Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2007.08.28
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カテゴリ: ガンダム小説




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そちらも見てね。




ノイエンとクマは格納庫で機体の整備に精を出していた。




「あああああ!
 司令、どこにいるのかと思ったら!
 司令自らが機体の整備なんて・・・」
「わしが好きでやっていることだよ」

ノイエンは手を休めずに、穏やかな笑みを浮かべながら応えた。

司令として基地でふんぞり返っているより、MS乗りとして戦地を駆け巡る
方が好きなノイエンにとって、油にまみれながら愛機の整備する時間も楽しい
ひと時なのであった。

「これでよし、と」

ノイエンはハッチを閉めて、ようやく立ち上がった。

「今回はこちらで出撃するんですね」

ノイエンはMS-06F ザクIIとMS-05B ザクIの2機を保有していたが、
ユッキーの見上げた先にはMS-05B ザクIが佇んでいた。

「うむ。久々にこいつの出番のようじゃの。
 このタイプのモビルスーツを時代遅れだとして、廃棄する輩も少なくないが、
 なかなか良い機体なんじゃがのう・・・」

「好きなんですね、この機体が」

ユッキーの問いかけにノイエンはニンマリと笑みを浮かべた。

ふと、何かを思いついたかのようにノイエンが振り返った。

「そうだ!今回の作戦が終わったら、ユッキー、お前にこの機体を払い下げようと
 思うのじゃが、欲しいか?」

「ええええ!私に?」

「ああ、もちろん、戦場に出ろと言うのではない。
 資材の運搬等にこの機体を使ってもらってかまわないと思ってな。
 わしが持っているより、有効利用できそうに思うのじゃが、どうだ?」

「・・・
 ・・・
 ・・・
 ものすごくうれしいですぅ。」

「そうかそうか。」

「いや、最近ホントに大きな荷物の依頼が増えてきて、フォークリフトだけじゃあ
 ダメだって思っていたところだったんですよ。
 ザクをどっかから調達する策を練らないとだめかな~って思っていたところだったんですぅ」

いや、そんな簡単にザクなんて調達できるわけないぞ、とノイエンは心の中で突っ込む。
・・・
・・・
いや、ユッキーなら、調達しかねないな。

しかも、このノイエンの機体よりランクの高い機体を(-_-;)

「ノイエン司令、無事帰ってきてくださいね!」

「え?ああ、もちろんだ」

ノイエンは一瞬、無事を祈られたのは自分ではなく、MSの方な気がして、
ドキッとした。

続く




緊急告知!!

今後、侵攻してくる連邦軍視点で、物語を進めようと思っています。

そこで、連邦軍の部隊の司令官のモデル募集します!!

立候補していただいた方のハンドルネームから、キャラの名前をつけさせて
いただきます。
経歴や性格なども要望がありましたら、できる限りお応えします。

んではよろしく~





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Last updated  2007.08.28 13:04:38
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