Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2019.04.30
XML
カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。

今回は「偏差値70の野球部」です。


偏差値70の野球部 レベル1 難関合格編 小学館文庫 / 松尾清貴 【文庫】 ​​

偏差値70の野球部 レベル2 打撃理論編【電子書籍】[ 松尾清貴 ] ​​

偏差値70の野球部 レベル3 守備理論編【電子書籍】[ 松尾清貴 ] ​​

偏差値70の野球部 レベル4/松尾清貴

ーーーーーーーーーーーーー
中学生のころ、エースだった主人公。ある事件がきっかけで野球推薦を逃してしまう。
それでも名門高校の野球部で野球がやりたかった彼は一般入試で合格するために猛勉強を
開始する。
友達のサポートもあり、奇跡的に合格した主人公だが、受かった先は名門は名門でも
東大合格数No1の勉強の名門高校だった・・・


なんと主人公、名前が似ている「名門高校」に入学しちゃいます。
当然、周囲には勉強命のクラスメートばかり。野球部もやる気のない奴らばかり。

ここまで読んで、主人公が熱血でみんなのやる気を引き出し、甲子園目指して頑張る・・・
みたいな話だと思ったのですが、ぜーんぜん違いました。

野球はやるんですが、野球経験がある主人公の方が異端扱いされます。
なにしろ、周囲のみんなは偏差値70超えの秀才、天才たちです。
「それは物理学的に非論理的」とか野球を知らないだけに野球の常識に捉われずに
新理論を打ち出していきます。

例えばバッティング。
一般的には肩あたりにバットを構えて腰のあたりに振り出し、振り抜く感じです。
つまり、バットはUの軌道を描くことになります。
しかし、秀才たちには野球という概念はありません。
バットを当てる確率だけであれば、バットはボールと同じ軌道が取るのがもっとも
確率が高い、それが秀才たちの結論です。
これで本当に打てるかどうかはわかりませんが、なかなか面白いです。

会話が少々くどい部分も出てきますが、「野球の常識」は「非常識」という話は
なかなか面白いです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.04.03 13:29:40
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: