは非常に高度化し、パイロットの支援能力も
格段に進歩していたそうです。
ミノフスキー粒子でぼやけている映像もMSの型番を照合し、コンピュータが映像を
補正することでクリアな映像を再現していたそうです。
コンピュータは事前に入手した情報をもとに敵MSの動作を予測し、パイロットの
支援を行っていたそうです。

逆に言えば、未照合のMSにはコンピュータの支援もおぼつかないということなのです。
可変MSであれば照合されにくくすることができるのではないでしょうか?
(少なくとも最初のうちは)

さらに、剣術の世界において

「必殺剣は万一相手を仕留められなかったら、必殺ではなくなる」

と言われています。

剣術において、太刀筋というのは非常に重要です。
達人レベルにおいては一度でも見ているのとそうでないのとで違いが出てきます。
「貴様の太刀筋は見切った!」
なんて時代劇で言ったりしますよね。

そういう意味で、必殺剣(技)は見たら最後、必ず死ぬから必殺なのであって、
太刀筋を見られてしまった上に、相手が死んでいなければ、もはや必殺では
なくなってしまうのです。

擬人化しすぎかもしれませんが、可変にすることで、敵コンピュータの想定を
外した行動が取りやすくなるのではないでしょうか?

ジ・Oは隠し腕があることで知られていますが(知られていたら、隠し腕ではない
という話はさておき)、この隠し腕は非常に有効であったと書かれています。
想定外の動作に対応することが非常に困難なためです。

コンピュータに頼りすぎたために生じる盲点。
その盲点を突くために可変MSは誕生したのです。

ちょっと無理がある結論かな~





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Last updated  2005.05.19 17:50:02
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