Flatのガンプラ製作日記

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2022.07.23
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「紅霞後宮物語第九幕」です。


紅霞後宮物語 第九幕(9) (富士見L文庫) [ 雪村花菜 ]

前巻で梅花が亡くなりました。
梅花は側近として有能で小玉を様々な面でサポート
していたわけで、彼女の死が痛手なのは間違い
ないのですが、彼女は女官の筆頭で女官たちの統括も
していたわけです。
そんな彼女がいなくなったことで、後宮の規律は
乱れていきます。
相変わらず小玉を慕い、支える妃がいる一方で
これを機に小玉の力を削ごうとする者もあり、
ちょっと嫌な展開です。
小玉と敵対する者がいるのは良いのですが、
事実を指摘されても、「そんなことはない」とか
嘘で全否定する輩は話が通じないので読んでて
イライラします。
陰謀と陰謀がぶつかる騙し合いとかなら楽しい
のですが、そんなこともできない小物が踊らされて
後宮を掻き回します。ああ、面倒くさい。

ちなみに小玉は子どもはとっくに諦めたのかと
思ったのですが、周囲の悪意もない言葉に苛まされる
のでした。
皇后であるからには子ども、つまり世継ぎを諦めて
良いわけがない、しかし、このタイミングで男の子を
生んだら、もっと話は複雑化してしまうのです。
小玉が養育した鴻と小玉の実子、どちらが次の皇帝に
なるかで、国は二分され、大変な事になりそうです。
いろんな意味で小玉は鬱々してしまうのでした。

そんな小玉に李真桂は命を賭けて言葉をかけるのでした。
賭けは成功し、小玉から最高の言葉をもらうのでした。
真桂はこれからも活躍しそうです。

それにしても、鳳はどうなってしまうのでしょうか。
再起をはかるためなのか、あんなギスギスした世界
とは無縁の世界で暮らせるように願ったのか。
今後が気になりますね〜





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Last updated  2022.07.23 19:33:48
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