Flatのガンプラ製作日記

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2022.09.07
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「後宮の烏5」です。


後宮の烏 5 (集英社オレンジ文庫) [ 白川 紺子 ]

烏妃とは烏漣娘娘を閉じ込めておく檻の様なものなのかな。
新月の晩に烏漣娘娘が暴れる事に恐怖を覚える寿雪。
とは言え逃れる術はないと思っていたら、烏漣娘娘を
開放できるかも知れないと分かる。
星のように絶対手に届かないと思っていたのに
急に現実味を帯びて感じられます。
しかし、それには3人呪術師を集めて後宮の結界を解き、
さらに世界の何処かにある烏漣娘娘の半身を見つけないと
いけない。
そもそも当代に呪術師を3人集めるのがタイヘン。
先帝が呪術師を処刑しまくったため、数が少ない上に
身を守るために深く潜ってしまっているためです。

寿雪は悩みつつ、敵であり、自身の命を狙っていた
白雷に交渉を持ちかける。
意外とすんなりと交渉に応じた白雷に訝しさを感じつつも
結界破りの儀式を進める寿雪たち。
そして事がなった時、寿雪は烏妃のまた新たな闇を
知ることになるのでした。

面白かったです。

メインストーリーはどっしりと進みつつ、他の后との
関わりや侍女の九九との軽妙なやり取りも楽しいし、
寿雪が胸に抱えるモヤモヤした気持ちの正体に気付いた
のかな?どうかな?というところも良い感じです。

さて、良かれと思ってやったことで、大変な事態に
なってしまったようですが、次巻でどうなっちゃう
のかな〜





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Last updated  2022.09.07 20:44:48
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